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2016.01.18

ブラックボックス



当たり前なんですが、自転車も随分
ブラックボックスな場所が増えました。

理由は大別すると2つ。
構造が複雑になってきたのと電子制御な
部分が増えてきたこと。

少し前まで自転車は互換性も各社間で
かなりあってバラして楽しんでいたけど
今はそのブラックボックス化したユニットを
外して交換するだけが多くなったイメージ。


簡単と言えばそれまで。
でも、構造を知りたい時はばらすと
いうより壊さないと知れないことも。

もちろん、作り手の心臓部分が
詰まっているから簡単に改造
しないでくれという暗黙のサイン
だし、そのものを微調整すること
なく最高の動きを見せてくれる
仕組みならいいかなと思います。

でも、ちょっと気になる点が。

以前からも指摘しているけど
企画と規格の関係。

規格とはあくまでも安全と
安心のために統一するべき
ものなのに最近の規格は
各社が独自に企画したのを
なぜか声高に規格と呼ぶ事が
少なくなっています。

もちろん、それぞれの規格には
持論がありユーザーの快適性を
目指すのだろうけどそれが行き
過ぎると結局、ユーザーがどんどん
モノ離れしてしまう危険性を常に
はらんでいます。

ブラックボックスとは昔は
その会社のものすごい性能が
詰まったものだったから
ワクワクしたのに最近の
ブラックボックスはなんとなく
規格の企画化を守らんとする
側面がないのかなと思う時も。

その線引きは難しいし当ブログ
でそのカテゴリー分けをできません。
でも、過ぎたるは、なお及ばざるが如し
と言うことわざを連想してしまいます。


*写真はこのブログの内容とリンクしていません。

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