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2011.01.09

2001ARAIdays

wn110109.jpg

もう10年前にもなりますが
2001年という年は皆さんにとって
どんな年でしたか。

私はMTBのレースメカニックが本職で
その仕事を通じて色んな自転車の基礎を
学んでいました。
その一つのターニングポイントになったのが
最後の新井リゾートでの仕事。

当時,ワールドカップと世界選手権の
レースメカニックとしての契約を
させてもらっていた私にとってこのレースは
色んな意味で忘れることのできない仕事。


新潟というか、日本でワールドカップが
おこなわれたのは何度かあったものの
北米や欧州でのラウンドの興奮とは
全く違ったホームグラウンドでの楽しみも
沢山経験させてもらったなと回顧できます。

サインは当時最強のMTBライダーと言える
ニコラ・ヴィヨスがファンのために
サインしてくれたサドルの一つ。

彼との仕事は別のスポンサーから
スイッチする時のいきさつもあって
かなり思い出も深いライダーの一人。

そして何より、チャンピオンとは
人格も含めて何もかもが超越している
ものだと感じた一人でもあります。

それでももう10年経ちました。
あの頃の興奮はずっと前に封印したまま。
なぜならば,私も契約としてのメカニックは
既に一旦終わっています。
もちろん、メカニックにこだわり続ける
選択もあったけど、私自身はメカニックを
続けたいより自転車の事をもっと知りたかった。
シンプルに。

今でも当時一緒に仕事をしたメカニックが
まだ現場にいる光景をウエブで目にすると
ちょっと嬉しくなっていますが
それでも,今の仕事もすごくエキサイティングなのです。


メカニックと同じくらい。


あの頃じゃないとできなかった仕事は
絶対にレースメカニックだったと
今でも確信しています。


今ならば
信じられないほどの距離を
地面で運転して移動したり
ほとんど寝ないで
仕事をハードにこなしたり。
あの時にはあの時の有り余る情熱が
あったと思います。






2001年は今とは違った意味で
自転車も熱かった。


当時から自転車に乗っていた方
覚えていますか?





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