FC2ブログ
2013.04.26

自転車屋の品格

wn130426.jpg

ここ数年ほとんどできていなかった
自転車屋さん回りをまた復活しました。

経営のノウハウはもちろんのこと土地的に
全く縁もゆかりもなかった福岡でお店を
始めたのは21才、1985年のこと。

あれから20年以上。
お店に対する熱い思いとは別の意味として
商品構成から展示、接客と俯瞰で見ることが
当たり前になった現在、お店の現場はとても
良い刺激が沢山あります。


その中でいつも大事にしているのは
お店としての品格。

お店の格を決めるのは総合力です。

食事をするレストランとか居酒屋を
イメージしてみてください。

安くて美味しい店

汚いけど活気のある店

高くて雰囲気のある店

どれが良いかではなく、その時の
気持ちとか雰囲気とか人間関係とか
で分けるかと思います。

つまり価格の高低、美味しいとは
雰囲気の部分は別の軸。

自転車屋さんでも価格、腕がいい
に加えて来店客の感じが自分に
あっているというのは意外に揃わない。

私自身は価格と素材の良さと並び立つのが
店の雰囲気とスタッフの接客力。
これが劣るお店はどんなに有名店でも
二度と足が向かないものです。

そもそも自転車業界に接客は技術力より
したという考え方も少なくないから
本当に接客がひどいお店が沢山あります。

むしろ接客をもう少し良くすれば抜群に
売れる店になるんだけどな・・・という
お店の方が多いかも。

訪問を再会したのはそれがどんな風に
伝えれば劇的に変える事が出来るのかを
言葉とか手段にしてみたいから。

自分なりに一年位かけて答えを出して
みようと思っています。


この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する