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2012.10.13

バイシクルショーアップ

wn121013.jpg
先日、職場近くの空き地が車の期間限定展示場に
変わりました。

個人的には車を所有していない生活なので
興味の対象は商品としての車がどのように
魅力を伝えるブランディングの部分。


車って自転車と違い、ボディーこそが
全体のスタイルの大きなアイコンです。

実際にはパーツのほとんどが覆われて
いるからこそ、構成するほとんどの
パーツの事をあまり考えずにシルエット
などのスタイリングやその車のもつ
イメージが大事です。

だからブランディングはその外観的な
デザインやその車を使ったライフスタイル
がすごく肝になっています。

もちろん1台あたりの価格も自転車とは
比較できませんから比較してはいけない
のかもしれませんが、ブランディングは
自転車ともケタ違い。

写真の展示場も新しい車のスタイリングを
うまく演出していました。
私が「なるほど」と感心したのは夜の演出。

車の下のマンホールを利用してヘッド&テール
ランプを照らして、昼間の姿とは別の
魅力も伝えていました。


自転車専門店にはまだまだ気付かされる
ことばかり。

自転車にはどんなブランディングが必要か。





30年間勉強し続けてもまだ分かっていない
未知の領域。
カタチとか構造が車と違っていることが
分かっていたのに、まだそんな検証すら
十分にできていない。

冷静に分析すると自転車ってパーツが
結構露出しているから、購買側にも簡単に
伝わるよ・・・って考えていたのかな。

メインコンポーネントを見て価格や
性能を判断するクセがついてしまい
結局そのコンポに対するブランドの
信頼という部分で何となく全体の
性能すら分かった気になっている。

結果として、ブランド間の差が縮まり
コンポーネントの優劣がブランディングの
大きな要素になればそりゃ売れなくなります。


随分、後回しにしてきたんだと最近になって
痛感しています。


来年はそんな部分にもチャレンジします。


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