FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2012.07.02

日本とシェアリングバイシクル

wn120702.jpg
もうヨーロッパ各都市での交通手段としても
お馴染になったシェアリングバイク。

まだすべてを見てはいないのですが
私が拝見したドイツ、フランス、スペインは
考え方の違いは別にしても自転車の仕様は
もとより、運用システムの違いも明確で
これが国民性なのかって、とても興味深い。

でも、あれだけ日本から大量の役人が
視察に行ったにも関わらず各都市では
なかなかその芽が育っていない。
(もちろん、熱心に実現しているところもありますが)

なぜだろって・・・自分なりに分析してみました。


その一番の理由はおそらく導入までのプランや
お金はあるけど、本当は設置後の使い勝手。
そのイメージがはっきり見えていないこと。
そこにはプロがいて導入後のチューニングと
言えるべき行為があるはずなんだけどそれを
やりきるプロがいない。

もちろん、それ以前の問題でお金だけの
損得勘定して及び腰になっている部分は
あるだろうけどそれが果たして、住民や
その街に訪れる観光客の目線に立って
いるのか。

そういう意味で街に応じたシェアリングプランを
想定できる人間が自転車界に育っていない。

私自身もそういう意味では役不足ですが
誰かを育ててそこに誘うことはできるかも。

日本における自転車のシェアリングシステムが
花咲くまで時間はかかりますが、日本をとりまく
自転車環境が必要としている状況を考えると
あんまり時間がありません。


最適な人間を発掘して育てる仕事も
加えないとなと感じている今日この頃です。


この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。