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2011.11.30

小さな力と大きな力の釣り合いとは

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自転車ルールの是非はここ最近、急速な勢いで
世の中に祭り上げられて、そしてネガティブな
コトばかりがまさに暴走しております。
コトの是非を議論するまもなく進んでしまう
すり込まれてしまう、危険性が沢山です。

この議論の行き着く果てが何を意味するかは
発言する立場に無いので他の方にお任せする
としても結局、なにかの方向性とかやるべき
コトは文字通り「山積み」なのです。

私はこのズルズルと進むことを阻止するために
止めるためのポジティブな方向とは何が
あるんだろうと、イチ自転車人として
悩む日々です。

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2011.11.29

ARIGATOを忘れない

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1992.11.29

私にとって忘れられることができない日付。
それはまだお店を営んでいたころに
出会ったお客様の物語。

そのお客様はやがて、脱サラをして
自分で自転車屋さんをしたいという
相談をうけてもちろん、快諾。

その大きな夢を抱きつつ
私のお店で働き始めました。
しかしその体には確実に病魔が
襲っていたのです。

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2011.11.28

ある別れと出会い

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師走にあと少しのこの時期は私にとっても
周囲の皆さんにとっても、ちょっと早い
別れと出会いの時期でもあります。

襟を正さなくてはいけない「契約」という
仕事の儀式は既に十数年おつきあいをして
いる言葉なので、少し慣れてもいいはず
なのですが、色んな案件を一気に真剣に
考えなければいけない、気の重い時間が
この時期に集中して流れます。

最近は自分自身以外でも各スタッフに
対しての仕事評価も判断しなくては
いけなくなり、さらに重さはずっしりと
のしかかっています。

今年も昨年同様、いろんな場面での
出会いと別れが身の回りで進行中。

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2011.11.26

準備に美しさが必要なわけ

これまで、大小イベントを手がけてきた
私にとって、イベントにおける最大の興味は
それぞれのイベントを無事に手がけた実績よりも
スター選手やタレントに会えるという小さな喜び
よりもイベントの中で美しく準備ができること。

普通に考えると準備にそんなに力を
いれなくても・・・なんですが
大きさの違うイベントを手がけると
やっぱり準備に全てが詰まっており
準備が自分の中でうまくいったものは
やっぱりよい結果を伴っています。

そんな中で美しい準備とは。

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2011.11.25

信頼と信用が伝わる言葉

最近、気のおける友達と楽しんだ食事会でのこと。

テーブル脇のお勧めボトルを注文しようとたまたま
横を通りかかった店長に注文しました。

しかし、店長の意外な一言。
「今回の入荷分は味に納得がいかないのでお出ししません」

何気ない一言だけど、これが店長の心意気だし
このお店の考え方なんだなと思いました。

料理や飲み物の出されるタイミングが
あまり良くなかったし、店内は少し効率の
悪い、席アレンジ。

でも、この一言はそんなことを吹き飛ばす
お店の信用です。

自転車屋さんや私たちもこんな正直を
常に持っていないと相手に信用されない。

楽しい食事会がさらに盛り上がりました。



2011.11.23

コンパクトボディーにギュッと詰まった工具達

今回のヴィンテージパーツは古くからある
ハンディーツールキットで。

これって、いつごろからあるんだろ・・・と
疑問を持っていただけど、提供して
もらったОさんも分からないようです。

現存するカタログにはかなり古くても
掲載されているのでご存命の大先輩でも
分からないレベルだとか・・・

、使い勝手は中身の工具の種類で
決まるから、少しづつ中身も
変化しつつ販売されてきたはず。

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2011.11.21

再開のノロシ

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毎日楽しくって自転車に乗り続けているからとか
週末にどっぷりと趣味としてはまっていると
自転車に乗れないことが苦痛になることがあります。

でも、乗れないサイクルに一旦入ってしまうと
意外に乗れない事が当たり前になり、それが
進んでしまうと、今度は乗る理由を必死に
探してしまう。

そして自転車と少しずつ距離を置き始める。
もちろんこの段階で深い冬眠に入られる方も
いらっしゃるかと。

でも、週十年の時を経てまさに復活のノロシを
上げている人に少しだけ送る言葉。

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2011.11.20

カギという安心。カギをかけない安心。

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自宅にある近所お買い物用自転車には
カギがありません。

正しくはカギが無いというより
カギはかけていません。
決して自転車を大事にしていない
というわけではなく、単純に
かけないでも盗られていないだけ。

少しくたびれた自転車ですが
空気を適宜入れる位でそんなに
不自由はしていません。

盗られていない自転車って
あえて盗られない準備を
しているわけではないのですが
この不思議な現象を分析してみます。

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2011.11.17

ブランド生命維持装置

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ここ数十年間で自転車ブランドの浮沈を見てきました。

特に新しいマウンテンバイク、トライアスロンという
カテゴリーが相次いで広がった80年代から90年代に
かけては素材戦争なども含めて、良い意味でも
ブランド力を伸ばしたブランドと失ったブランドの
違いを見ることができました。

