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2010.06.13

メカニックドーピングという風評被害

wn100613.jpg
ここ1ヶ月くらいは「メカニックドーピング」なる
言葉が色んなところで論じられています。

何となく・・・イヤな気分になるのはおそらく
メカニックとして働いている立場の人間の総意かと。

だって
ライダーには最高の自転車コンディションで
乗って欲しいし、パーツの組み付けから動きまで
「完璧に仕上げていく」メカニックの作業そのものまで
ドーピングという言葉で軽々しく語られそうなのだ。

確かに真相は闇の中。
証拠はないのだから「疑わしきは罰せず」が
別の意味をもち、逆に審議を
生む元になっている。


あの動画はもちろん、私も拝見しました。
構成はいいですね-爆

最初にメカニカルな部分で、実際に
シートチューブに仕込んで動く部分まで
見せて、実際のレース映像を重ねていく。
メカ的には空回りしてぐるぐる回るという
部分までが人間の脳を有りうると
肯定させておき実際の映像を繰り返し
見せられるとそうなのかな・・・?という
小さな疑念が生まれる。

彼の強さとそれ以外のライダーの遅れぶりが
画像の角度で更に強調。
ゴシップ誌がよくやるような、誰のプラスにすら
ならずに、話題としてもすぐに消えて
なくなるような、ゴミのような話題。
既に自転車競技に対して尊敬のかけらもないならば
即刻止めて欲しいなと思えます。

それより
メカニックの立場ならこんなことがどういう
結果を生むか・・・。分かりませんか。
体の中に入ってしまったものならばまだしも
メカニックが絶対にストップがかけられる事を。

そしてなにより、ライダーでも他のメカニック
でもすぐに分かるような事が本当にあるのか。

レース中は騒音が大きくって・・・とかも
疑いを広げている意味・意図しかもたない言葉に
何かの意味を持つのかな・・・

他の書き込みを見せてもらいましたが
私もこの疑惑にはかなり否定的。
それは

○補助できる出力とバッテーリーの大きさがあわない
○ペダリングは機械のようになめらかではない
○おそらく音よりも漕ぎ方でバレる
○検査で簡単に分かってしまう

加えて全く個人的な感情ですが
それよりもメカニックがそんな自分否定の
作業をすることがかなり考え難い。

メカニックはライダーのパフォーマンスを
あげるためには何をしても構わないと
思っているけど、それは自分の腕とパーツの
コンディションだけ。

裏を返せば
ライダーを簡単にリタイアにも追い込めるほど
自分の力量と技術には自信があるからこそ
この貧相な装置などをつける事は許せない・・・
と思います。

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