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2010.11.30

久しぶりのセミナー雑感

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先日、久しぶりに一般の方々に向けた
メンテナンスセミナーの
講師をさせてもらいました。

今回のお題は「パンク修理と家庭内お手入れ」。
スポーツ自転車を購入した時にまず最初の
ステップとして必要な項目を実際に
自分の自転車でやってみるという講座です。

皆さん,最初はドキドキ,ガチガチ。
でも、最後はタイヤを手で入れることに
成功した女性がいらっしゃって
少しやれないことも発生してしまい
残念ながら引きづって終了しました。

個人的には今ちょうど買っている自転車購入者の
現状が分かったりして、面白かったやら
少し悲しい感じやらでした。

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2010.11.29

ARIGATOU11.29

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もう20年近く前。
一人の男性が自分で自転車屋さんを出したくって
私のお店で働かれていました。
開店準備も着々と始まっていた最中に
病魔に倒れて,そのまま帰らぬ人に。

私が自転車の仕事をまだ続けていられるのも
おそらく、彼のおかげ。
今も沢山の人からパワーをいただいて仕事を
させてもらっているけど,彼の魂もその一つ。

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2010.11.28

来年plan



今年もあと一ヶ月あまり。
いろいろと契約でバタバタしているのが
この時期ですが、それにつれて
自転車系展示会の予定も立てなくては
いけません。

今年は通年行きつづけていた海外展示会を
全てパス。理由は二つ。

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2010.11.27

操る楽しみは万人にあるべきだpt2

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昨日の続き。
例えば自転車用サスペンション。

古い話ですが,輪界の識者と一緒に
サス本をこの世に出させてもらいました。
当時、サスペンションは「イジれる」ことで
とても広がりを持っていたパーツの一つ。
構造を理解することで面白みを
引き出せる対象でした。
でも、そんな楽しさとは裏腹に当時は
過渡期だったと思うのです。
その後、各社による性能戦争は
機能戦争にもつながりました。

どの部分をどのくらい調整したら
自分好みの性能になるの・・・?
その答えを探そうにもレバーとか
スイッチとかボタンとかが
増えすぎました。

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2010.11.26

操る楽しみは万人にあるべきだ

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日本人が大好きな操作系てんこ盛りな
最近のデジタルカメラ。
特に「色んなセッティングが可能。」なんて
言葉がカタログに踊ると、実に
ワクワクしてしまいます・・

そんな最近のデジカメ操作系一例。
画像で見えている範囲でいじれる
ボタンとレバーはいくつありますか?

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2010.11.25

名刺と自転車に共通する記憶とは

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仕事柄、沢山の名刺をいただきます。
今年も既に300枚弱。
人に会うのも仕事ですが
冷静に考えると、ほぼ毎日誰かに
会っているわけで、すごいのかも
しれません。

では、自転車に置き換えて
今まで何台の自転車に出会ったのかなと
考えることがあります。
もちろん、300台も出会ってないし
自分で所有したのはこれまで数えるほど。

自転車と名刺の比較なんてできるはずも
ないけど、一期一会な部分は同じです。

名刺はある程度残っているから
その名刺だけで記憶が一瞬で
よみがえることがあります。

では、自転車の場合は
実際にどうなんでしょう。

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2010.11.24

日本初スポーツ自転車ジャンル

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ルーツを辿ると違うってこともあるけれど
とりあえずの車種別なルーツは
ロードレーサー=ヨーロッパ
マウンテンバイク=アメリカ

では、日本が誇る自転車とは?
一般的な自転車「ママ何とか」なんて
呼ばれていますが・・・
そうではなくって、日本が誇る
スポーツ自転車の代名詞って
ありますかね。

山サイ系の細目チューブラ+フラットバー
メッセンジャーから派生?のフラットバーロード
(ルーツは別だ!!という意見も当然ありますが・・・)
日本が盛り上げたものははっきりしています。
レースにはあまり寄っていかないもの。
ツーリングオンリーというだけではなく
少しマニア度か仕事度がスパイス。

