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2010.09.30

自転車的人馬一体論

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これまで
その時代の最高のフォームとか
ポジショニングの話は希代のチャンピオンの
全てが見本となりそれが全てになっていた
ものです。

ちょっと過去の理論とかも簡単に
拒否されて、まるで存在しなかったように
理論が上書きされてきました。
確かに人間の骨格は近年で大きな変化を
していないとはいえ、一人としてほとんど同一の
体を持っている人間など存在しないのも事実。

でも、自転車はまさに人馬一体を体感できる
数少ない道具でもあります。
だからもっとまだまだ研究が進んでいない
分野かもしれません。

会場では当然ですがフィッティングに関して
色んなブースがありました。

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2010.09.29

自転車的次世代動作制御

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規格チェックと同時に調べていたのは
やっぱり制御システム。

システムなんていうと、少しお堅いのですが
要するに操作することと自転車の中で稼働している
部分の関係をいろいろ調べています。
駆動の方では、やっぱりベルトかな。

ベルトにしろシャフトにしろ既にかなり前から
あるシステムですが、価格や重量それに、基本が
シングルだったギア枚数の面などもあってか
チェーンのそれに比べて自由度が少なくって
イマイチ流通せずに、小さな動きになっていました。
でも「シンプルバイク」でも多段化が可能に
なりつつあります。

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2010.09.28

規格の新しい芽

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アウトドアバイクデモという形式が
このアメリカショーのキモだと述べましたが
ショーの魅力はもちろん、それだけでは
ありません。

私が知りたいのは
2000年以降の自転車における規格問題。
規格とは、自転車にまつわる様々なサイズの事。

比較的に「標準化」の進んだとみられている
自転車ですが、ここにきて色んな面で
規格自体が変わり始めていると感じるのです。
それを見極める場としては大きな展示会は最高です。
そこには新しいモノ(規格)と標準化されつつあるモノ(規格)が
入り混じった状態でチェックできるから。

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2010.09.27

試す意義と思惑

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このアウトドアバイクデモも久しぶりの参加。
以前の記憶だと、ロードブランドの参加は
舗装路の登り道にわずかだけ。
オフロードブランドでも2日間でがんばれば
かなりの台数に乗れるなという感覚もありましたが
今回は数倍の規模になっておりちょっと不可能。

という事は
やはりここに来場者のニーズが集中している。
そう思う事が自然です。
それはまた現在の自転車ブランドとショップの
関係の縮図でもありました。

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2010.09.25

試す自由

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今年で最後になるかもしれない
LasVegasでの自転車展示会。

いろいろと感じる事が多かったので
少しだけ現地リポートを
あくまでも新製品リポートから
外れた目線で。

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2010.09.24

歴史は繰り返す

先日の大先輩とのお話の骨子は
「歴史は繰り返す」でした。
それはズバリ、シングルギアの話。

彼女も通勤でシングルを使っているらしくて
ここ数年でなぜシングルが流行ったのかを議論して
盛り上がりました。

その際にお互いの話の中で感じたのは
やっぱり自転車の原点の物から変わっていないものを
探すと二つの車輪とハンドル+サドルくらい。

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2010.09.23

商品への目線

日ごろ目にしないものを展示会で見るのは
本当に良い刺激です。

でも、やっぱり慣れは怖い。
慣れは小さな変化をついつい見逃してしまう。
だから、常に会場に入る時にはリセットして望む。
そういう気持ちが大事です。

今回は会場サイズも本当にコンパクト。
その分、隅々までじっくり見ることができる半面
やっぱりじっくり見ると疲れてしまうという矛盾-笑

でも、ヒントはたくさん落ちていました。

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2010.09.22

しばしの会話

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長くやっていればよいこともある。
(悪いことは別の意味で経験ですが・・・)

それは長くやれていることに対しての自己評価は
あくまでも、自己満足でしかなだけどそれでも
長くやった証がすべてなくなるわけではないです。

今回は旅の途中でトラブルに巻き込まれた同士で本当に
偶然にも昔からの大先輩に遭遇。後ろから声をかけてもらった。
ここ十年以上、イベント会場なんかで会釈する仲だけだったけど
今回はこんなタイミングでこれまでとこれからの
自転車界のことをたっぷり話せました。

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2010.09.21

議論にあって勉強に無いモノ

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今はレース現場に仕事として
出向く事は減っていますが
メカニックとして知識欲は当時と変わらずです。

