--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2010.04.27

人はなぜヘルメットが嫌いなのか。

wn100427.jpg

ヘルメットをかぶって走る人がこの数年で
爆発的に増えました。

自転車が「増えた」からとも、言えるのですが
まだまだ、自転車専門誌でさえ驚くことに
ヘルメットをかぶらないシーンを堂々と
掲載しているくらいです。

だから
その元をたどれば、おそらくショップで
こつこつとヘルメットの大事さを
伝えてもらっているのかなと
感じています。
(実際この効果が大きいと思います。)

私自身がヘルメットをかぶり続ける理由は
ずばり、転んでヘルメットが割れて
自分の頭がプロテクトされたから-爆

そんな体験を皆さんが恒常的にされる
ようならば「自転車」はすごく危ない乗り物
ですが、実はもっと安全マージンがあります。

だからこそ
皆さんがヘルメットをかぶりたくない心理を
むしろ知りたい・・・
そう思っています。

そこでいろいろと推察してみました。


大きくわけると三つくらい。

○カッコ悪い

○髪の毛が乱れる(カッコ悪いの一つにカウント?)

○必要性を感じない

必要性を感じないはすばり言ってしまうと
必要な時にかぶっておけば・・・と思っても
その時は常に「遅かった」になるわけで
これはずばり、かぶりたくないか、否かではない
と思います。

さて残るは二つ。

カッコ悪いからかぶらないならば自転車なんかに
乗るなよ・・・

と乱暴な意見もあるでしょうし、確かに
そのくらいの危機管理の無さは結局、周囲に
迷惑をかける事にもなりかねません。

でも、ちょっと待った。


私は30年近く自転車の仕事に関わり続けていますが
ヘルメットは以前に比べて格段にカッコよくなった
だけで、最初からカッコいいと思ってかぶっている
わけではありませんよ。

もう一つの理由でもある「髪が乱れる」。
実は、自分自身ではよく分からない場面も多く
後でこっそり教えてもらうことも。
案外いろんな人の悩みになっているかもしれません。

私が考えるヘルメットの理想形は
頭皮のようにフィットして目立たないヘルメット。

軽くは壊れやすい。
頑丈は頭が疲れる。

安全マージンにいいとこ取りができないことは
十分承知しています。

でも、かぶることすら忘れるヘルメットって
出来ないものですかね・・・
これからのヘルメットブランドに期待です。

そのために、今のヘルメットはカッコ悪いから
もっと、カッコいいのが欲しいと言い続けましょう。
もちろん、そこでかぶらないという選択より
かぶってこそ、カッコ悪いから安全のために
少し我慢しますという気持ちを常に持っておいて
欲しいです。

少なくとも私は周囲にそう伝えています。


この記事へのコメント
“最近のヘルメットはカッコよくなった”と自分でも思っていましたが、それは記憶の奥底に“釜ヘル”(競輪ヘルメット)があるからでしょうか。

ダサくて重くて「なんでこんなもん被ってロードレースせにゃならんの」という経験があるので、今のヘルメットは軽くてカッコいいなんて思うのであって、
そんな経験をしていない方々からすれば、現代のヘルメットも“釜ヘル”のように見えるのかもしれませんね。

そんなこんなですが・・・
明日日本へ飛びます!
Posted by 台湾T at 2010.04.28 11:35 | 編集
そうです。私もあれがかぶりたくないから、レースが嫌いだった。
デザインと機能的に「マシ」になった時にそこから
上が見えなくなってしまう。

自転車のいろんなプロダクツにはあるような
気がします。
で、もう帰国されたんですね。もう夏ですね・・・

> “最近のヘルメットはカッコよくなった”と自分でも思っていましたが、それは記憶の奥底に“釜ヘル”(競輪ヘルメット)があるからでしょうか。
>
> ダサくて重くて「なんでこんなもん被ってロードレースせにゃならんの」という経験があるので、今のヘルメットは軽くてカッコいいなんて思うのであって、
> そんな経験をしていない方々からすれば、現代のヘルメットも“釜ヘル”のように見えるのかもしれませんね。
>
> そんなこんなですが・・・
> 明日日本へ飛びます!
Posted by wrenchy43 at 2010.04.29 22:32 | 編集
オートバイに乗る時は当然かぶりますが、自転車の時は絶対かぶりませんよ。
Posted by kk at 2014.11.01 18:37 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。