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2010.06.30

スポーツと感動の関係

スポーツの感動っていつもながら純粋で単純。

今回の日本代表のように
期待されていなかった場合には
その意外な結果とともに
より大きな感動と感謝を生む
可能性があるかと思います。

涙に関しては欧米人とも違う感覚が
あると思うけど、やっぱりよくやったと
言える場面ってその前にしっかり
がんばった試合がないと無理ですね。

あれだけ酷評だったチームだからこそ
うまくいったら「ほめてやりたい」という
心理が働くのかな・・・

今回は感動の揺れとスポーツの関係を
すごく見る事が出来たと思います。


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2010.06.29

伝える技術と機材との境界線

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何かを伝えたい時に手段は沢山あるけど
やっぱり動画。
今までは動画を撮る事も動画を作る事も
そして「見せる」事も大変でした。

でも、それは過去のものになりつつあります。
確かに作品と言うならばかなりの準備が
必要です。
でも、機材は驚くほどの進化を見せているので
普通の人が手に届くものでもかなり
良いものが出来ています。
(もちろん準備と腕はプロとアマですごい違いますが・・・)

私もこれまでは色んな投資をしてきました。
PCは80年代中盤、インターネット通信も
携帯電話もおそらく早いはず。
で、確かにガンガン買っては他人にあげたり
しているので、飽きるの早すぎ~ッて
思われているはず。
でも、仕事の為ならばそんな投資こそが
ずーっと後になって活きる。
そう思っています。

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2010.06.28

7月号でも担当させていただきました。

20日に発売されたバイシクルクラブ
今月もヴィンテージパーツを担当しました。
今回の逸品はこちら

考えてみるとこの時代には
パーツは選べました。
各パーツメーカーのハーモニーが
楽しかった時代。

現代は、コンポメーカーが自分たちの
パーツの性能を引き出す事で
自転車のパーツ進化を進めましたが
その分、コツコツと専門的にパーツを
作り続けてきたブランドの衰退も
同時に促した気がします。

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2010.06.27

知る権利vs知らない権利

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昨日の書き込みには多くのメールとつぶやきを
いただきありがとうございました。

普段は個人的主観になりがちな意見は
なるべく避けるようにしているのですが
あれはやっぱり、自分だけのことではないし
メカニックの現状を知って欲しくって。

繰り返しになってしまいますが
知らない事が決して悪い事ではないのです。

知らない事を
知ったかぶりしたり
知らない事を自慢したり
知らない事を放置する
ことがいけないだけ。

その差は大きいし、ましてや
プロで他人の自転車の安全を一端は
預かる立場なら知らない恐怖とずっと
戦いなさいと言いたい。

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2010.06.26

問われる日本のメカニックの質

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終わってフッと振り返ると改めて
プロショップの店員さんのレベルが
確実に落ちているなと感じる事が少し
悲しかったりします。

かなり前に、この講座の基礎編で
ホィール組がまともに出来ない
メカニックがいる事をブログにしました。
すごい反響で、いろんなブログにリンクを
張られたようでものすごいアクセス数でした。

そのこと自体、恥ずかしい事ではないのですが
問題はホィールの基礎習う事に疑問を
持っていらっしゃる事。
完組(日本独特の言い回し)ホィールに
組み立てる技術は必要があるのですか・・・と
言われた時には絶句をしたものです。

メカニックとして、パーツの全てを全部
バラせなくても構造を知りたいと言う
気持ちにならないのかなと心配を通り越し
恐怖すら覚えました。
でも、今回はもっとすごい事件に遭遇です。

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2010.06.25

終わりという始まり

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フゥ・・・やっと終わりました。
6月末の恒例行事。
いつも、数日同じ場所に先輩後輩の
関係なく集い、学びそしてまた普通の
生活に戻る。

2006年から始まったこの技術講座も
今回で5回目。

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2010.06.23

先輩の辿った轍

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彼は私のメカニックの師匠の一人。
勝手に宣言しているし-笑-一年に1回は
会えるラッキーな存在。

もちろん彼がレーサーとしても強かった
時の記憶なんて、私の中で大きい存在なれど
いわゆる、ヨーロッパでのメカニック経験は
すごい。
最初に会えた時はすごく嬉しかったけど
今は、当時メカニックとして悩んだ事が
同じように悩まれていたのか・・・って思うと
すごく嬉しかったりしています。