いや、むしろレース機材以外にも興味が広がったので
もう少し整理をせねばと感じます。

今はやっぱり皆さんと同じカーボンと電気が主なその対象。

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2010.09.20

ノドの渇きのようなもの

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昔から水分補給って、水が飲みたいなと
思っている時にはすでに水分が足りなくなっている。
なんて昔から言われます。

思えば、体だけではなく世の中のあらゆる事象の
傾向ってそんなものなのかもしれません。
突然に流行りだしたり、廃れるのではなく
やっぱり「前兆」があるもの。

そう、先を読むものだけがビジネスチャンスがある。
色んな経済書に書かれているだけでなく
ちょっとだけ過去を振り返るとそう思えることが
実に多かったりします。

もちろん、自転車も例外ではありません。

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2010.09.19

想像力と常識の関係

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「最近、ワクワクする事が自転車界では少ない。」

70-90年代を過ごしたマニア世代は
おしなべてそんな言葉で昔を懐かしみます。
正しくは70、80,90年代のそれぞれにも
その「ワクワク」が違うのでややこしい-笑
音楽もアパレルも、生活に必要不可欠でなかった
モノの多くはそんな時間を過ぎているでしょう。

でも、これからは本当にそんなワクワクは
無いのでしょうか。
私個人的にはこれからの方がむしろワクワクが
多いんじゃないか。そう思える事が多いのです。

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2010.09.17

歴史の残し方

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つい先日、ツイッターで先輩と
自転車の歴史談義になったとき、
「ある意思をもって残したいものには
ツイッターにはふさわしくない」
と発言されていました。

確かに
その時代に見聞きした人間にとっては
思い出をたどるだけなのですが
伝えるという使命を帯びた場合には
あのタイムラインという速度で流れていく
情報にのっける事にはふさわしくありません。

ではどうしたらいいのでしょうか。

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2010.09.16

アシスト自転車ラッシュ

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日本国内で見かけるアシスト自転車は
まだ普段使いのいわゆる、軽快車から
派生したものがほとんど。
だから、バッと見て区別がつくかと言えば
少し怪しいですよね。

でも、ユーロバイク2010に展示されていた
やつは、スポーツ自転車ベース。
バッテリーの形状なんかもバラエティーに
富んでいます。

発想の自由はやっぱりこんなところに
あります。

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2010.09.15

展示会ラッシュ

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ホント、展示会は重なると大変です。
今日だけの展示会場は午前中はラッシュアワーの
ようだったとか・・・

いの一番に新しいものを見たい。
それは大事。でもカタログだけもらって
帰る人も多いな・・・爆

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2010.09.14

やっぱり乗ろう。



ここ数日、都内は変な天気。
汗がボタボタな位の残暑なのに
アメッシュで確認しないといきなり
大雨なんて事も・・・(ゲリラ的ですね)

昨日までの放言をお読みいただいたかも
多かったようで、私自身も書く事で
いろんな要素に気づきました。

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2010.09.13

合同展示会のあり方PT4

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今回、私が敢えて「合同展示会」とタイトルに
名乗っているのは理由があります。

実は合同展示会の意義が
以前より薄れている最大の理由は
やっぱり、それぞれのブランド・メーカー単独で
展示会をおこなうようになってしまった事。

流通経路からいっても
最初のお客さんは自転車屋さんです。
単独展示会のメリットは・・・
まず、不特定多数のお店の方々を
相手にしなくて良くなる。

加えて
特定のお店に対してのみ商品説明と
魅力を十分に伝えられる。
などの「うまみ」があります。

そうなってしまうと、合同展示会の出展は
余分な経費とも言えます。
でも、本当にそれだけでいいのかな
と思う時もあるのです。

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2010.09.11

合同展示会のあり方PT3

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展示会での大きな楽しみのひとつ。

勝利を勝ち取った自転車。
展示会に何回行ってもホンモノの魅力に
クラクラしています。

ちょっと前まで、レースと新製品の関係は
実に分かりやすかった。

チャンピオンが乗った自転車や
身にまとったものは、販売という
成績をも伴っていました。

現場に駆けつけてそのシーンを目の当たりした
ファンは月曜日にショップに向かいすぐさま注文。
冗談抜きで、月曜日は電話が鳴り止まなかった
なんて話も決して大げさな話ではありません。

だからこそ
勝利を遂げたチャンピオンにはそれなりの
名誉と報酬が与えられたものです。

展示会には本人が使った「本物」がやってきて
例え、本人がいなくてもそのオーラを
浴びるだけでも幸せだった時代は確かに
存在しました。

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2010.09.10

合同展示会のあり方PT2

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昨日の続き。

以前のサイクルショーの役目。
ブランドコンセプトを「来場者」に見せる。
まずは、来年にリリースされる現品を見せる。
将来的にはこんなトライもおこないたいというカタチを見せる。

