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2011.01.18

ちょっと気になる街の自転車事情pt2

久しぶりのヨーロッパでビックリしたのは
街での自転車の存在感。

オランダなどで自転車道路が整備されていた
のは知っていたのですがバイシクルシェアリングや
電車そのまま乗せる気軽な移動など
それは自転車環境としてはまさに先進国な
取り組みをまさに見せ付けられました。

でも、それを飛行機の中でいろいろと
夢見ていると着陸するまでにいろんな考えも
同じように浮かびました。


それは日本で住んでいる東京の大きさと
各地で見てきた都市のサイズがあまりにも
違うこと。

都市の大きさ(面積や人口密度)はすなわち
移動空間、駐輪空間の大小にも通じます。

大は小を兼ねる

大きくすればトラフィックは快適になる。

川の流れを想像してみてください。
川幅が広ければゆっくりした流れになります。
逆に川幅の狭いところは早く流れます。

でも、日本の道路を広くするにはかなり
限界があります。
だから、今ある車道を狭くして自転車専用道路を
確保すれば・・・
それが本当に快適になるのでしょうか。
確かに自転車は広くなり快適に感じます。
でも、本当に快適になるのでしょうか。

先程の理論であれば走る、乗り手はすべて
ゆっくり走ることになるはずです。
でも、現実には車よりもはるかに速度差の
大きいのが現実でしょう。

そして、その速度差ゆえにロードレーサーは
車道しか走れなくなる。自転車道の中でも
区域が分かれてしまうので結局スピードの
優劣がついてしまい、自転車道の中でも
危険性が増してしまう。

自転車の環境だけを考えて周りが見えていないと
いろんなことが想像の範囲を超えて起こります。
それがここ数年で学んだことのほんの一部。
これからもっといろんな角度から自転車環境に
ついて考えないといけないなと気付きました。

続きはもう少し先になるかもしれませんが
続けます。

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