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2007.07.16

登るモチベーション

wn70716.jpg

現在人気が衰えないイベントの一つとして
「ヒルクライム」があげられます。

おそらく二大大会でもある、富士山と乗鞍は
ともに4000人規模。
参加者以外も含めて、人が一か所に集まろうとする
だけでも大変な人数です。それにほぼ4000台もの自転車が
そこにはあるわけですからまさにそれは壮観な風景そのものです。

これの魅力は何かと言われて、先日参加者との打ち上げの時に
気付かされたことがありました。
彼女いわくは、ヒルクライムレースは目標に対する達成感が
あることだそうです。
確かに、毎年参加すればタイムを計測していますから、去年の自分
と照らしわせて「伸びしろ」が実感できるのこと。
だから、いいホィールが欲しくなるし、トレーニング機器で
新しい自分、大きな満足を得る、来年の自分に出会える楽しみが
一年続くかもしれません。

あとひとつは、距離もそんなに長くないので、ゴール地点では
観客の多くは一体となって応援できるのもいい点ですよね。
きつかった最後のご褒美はとても大事なことです。
もちろん、午前中で終わるのでその日も少しゆったりと
使えたりします。

その点、ホノルルセンチュリーライドは往復のルートで
大会からの時間記録の認定がないとか。
景色も数年で見慣れてしまうし、記録というモチベーションを
高める素材に欠けるのであれば、何らかの仕掛けをするべき
ポイントに来ているのかもしれません。


閑話休題。
MTBのダウンヒルレースも90年初頭までは
ヒルクライムレースの後に行われていたことも
ありました。
ダウンヒル専用バイクには想像もできない世界ですが
遊びの原点は上りでも下りでも楽しめること。

MTBのヒルクライムレースというのも復活させたい
レースではあります-笑



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