今もこの役目自体が同じように見えますが
かなり違っています。
まず、来場者。
以前は一般の方の入場日とショップ等の関係者の
入場日には明確な区分がありました。
(もちろん、混在していたショーもありましたが)
当然です。ほとんどの商品はまず直接的には
販売するショップが購入します。
まずは、彼ら、いわゆるショップ店長とか従業員に
ブランドの魅力を理解してもらう事が
大事です。
だけどそこには商売という駆け引きが絡みます。
だからこそ、「見せる」という側面には
ジキルとハイドさながらの場面がありました。

でも、そのラインが現在は完全に崩れています。

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2010.09.09

合同展示会のあり方

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世界最大の自転車ショーでもあるユーロバイクも
終わり、そろそろ国内でも業者向けの展示会が真っ盛り。
そしてアメリカでの展示会を挟みつつ、これから2ヶ月間は
何処かで誰かが展示会のシーズンです。

まだ一般の方がみられる展示会は少ないけど
ショップの方々がリポートする展示会の
様子などから少しづつワクワク感が高まってくるはず。

しかし、この展示会という催事も本当に
ここ数年で様変わりが激しいなと
感じています。
その辺の個人的な「肌感覚」のようなお話。

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2010.09.08

看板シアター東中野編



あ、そういう事ですね。
ドロップハンドル禁止時代の名残かと。
もちろんよくある看板ですが
よく見るとシートチューブが異様に
寝ている・・・笑

フロントの普通ぶりが余計に
際立たせているような。

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2010.09.07

流行色

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色の流行には周期がある事はアパレル業界を
始め、周知の事実。
自転車にもそれが当てはまるのか・・・と言えば
なかなか難しい。

理由は最低でも一つ。
アパレルの1品目の生産量と違いすぎます。
自転車の一つのメーカーがブランド的に
販売している数字は恐ろしいほど少ない・・・笑

だから流行という数字を作れないのです。

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2010.09.06

もう一つのドレスアップ



自転車のドレスアップは別に高級品を
これ見よがしに装着して楽しむだけではないです。

例えば、サドルカバーも立派なドレスアップ。
時々オランダの「ダッチバイク」なんかで
ド派手なペイントも同様。
サイクルライフが楽しくなる事が
こんなことで実現するならば
もちろんOKですしね。

別の面ではマーキング的な意味合いもあります。
つまり、盗難防止な部分。
人間の心理として目立つものは盗り難い。

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2010.09.05

久しぶりのあれに参加して

今年はドイツの展示会に行かなかったので
仕事場でこれに参加。

まだ残暑厳しい中で自転車でたくさんの方が
お越し下さいました。
最近イベントといえば車種が特定のモノも
多い気がしますが今回のイベントは
本当に様々。あまりマニア過ぎないのが
良いなと。

で、なんだか分からないのですが
末席に名を連ねるだけの出演。

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2010.09.03

自転車のハイブリット化はどの位のスピード?

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続々とドイツからの便りがきています。
去年の今ごろは巨大なブースを駆けずり回って
いたと思うと少し不思議な感じ。

今年はアシスト車の展示が増える事は
簡単に予想はついていましたが
メジャーなスポーツブランドをも巻き込んだ
活況は予想以上かと思います。
アシスト車とは走力の足りない方向けの
自転車という定義が始まりだったとは
思いますが、すでに欧米では一般的な方も
かなりの普及を見せている。
そんな感じです。

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2010.09.02

大先輩の教え

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輪界大先輩とのミーティング。
80年代に自転車専門誌の真ん中にいた一人。
いわば、彼に憧れて育った。

ふらりと会社を辞めては
またすごく、オッと思わせるポジションにつく。
そこには信念を曲げずに、新しいチャレンジを
普通に受け入れていく凄さを持っていた。

簡単なようで勇気もいる。
でも、あの時代にそれを実行できた
数少ない一人かも。

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2010.09.01

悲劇のスター逝く

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その記事は「Laurent Fignon est mort」で
始まっていました。

ウエブの翻訳で調べたところ
「ローラン・フィニヨン逝く」と
書いてあります。
(TKS:@capybara120GB,@Gontanet)

ツール・ド・フランスを楽しんでいる方は
むしろ解説者として有名なのかもしれません。
でも、私はやっぱりエリートライダー。
それも悲劇のスターとしての記憶が強いな・・・

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