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2011.06.18

そしてまとめ

何のために自転車を売るのか。
誰に自転車を買っていただくのか。

最近、通販サイトの充実は目を張るばかり。
好きな商品が好きな時に魅力ある価格で買える。
だから、小売店は厳しさを増すばかり。

だとしたら、ショップなんていらない。
そんな事を本気で語る人が身近にもいてびっくり。

自転車屋さんはどうすればいいのか。


反映されていれば、それこそがそのお店のウリだし
それはお客さんを選択することにもなる。

言葉的には凄く美しいし、完璧な気もします。
でも、私はたった10年余りの自転車屋さん経営の中で
違和感を感じていたのです。

お店はお客さんを選ぶのではなく、お客さんが選ぶのです。
必要に応じて買う場所を選ぶ。

通販サイトと店頭でのサービスが同じである限り
買うという行為は比較の対象になってしまいます。

メーカーのカタログに載っている説明とか
専門誌で書かれている内容など、以前より
簡単にそして安易に得ることができます。

では自転車屋さんには絶対に
ウエブサイトに勝ち目がないのか。
共存共栄は出来ないのか。

そんなこと無理だ。
すでに廃業しているからそんな簡単に言える。

つぶやいている店主も多い事でしょう。

イエ、私はそう思いません。
むしろここからがチャンス。

私が30年前に思っていたこと。
好きなだけ自転車に乗りながら仕事がしたい。
という夢物語が実現できる時代がやっときました。

だってウエブサイトは商品知識しか売りモノにしてません。
確かにソフトも存在しますが、結局、購買者に直接
会えるのは自転車屋さんでは。

お客さんがその自転車屋さんに足を運ぶのは
シンプルな理由です。

いろいろあって迷いたくないからそのお店にいく。
店主の意見が一番参考になるからそのお店にいく。
ここでしか手に入らない商品があるからそのお店にいく。
そのお店には自分だけが知っている魅力がある。

たくさん種類があるから、豊富な在庫があるから。
ではない場合が増えてきています。

自転車もセレクトショップの時代に入りました。
とてもうれしい傾向です。

店主が選んだとというより
消費者が選ぶという意味での
セレクトショップです。

私はお世話になっている都内の数点の
ショップにはその要素があり通っています。
もちろん自転車だけではなく身の回りの物も。

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