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2010.06.20

今だからこそ

wn100620.jpg

ヴィンテージパーツの仕事に限らず
よく1980年代の資料をひっくり返していると
あの頃のパーツ規格の変革はすごかったと
いつでも感じます。
本当に数年前にはあり得なかったことが
標準となってしまう。

ヴィンディングペダルも
手元変速ブレーキレバーも
そして、カーボンフレームも。

まさにあっという間にやってきて
人間の生み出す技術と情熱で
改良を重ねて瞬く間にすごいなと
感じてしまう。


でも、それは突然やってきたのではなく
むしろジワジワと進行していたのだと
数十年の単位で振り返ると、あ!って
気付くものが少なくありません。

最近、流行の「3D」。
言葉自体はかなり昔からあったし
それをある映画館では先進の
テクノロジーとして捕らえていました。

でも、昨今の3D映画の興行収入の
伸びがやがてTVそのものまで
広がりを見せています。

再び自転車の話題へ。
そう考えていくと、今こっそり
進行中のテクノロジーはすでに
こっそり自転車の中に組み込まれて
いるのかなと探してしまいます。

それはおそらく電気操作。
簡単にシマノやカンパが見せてくれた
変速にとどまらず、あらゆる面での
アシスト機能です。

先日の本当にイヤな技術も
あくまでも人間の移動をアシストする
という面においてはもはや好き嫌いではなく
進むべき一つなのかもしれません。

当時も言っていました。
「あんな技術は人をダメにする・・・」

その真価を判断するにはもう少し
そのテクノロジーの進化をみなければ
いけませんね。


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