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2010.10.31

寸法の持つ公平性

自転車の規格寸法って結構、詳しい方でも
おざなりになっています。
それは安全性という場面で自転車的には
あまり必要とされていないから。
むしろ道路交通法に絡んだ違法改造車
なんてものがあるとしたらそこに
適用されている感もあります。

私的ながら少し前までは
少しばかり寸法にはうるさかったのです。
それはレースでの世界にいたから。
レースの世界では寸法における決め事が
レースの公平さを保つ手段の一つ。

もちろん、車の世界のようにそのルールの
解釈で圧倒的に優劣がつくものではないとは
誰でも知っているけど、やっぱりルールの
厳格さはこの寸法なんかで保っている部分が
あります。

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2010.10.30

久しぶりのワクワク感

wn101029.jpg

新しいカタチが生まれる瞬間に
立ち合うのは久しぶり。
最近、自転車的なイノベーション(革新)が
少なくなってきているなと思ってしまう
時代に久しぶりにワクワク。

今回は私の好きなシンプルバイクを
コンセプトにした発表会で気づいた事が
沢山ありました。

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2010.10.28

サイクルモード再会

wn101027.jpg

サイクルモード再会という言葉があります。
同じ仕事場で働きながら、サイクルモードでしか
会わずに会期が終了するとまた来年まで
また来年のサイクルモードまでと言う方が
結構いらっしゃいます。

今回は台湾からも久しぶりの帰国で会えそうな
知り合いもおり、そういう意味でのちょっとワクワクは
ありますね・・・

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2010.10.27

組み付けという技術

最近、フレームにパーツを組み付けて
完成車にすることは簡単になったと思います。

簡単になったと発言すると
組み付ける方のスキルが平均的に上がったか
パーツの組み付け方が簡素化されたかの
どっちしか想像できないかもしれません。

でも、簡単には「入り口の~」という言葉が
前に加わります。
つまり、誰でも安全にという観点では
組み付けられることが出来るようになった。
という意図です。
だからこそ「本当」に組み付けるには
幅広い技術とか美的意識が必要になってきました。

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2010.10.26

来訪多謝

イベントで感じた事を少しばかり
真面目に書き綴りましたが
twitter効果もあったのかいつもより
沢山の方に感じていただき
ありがとうございました。

もちろん
批判的な意見も戴きましたが、それは
私の中でも消化できる内容でした。

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2010.10.25

子供達の将来



久しぶりに高校生以下のレースを拝見。
ジュニアといえば、もう10年前以上に半年以上
一緒に過ごした、アメリカジュニア選抜チームでの
思い出がよみがります。

私もまだメカニックとして本格的に色んな事を
学んだスタートの時に彼らは強いアメリカを
目指して全米から集まっていました。
そこには勝つための仕組みと気持ちが沢山。

正直に言うと日本の事はよく知りません。
最近は日本人がツールで完走し始めた時代。
もちろん日本のパーツも世界で活躍しています。
その実力というより環境は少しづつ上向いているはず。

でも、その現場で見たものは衝撃的でした。

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2010.10.24

自転車用ヘルメット

仕事中に懐かしいヘルメットの形と
再開しました。
私は学生時代にレースをやっていなかったので
かぶる縁は無かったのですが。

あなたはこの形を見て何を感じますか?

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2010.10.23

フラットな懐かしブレーキレバー

今月のヴィンテージパーツはこれにしました。
最近、すこし古めのツーリングパーツが
続いているなって思っていませんか。

あまり意図的ではないのですが
知り合いからもそう言われてしまいました。
もちろん、ほとんどは実際に使用したものだから
その思い出がフラッシュバックします。
そういうものは実は書くのは一瞬。
それでも文字数が決まっていたりしますから
文字調整が一番の難関。

でも楽しいですね。
最近というか、もうすぐ7年目に突入します。
来年は少し面白い事もありそうで
個人的にはもう少し続けたいなと思っている
ライフワーク。

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2010.10.22

まだまだヘルメット論

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先日、ヘルメットとサングラスに助けられましたと
いう方とお会いしました。
前輪から急に体から落ちて肩やあごに大怪我。
もちろんそちらの怪我はすざましいモノだった
ようです。
サングラスもレンズの部分に大きな擦り傷。
ヘルメットも外目にはそんなにひどくないなと
思っていても、実はビックリするほどの擦れた後や
インナーにも大きなダメージ。
彼女もヘルメットやサングラスに助けられた一人。


(画像のヘルメットは本文とは関係がありません)


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2010.10.21

B2F自転車店

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地下2階の自転車店って
なんだか、怪しい感じもしますが
職場近くに出来たブランド自転車屋さん。

もちろん、ワケもカラクリもあるんですが
それでも今までの自転車屋さんとは
違う実験も沢山ありますよね。

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2010.10.21

シンプルな回答一発

突然ですが、運動という言葉を
説明するとどう表現しますか?