そのブランドの浮沈を握っているのはなんだったのかと
改めて2011年に考えてみました。
(写真にあるブランドはこのブログの内容と関係がありません)

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2011.11.16

操作の慣れと時間の関係

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ビギナースクールでマイクを使うために
主催者スタッフがイコライザーを
操作している時に感じたこと。

操作する側はたくさんあるボリュームの
それぞれの機能・効果を理解されているので
マイクチェックの音量とか項目を流れるような
作業の中で微調整をされていました。

その何気ない、かつ的確な操作に
変速操作をダブらせていました。

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2011.11.15

見る・触る・乗る・知る

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試乗会+展示会としてのサイクルモードが終わりました。

これまで私がイメージしていた展示会とは
自転車のマニアに向けたマニアのための展示会。

つまり、試乗会とはあくまでも
購入前にお試しをするための試乗。

だから、機能の説明なんて要らないし
そんな時間をかけるならばすぐに試乗
させて欲しい。
というのが従来の来場者のニーズ。

でも、サイクルモードが集めてくれた
ニーズはかなり異なります。

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2011.11.14

自転車コンクール時代

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今回、五日間の中で唯一、興奮した出会い。
(実はほとんどみる事が出来ていないだけですが・・・)

私が生まれるずっと前に完成されていた
サンジェのコンクールデュラルミン優勝車。

現代の軽量対決は素材のみが中心。

でも、当時は素材を加工して重量を
可能な限り軽くする事とさらには
エレガントに構成する事も求められ
ていた時代。

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2011.11.13

重ねる経験からの旅立ち

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ひとまずは今年の大きな山場のひとつを乗り越えました。

飲まず食わずでずっと立ち続けるのは
やっぱりしんどいけれど、それが
魅力的な仕事ならば、喜んで尽くせる。
もちろん、最高に素晴らしい仲間との
仕事ならば疲れが充実に変わるのです。

それでも、私の仕事のルールはひとつ。

誰でもできる仕事は私がやる必要が
あるかをしっかりと見極める。
すでに、誰かがやっている仕事は
経験を積むため時間と割り切って
使える時間を決めてやり遂げる。

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2011.11.12

明日という「〆」

明日は最後の締めくくり。

これまで4日間で
スタッフと試行錯誤もしながら
一つのカタチを創りました。

一緒に働いた皆さんはショップを
経営するかスタッフとして、敏腕を
ふるう私の尊敬する人間達です。

それでも、仕上げが肝心。
最後にどうやって、蛍の光を
聞けるのか。

自転車コーディネーターとしての
仕上げの時です。



2011.11.11

小さな存在価値

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七分組された完成車の中に必ず入っているのは
取扱説明書と保安部品でもあるベルとリフレクター。

これまで30年あまり自転車を組み続けて
その存在は知っていたのですが、正直あまり
大事なものと認識していませんでした。

もちろん、完成車の価格に関わらず入っている
ものですからおそらく、その付属品の質は
廉価自転車に基準が合わされているはず。

だからこれまで販売する自転車には取り付けて
来ましたけど、撮影用自転車にはあえて外して
納品をしていました。

でも、今後この行為すらも処罰の対象に
なるかもしれません。

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2011.11.11

乗るのか降りるのか

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ふと乗ったタクシーの笑えるリーフレットとは
別に、後部座席に座った視線の先には
自転車事故への注意を促す注意書きが。

ここ最近、何かにのっけられるように
目にするようになったこの手の記事や
注意書きがウエブとか新聞、雑誌には
もちろん、街中でもやたら目立つように
なってきました。

確かに増えている、自転車に乗る人と
それ以外の手段で移動している人との
トラブルはまさに毎日注目を浴びています。
(自転車自体は悪くないけど)

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2011.11.10

緩やかなカーブ

今月のヴィンテージパーツ紹介。
今回は少し古めのテールライトです。
すっかりアップしてから忘れていました。

本当は完璧にセッティングされた
キレイなフェンダーに取り付けて
撮影したかったのですが、そこは
想像の世界・・・ということで。

二つの曲線がピッタリ一致すると
それはもう、究極の美しさを
演出してくれます。

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2011.11.09

自転車レースブランディング



最近の自転車スポーツに対する
サポートというブランディングは
なんだか、ワクワクしないな~
って思います。

日本に居ると少し分かりにくいけど
トップライダーのギャランティーは
ずいぶん高騰していますしね。

当然、チーム運営にかかる金額は
さまざまなプロスポーツの中でも
お金のかかるスポーツの一つに
なってきました。

ということは、すでに大企業による
大企業のためのスポーツになっている
ということ。
当然、すでに自転車業界が全てを
まかなうなど有り得ないでしょう。

そんな中でちょっと懐かしい
私的な思い出話。

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Posted at 08:21 | 未分類 | COM(0) |
2011.11.08

