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2008.01.27

トッププロMTB

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幸いにして、一生のうちに多くの人が
目にすることがあっても、触ることのできない
世界チャンピオンの自転車にこれまで
触ることができました。

20代の若造だったころ、相手が年下にも
関わらずあこがれからか、もうその場所に
いるだけで舞い上がってしまった頃に比べると-笑-
ワールドカップで仕事をさせてもらっていた末期には
冷静に分析できるようになりました。


トップライダーの自転車ってやっぱり共通した
「趣」とでもいえるたたずまいがあります。

触った瞬間にもうすでに安定しているというか
サドルとハンドルがきちんとした距離感を
持っているとでも言えましょうか。
これが無い自転車は触りにくいし、メンテの
速度も順番もちぐはぐになりがち。
まさに、魂が入っている感触とでも言えましょうか・・・


この感触をなかなか言葉にできないなと
薄れゆく記憶の中で感じています。
これが数値化できないので、それこそが
レースのだいご味というか、面白さだったりします。


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