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2010.04.19

シフトレバーが脳を刺激する

wn100419.jpg

これから「変速操作」自体は電気化に
シフトしていくことは、間違い無い
事実です。

レバーを引く重みはスイッチに変わると
ほぼどんなヒトにも簡単に操作できる
ユニバーサルなモノになります。

変速する意味って
そもそも、路面に合せてギア比を
変えて楽に走り続けることです。

それが、シフトレバーの引く重さと
前後のギア比の組み合わせの難解さで
ついつい、シフトしないという選択を
多くの方が実践されているのをみると

レバーが少しでも軽く引ける
→ボタンとして押すだけ

になればその変速する効果が
もっと理解されるような気が
します。

では反対に、今のシフトレバー
には本当に効果がないのかなと
考えてみました。
私はレバーを引くという行為が
脳に到達する時に一瞬「考える」
ことを人間が考えている以上に
刺激しているのでは・・・と
思っているのです。

少しレバーを動かすことを
考えてみます。

まずは
レバーを動かすことは
指に重さを伴います。
ということは、レバーを使い
何かが伝達されたということ。

そして操作はギア比の変化を
呼ぶので脚全体にその重さの
増減を伴います。

冒頭でいったようにここまでだと
変速機の正しい使い方ではない
可能性があります。
でも、いつも変速機をレースに
使うわけではない。

機械操作は常に効率のために
おこなわれるものではない。
時々は気分転換のために変速を
してみることも考えておく必要が
あると思います。

というのも、私自身がぴりぴり
したレースの現場を離れた時に
シフティングの爽快さを感じた時
私には変速すること自体が脳は
気持ち良いと感じることがある。
と思ったのです。

最近は
シフトレバーがブレーキレバーから
独立してフレーム取付けタイプの
「トリガー系シフトレーバー」は
街乗り自転車にも装着されて
いると感じます。

それは確かにヘビーな外観に
なりすぎたシフトレバーの
先祖返りなのかもしれません。


古いから懐かしいと新しいが
同居する。
でも変速する快感はじつは
現代の進化した中で少し脳が
刺激を求めていることの
裏返しなのかも・・・

そう思いませんか。

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