以前、そのシンプルな質問に
答えられないでいると
偶然、本屋で見つけた本の中に
「不安定な姿勢を作ること」と
書いてありました。

頭で思い描いていた色んなことが
一発氷解。

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2010.10.20

移動という脳の活性化

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先日、うかがった展示会の一つで
忘れていた自転車のカタチを発見。

モノはMTB何だけど写真でも少し分かるように
バックパックにスッポリ入るもの。
それで何をするかというと
登山した頂上から一気に下るというもの。
サドルもないからどちらかと言えば
ボードに大きなホイールをつけた感じ。
日本だと、奇異な目で見らるかな。
登山者からは「危ない」
MTBのりからは「中途半端」
でも、考えたら効率的なんですよね。
移動方法として。

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2010.10.19

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メーカーさんによるショップさんへの
新製品お披露目会が一段落。

そして、いよいよサイクルモードですね。
私は昨年に引き続きこちらを担当。
最初はそんな企画はそもそも人が
集まらんでしょ・・・という
色んな方々のありがたいアドバイスも
いざ始まってみると逆に来場者に
ご迷惑をおかけした方が目立ってしまい
久しぶりに仕事で謝りまくった日々でした。

でも考えてみるとこの手のイベントに
お越しになる方のほとんどは
やっぱり乗りたいし、それ以上に
触ってでも出来れば最高・・・
と考えていらしゃったようです。

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2010.10.18

MTBという波

wn101018.jpg

MTBがまた流行の兆し・・・
そんな声が最近、周囲でも聞かれる
ようになってきました。

ロードの昨今の隆盛前夜でも
そんな声がたくさん上がっていたのは
確かに事実。
あ、でもMTBとロードだと色んなことが
違いすぎる。そう感じたのは
奇しくも少しMTBが注目された90年代後半から
2000年前後にかけて。
先週はそんな声の根拠というより
単純にショップの皆さんはどう考えているのかな
と複数のショップの方にもお声がけしてみました。

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2010.10.16

魅力比という基準

先日、商品魅力が性能基準から他の要因に
移動し始めていると述べました。

これは、いわゆるベンチマーク的な
商品同士の比較が絶対基準とならないという
わけではなく、その他の要因が価値基準の
柱になりうる可能性のこと。

逆説的になりますが
性能比だけをあげていくだけでは
買い手の評価につながらない場合も
増えているということを伝えたい。

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2010.10.14

続けません・・・?

何やら今週はいろいろ激務。
続くといいながら続いていません。

それでも、貴重な体験やありがたいお話が
舞い込んできました。
続きは必ず続きます。

続く。

2010.10.11

自由と無料の無限の広がり

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よく日本人は商品同士を比較するときの
基準として価格に対する「性能比」が出てきます。
確かに性能は計りやすい。数値で出してしまうと
一目瞭然。のように見えなくもない。

でも、性能比にはいろんな落とし穴があります。

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2010.10.10

本当の勝負の先にあるもの

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最近、少し日本人の活躍が久しぶりに続きました。
それは隣国の追い上げと自分たちの自信の無さを
比較した悲観論が誰の心の中にあるかを
まるで見透かしたように。

結局、組織力や技術力の多くはちょっとした
自信と過信の間にあるあまり目立たないものに
気づくか否かだと思います。
自転車の世界でも世界選手権で9位になるのは
単純にアルゼンチンに勝つ事と比較することは
出来ませんが、根っこにある事はあまり違わないのかな
と思います。

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2010.10.09

公共性と手軽さの隙間

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ここ数年で
観光地や都市圏のレンタル自転車というのは
いわば、観光客の為だけではなく
仕事を含めた日常の移動手段として
使えるような整備が進んできました。

そのレンタル自転車設置場所に住んでいない
人間にとって、それは多少割高でも
使い勝手の面では唯一無二の存在であれば
それは有効だと思います。
でも、その場所に住んでいるいわば
住人にとってはどうでしょうか。

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2010.10.05

育てる幸せ

海外の展示会も終わり、国内の展示会も
終盤さしかかってきました。

今年もサイクルモードでは昨年に引き続き
初心者のための企画が進行中。
楽しむための第一歩を楽しくレクチャー
出来ればと思っております。

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2010.10.03

トリセツが進化していく

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最近、既に画面を触って画面に映っている
文字や写真、動画を認識する方式が広がりつつあります。

トリセツも、ものすごい勢いで脱紙は進行しています。
私は紙にお世話になっている生活ですが、説明するという
面において、紙と文字の組み合わせには限界も感じています。

それは説明するという行為が正確に伝えるという
行為を含んでいるからです。
そういう意味では理解をしてもらう事が必須の
「説明」にとっていい時代の到来です。

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2010.10.03

勝利へのステップアップ

それにしても、すごい。
世界戦の結果
(出典:サイクリングニュース)

時差が体的に少ない。
ヨーロッパから遠い。
最初の展開が結構、味方した。

いろんな有利な面を考えても
先頭集団に残るには実力は最低限必要。
いや有利な面を考えるほど凄い。

階段が近い将来の勝利に
つながりますように。

久しぶりに鳥肌が立った。
スタッフの皆さんもお疲れさまでした。

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2010.10.02

誰が勝者なのか

レースシーズンが終盤に近付くと何やら
楽しくない話題が湧き出してきてくるように
なったのはいつのころからでしょうか。

レースは「人間力」が最大限に発揮された選ばれし人間だけが
同じ条件で競いあう。
昔はそれを信じ切って疑うことなど思いもしませんでした。

だからこそ、なんだかな・・・という気持ちにさせられるのは
ウソ/ホントの議論をスキャンダルという言葉で
興味本位に取り上げて、それをあたかもすべての大衆が
知りたがっているという事にすり替えられていることです。

いつのまにか自転車競技はそういう次元になってしまったのでしょう。

wn20101002.jpg

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2010.10.01

グリップなアレ

ちょっと出張で出遅れましたが
今回のヴィンテージパーツは
グリップなアレにしました。

本当にシンプルな構造。
シンプル故のメリットデメリットは
はっきりしていますが
それでも大胆に内部構造を
見せてしまったのは逆に新鮮でした。

まだまだ現役です。
って方が多そうです。



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