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2013.09.07

歴史が刻まれた道路(ユーロリポート4)

wn130907.jpg

日本でここまでの徹底した
石畳を探すのは苦労します。
観光目的ならば意図的に
作られても普通の生活道路は
舗装していないかもしくは土。

でもドイツならば大きな車道以外で
日本のような舗装道路を探すのは
難しい。

佇まいのある風景ですが
自転車にとっては結構問題も
あります。


実際に走ってみると結構な振動が
ハンドルを通して手に伝わって
きます。

そしてこんなハードな石畳を
駆け抜ける自転車をみると
結構な確率でフロント部には
サスペンションが装着されている。

確かに。

住む方のスタンスは恐らく・・・


これで充分。


それは馬車が主の交通手段だった
頃から変わらないのでしょう。

変えないものは徹底して変えない
という心は日本人には少し馴染が
ないかもしれません。

でも、日本の場合、道路を造る時に
車が主の交通手段として考えられた
から舗装道路が整備された。

些細な事ですが日本で走ると
気持ちがいいのはこの舗装の
ことです。
余計な側溝があるのは玉にキズ
ですが、それでも石畳のあの
衝撃を考えるとまるでツルッと
した氷の上を滑っているかの
ようです。

サスペンションの有効性は
MTBが荒れた大地,オフロードを
走る事を主の目的として
開発されました。

でも、毎日石畳を駆け抜ける
振動を少しでも軽減出来るのも
いいなって思います。

日本で無駄にサスペンションを
装着した自転車を見ると
少し違うよなって思います。


高性能なサスペンションの事を
指しているわけではありません。


最初に普及したロックショックスの
サスペンションを購入して使った
時代から開発者、ライダーそして
消費者の厳しい目を通して大きく
性能が伸びました。

だからこそ、普及された自転車の
中でサスペンションがこんな石畳で
使われているのをみると嬉しいな。



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