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2010.02.03

互換性は性能以外の楽しみをもたらすか

wn100202.jpg

最近、カメラの世界が面白いのです。
それは古いレンズが現代のボディーでも
使える楽しみが加わったこと。

もともとカメラの世界はレンズとボディーの
互換性はかなり狭い関係。
「マウント」が違えば、使えないが説でした。
でも、「マニュアル・フォーカス」という使い方に
限定されるのですがマウントの互換性がいろんな
メーカーのアダプターを使うことで一気に復活したのです。
自転車も比較的にこれに近いことが出来ていたのですが
最近はそうでもないようで
自転車の世界で80年代から90年代にかけて
大きく変わったのはホイールの幅と
ヘッドパーツの機構くらい。
その他は比較的にメーカー間でもうまく
互換性を保つことで規格が生まれていました。

その後、2000年に入って、いろんな規格が生まれて
そして消えていきました。
現在はフレーム側の規格が速いスピードで
変わり始めています。特にヘッドとBBは今後
いくつかの規格乱立時代になりそうだなと思っています。

もちろん、どの規格にも立案者がいてそれぞれの
主張には正当性も疑問点もあります。
でも、大事なのは実際に使用する、私たちユーザーの
ことは置き去りにしてほしくないなと思います。

ちょっと性能がいいから、ライバル商品より
優れているからといってパーツまで余計に
買わされるのは正直、嬉しくありません。
だから、この乱立時代を経てまた規格が少しづつ
統一の方向に向かってくれればと願うのです。

人間の力は一馬力ありません。
剛性や性能が少し上がったからといって
その自転車が優れているわけではありません。
欲しいのは、長く乗れる自転車。
だから消耗品や破損したものをコツコツ交換しながら
乗れる自転車が買いたい自転車ではないのでしょうか。

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