では日本発のスポーツバイクが出来ないものか・・・

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2010.11.22

レースプロメカニックが守っていること

レースプロメカニックにおける
二つの大きな仕事とは。

レース等でブランドイメージをあげて
ユーザーさんに正しい認知をしてもらう

商品に関して、ライダー等からの
フィードバックを得て商品に活かす

です。でも少し華やかに見えるらしく
よく好きな仕事をたくさん出来て幸せ~
なんて勘違いもされています。

好きは仕事のベースにあるべきですが
結局、二つの大事なミッションを
キモに命じてこそ,色んな仕事を
おこなっているのです。
でも,そのなかで絶対に守らなければ
いけない事が沢山あります。

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2010.11.21

見え方/魅せ方


今,自転車は色んな方面から注目
されています。
それは急に注目された隣人のよう。

あんまり目立たなかったのに
いきなり注目されると、どう振る舞って
いいかわからない感じでしょうか。

長く付き合っているからこそこの発言自体は
批判的、自虐的に感じるかもしれないけど
これまで地味な存在だったのだから
そんなに注目されても困ります。

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2010.11.20

復活、それとも・・・

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MTBがまたジワジワとその人気を
回復しつつあるという方が
周囲に増えてきました。

そりゃそうです。
機能を凝縮したルックスが
万人に対してすごく分かりやすい。

でも、一旦はMTBは絶滅したかのように
街からその姿を見なくなったのか。

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2010.11.18

チーム力

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私の仕事のほとんどは一人で動き,一人で仕上げる。

組織の中に入っていくことがあっても
それはスタッフに皆さんに何かを考えていただき
そのフォローする役目をきっちりこなす。
こういう風な今までの仕事をみると
いかにも1匹狼的な性格にも見えなくはない。

でも実は一人で動くのが好き
というより楽だからやっている。
まさにシンプルな答え。

だから人との輪を軽んじているわけではない、

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2010.11.17

街中クリテという自転車文化

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自分が好きだから。
決してそれだけではないとは思いますが
街中のクリテリューム(クリテ)が大人気ですね。
気づけば、日本国内でも結構やられているようで。

ロードにしろMTBにしろ
それはあまり面白くないと言う
向きもありましたが,やっぱり
走る方以上に見る方にも
すごくワクワクをもたらせてくれる
それこそがクリテの魅力かと。

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2010.11.15

CMIを振り返って

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昨年は12月開催だったので、一気に年の瀬がきた感じ。
今年は約一ヶ月早まったので、色んなことがまだまだ
残っている中での終了でした。
思えば、一人相談コーナー(笑)から始まり
サブステージ~ビギナーレッスンまでいろんな
事をやらせてもらいました。

メインステージとかのおおげさな
ライブは性格的にも向いていないし
そんなタレント性も持ち合わせていないので
身の丈に合った楽しい事をコソコソさせて
もらったのは正直、ありがたいなと。

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2010.11.14

終わりの始まり



は~終わった。
心からそう思えればよかったのですが
いろいろと課題も沢山。
それでも、チームの方々には大変
お世話になりました。

今回はブースを見る余裕など
全くない感じで誰がどこにいたのかも
不明・・・爆

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2010.11.13

千客万来



会場をご存じない方には少しわかりにくい
表現ですが、駅まで続いていたようです。
開場1分前。

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2010.11.12

少し近い未来の自転車カタログとは

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秋から冬にかけて
この時期は各社自転車カタログに
一喜一憂する季節です。

さすがにいろいろな展示会の
カタログを集めまくることはさすがに
無くなりました。
プレスの仕事をさせてもらっていると
CDでデーターをいただいたりすることも
多いですし、実に多くのモデルが
時を経ずしてウエブ上で見えたりします。
それに、最近はやっぱり「カタログ」は
展示会に来られた訪問者にお渡しして
もらいたいなと正直思います。

でもそれ以上に悩ましているのは
自宅のものすごい紙の量ー笑

そろそろなんて数年放置していると
それこそ凄いことになってしまいます。

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2010.11.11

さらば80年代風

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最近、自転車的80年代が少し注目を集めているとか。
80年代を積極的に紹介している身分としては
少し嬉しい限り。