自転車という踏み絵

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プロショップ相談コーナーは昨年からスタート。

ビギナースクールが試乗を想定した
試乗前の「試乗」なのに対して
ショップに相談するという行為は
ショップに「行って」相談することが
まとまっていない、はずかしい内容かも
と思っている相談を相談していただく
場所です。

え、そんなのプロショップに行けば
簡単じゃないの・・・って考える
方はすでにその高い敷居ともよべる
関門をあっさり超えた人。

多くの始めたい方、悩みのある方にとって
ショップから「歩み寄って」きた大事な
接点にもなっています。

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2011.11.07

並ぶ人と並ばせる人

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最初に「試乗前レッスン」を始めたのは
2009年・大阪会場から。

今の半分以下の小さなブースで5台からスタート。
フェンスもなく、スタッフは私を入れて3名。

開始時間の合図があってから、ハッと気付けば
ものすごい人が並んでしまう・・・
ただただ一人づつに丁寧な説明をして二日間終了。
長すぎる列は隣の大きなブランドの試乗の列を
はるかにしのぐすざましい長さ。
記憶では二時間半待っていただいて出来た事は
スポーツ自転車の乗り方、降り方に始まり
変速とかブレーキの性能の違いを丁寧におしえた
だけです。

食事とかトイレとかの心の余裕はなく、気付けば
蛍の光が流れていたそんな一日。
今でも現スタッフとの強烈な思い出です。

あれから3年目。何が変わったのでしょうか。

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2011.11.06

cmi2011幕張メッセ終了

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今年も「試乗前レッスンコーナー」と
「ショップ何でも相談コーナー」を
担当させてもらいました。

昨年以上に二つのコーナーは大盛況。

開演時間中に食事が十分にとれなかった
スタッフもいて、まだまだサイクルモードに
おけるこのイベント達の存在意義を改めて
知る事になりました。

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2011.11.05

輪という力



私はずっと一人で仕事をしてきたつもりです。
いや、むしろ一人でしか自分の仕事を活かしてこなかった。
それはお店を守った時も海外でメカニックという仕事を
まっとうした時も。

与えられた仕事の中で輪を重んじられる時にさえ
輪の中で個の自分が何をすべきかを常に考えてきました。

そんな私にチーム力という考えが芽生え始めたのは
実はサイクルモードの仕事が初めてです。

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2011.11.04

何かが似ているかもしれない

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時々、その時代には十分に評価されなかった
ものがのちにいろんな形で評価されることが
あります。

猛烈な速度で進んでいるモバイル端末は
その典型的な一つ。

形だけではなく、中身を形成するソフトでも
同様で、外部的にはかなり醜い形の訴訟
合戦が奇しくも、似ている何かを表している
と言えるでしょう。

自転車においてもそれは例外ではなく
似ている何かはたくさんありますよね。

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2011.11.03

デカールという信用

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ショップをやっていた時代に、自分自身の仕事に
信用を表すために、店名入りデカールを自分で
組み立てたホイールに一枚ずつ貼っていました。

デカールを張る意義とは品質保証をする意味合い
ではなく単に、自分の仕事に自信と信頼を持とう
というもの。
だからデカールの存在とは私にとって極めて
重いものとしてとらえています。

でも、デカールを軽く考えている方が結構
いらっしゃるなんだかなと思っているのです。

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2011.11.02

私の自転車辞書

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私がすごく頼りにしている自転車の辞書の一つ。
自転車実用便覧。

自転車に関わる細かい規格や数字の話が満載。
真剣に読むって思ってもついつい睡魔が
襲ってくるほどの圧倒的な内容です。

この中にはここ最近の自転車に関する
異常なまでのいろいろな報道での
様々な断定された事柄、事象がぎっしりと
凝縮されてすべてが分かりやすく
掲載されています。

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2011.11.01

じっくり考える

自転車に関する色々な事を
考える時にじっくり考えるという
事が少なくなっています。

それは即戦力という言葉において
大事な事なのですが、以前の仕事の
ようにスタート時間が決まっていて
少ない時間でどこまで仕上げられるか
を競っているわけではありません。

それでも少ない時間で考えなければ
という状況はやはり環境の変化と
いうべきですか。

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Posted at 23:52 | 未分類 | COM(0) |
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