でも、今の流行は何かおかしい。
何か違和感を感じるのです。いや
そう感じる場面に出会います。

誰かが意図的に作った流行のような。
今は2010年。

あの頃の色んなものと事象を
見ていない人に向けて
また、その頃が懐かしくて再び
自転車を始めようとしている
人に向けて、80年代を美しく
見せようとしている。

あの頃からずっと自転車を
見ている人間にとって何が違和感
なのか・・・

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2010.11.10

サプライズ入りベスト

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今回の商品はなんと「10g」の軽量に成功しました。
元の商品が20gならばすごい。

それが
100gならば10%
1kgならば1%
10kgならば0.1%
それでも、人間が手に持ったり
脚で蹴ったりすると感じるもの
それだけシビアになる時も
あるし、それにはすごい技術力が
詰まっている事もあります。

しかし、それは全てではない。
自転車の話です。

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2010.11.09

次のステップに向けて

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今回ほど会場にいながらにして展示物を
ほとんど見なかった会は始めて。
もちろん、それどころではなかった・・・と
言う意味合いも含まれています。

それでも本当に数分だけ自分の担当エリアから
数歩のところにあったブースはちょっとだけ。
やはり、今年活躍した選手のイベントは
すごい-笑

でも、それを見ると改めて今、この空間に
望まれているソフトとは・・・?と
考えてしまいます。

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2010.11.08

フラぺとレーサーの関係

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会場での短い会話がすごく印象的。

ロードレーサーにフラットペダルで
お貸しするというのにはかなり抵抗がある。

確かに世界でも類を見ない
室内を中心とした大きな自転車試乗会。
色んな人が買う前に、もしくは買う事もない
自転車を体験できるのは素晴らしい。
でも、反面自転車の性能を引き出せる
試乗でないのも事実です。

そんな中で冒頭の言葉は
各出展者、出展できなかったメーカー
ブランドに共通する思いかもしれません。

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2010.11.07

お疲れさまでした

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一昨年はノドの炎症。昨年は発熱。
今年は何が起こるかとビクビクしていましたが
腰痛が久しぶりに爆発中。

それでも、優秀な我がスタッフの
おかげで、何とか3日間+搬入1日を
過ごせました。
加えて今年から増設された
ショップ相談コーナーでの
ショップの優秀なスタッフにも
沢山会えて、まだまだ自転車の
需要の受け皿の大きさを感じました。

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2010.11.05

気づきの現場


毎度ながら、ここには自転車を取り巻く
現場の課題や事実がたくさん。

頭で考えていろいろひねり出しても
やっぱり現場にはかなわないなあ~(笑)

まだまだ気づきが沢山落ちている事が
毎回の驚きでもあります。

さて今日も出会いがありますように。

2010.11.04

作業中。

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では、週末はここでお会いしましょう。



2010.11.03

週末モード

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仕事帰りに週末の自転車イベントの
中吊り発見。
昨年は12月にあったので1っヶ月だけ
短いのですがそれでもあっという間です。

皆さん週末は幕張メッセへ。
おそらく入り口近くにおります。

是非声をかけて下さい。
イベントでは一期一会がすごく
大切なので~笑



2010.11.02

改造と言う言葉の普遍性

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モリワキ、ヨシムラ・・・
同世代にはかなり懐かしい響きです。

スモールファクトリーブランドの今は
あの熱い時代を知るもので言えばこれから
あの盛り上がりを再び迎えるのは
ちょっと難しいのかな・・・って思います。
(モリワキ自転車ってありました。確かパナ?)

メジャーメーカーの強力なバックアップをおこなったり
時にはそれを凌駕する性能を併せ持ちライバルになったり
良い意味でオートバイ・レースを盛り上げました。

もちろん
自転車にもそういう時代は確かにありました。
モータースポーツの一つの指標が
ホースパワー(馬力)ならば
ライトウエイト(軽量)が自転車における
ひとつの趣味ファクターです。
これまでたくさんのマニアパーツが世の中で
楽しまれてきました。

でも、それはいわゆる「改造」。
最近、その楽しみが増えるどころか
絶滅の危機に近づいています。

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2010.11.01

ヴィンテージパーツ的儀式

忙殺される時間の中で少しだけ時間が
空いたこの貴重な時間に連載中の
「ヴィンテージパーツ」を執筆。

普段の執筆では音楽も一切遮断して
脳からの指令をひたすら聞くことに
集中していますが
ヴィンテージパーツはその時代背景も
すごく大事な要素。

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