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2010.06.22

自転車人としての始まりと締め

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私の一年はここ数年この講座で締めて
次の日からまた来年の講座までいろんな
チャレンジが始まる。と言っても
過言ではありません。

自分自身のルーツを探る旅。
なかなか大げさな表現ですが、やっぱり
この講座はすごく大変。
いつも、いろいろと伝えたい事が
あっても受講生にはその数十分の一を
伝えるのがやっとなのです。

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2010.06.21

生活の一部になるスポーツとは

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まるで夜更かしを奨励するように
世界をまたにかけたワールドカップな
日々が続きます。
(もちろん、マニアなWCつぶやき中継も!!)


そしてもうすぐ自転車の大きなレースも。
序盤のヨーロッパ勢の不振ぶりを
払拭しそうな感じで。

仕事でヨーロッパに行っている時に
なぜバカンスなんてだらだらする
事を続けているのだろう。
おそらく一生。
そう疑問に感じた時もありました。

そんなに休んで一般的な
生活は破綻しないのかなと。

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2010.06.20

今だからこそ

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ヴィンテージパーツの仕事に限らず
よく1980年代の資料をひっくり返していると
あの頃のパーツ規格の変革はすごかったと
いつでも感じます。
本当に数年前にはあり得なかったことが
標準となってしまう。

ヴィンディングペダルも
手元変速ブレーキレバーも
そして、カーボンフレームも。

まさにあっという間にやってきて
人間の生み出す技術と情熱で
改良を重ねて瞬く間にすごいなと
感じてしまう。

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2010.06.19

自転車業界が動き出す瞬間

完全な独言になっているのですが
ここ数日の各ブランドの発表ってちょっとすごい。
まさにあっと驚くような事がリリース中。
これとかあれとか。

ずっと続けてきたからこそ
変革の時期なのかなって
感じました。

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2010.06.17

制作工程が全てを決めるのか

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先日のブログでカーボンの現場をみる事ができた。
と書きましたが、誤解があったようです。

私としては決して、素材から製法を垣間見ただけで
全ての自転車の評価の基準を得た気になっている
わけではないんです。

こういう時に怖いのは自転車の作る工程を
自慢気に話す自称業界人な方。
ある商品は何処でどういう工程で作られていて
どういう経由でお店に並ぶ。ユーザーの手元に届く。
もちろん一般ユーザーが知る権利はありますが
それをまるで「裏側を全部見せます」と言い切って
大丈夫ですか・・・?

その言葉に含まれた違う意図を他人が
勝手に解釈する怖さってありませんか。

(決して、秘密主義で守ろうと思っているわけではありません。)

例えばカーボンの話。

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2010.06.16

自転車バカが教えてくれます

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 このブログでは特定のパーツとか人物を
あまり、ほめません‐笑

それはこれまでフリーランスでやってきた
仕事のキモでもあるし、そもそもこのブログは
発言することで何かの収入を得ているのではなく
たんなる備忘録のようなもの。

振り返って、あの日あの時は
いろんなことを考えていたな・・・
と思いだせれば、それでよしとしています。
だからコツコツ稼ぐ場所でもないし
その分、自分の感じていること思っていることを
自分なりの解釈で文字にしています。
で、そんなブログですけど、やっぱり
面白いものはこっそり伝えたくなるので
久々に本の紹介など。

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2010.06.15

実際に作業することの尊さ

wn10615

知識というのは蓄えることで
それを活かす事ができるのですが
やっぱり実際に作業すること
実践することは何者にも変えがたい。

大学の研究室でカーボン素材のいろいろを
教えてもらう過程で、実際に触らせて
もらうことができました。

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2010.06.13

メカニックドーピングという風評被害

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ここ1ヶ月くらいは「メカニックドーピング」なる
言葉が色んなところで論じられています。

何となく・・・イヤな気分になるのはおそらく
メカニックとして働いている立場の人間の総意かと。

だって
ライダーには最高の自転車コンディションで
乗って欲しいし、パーツの組み付けから動きまで
「完璧に仕上げていく」メカニックの作業そのものまで
ドーピングという言葉で軽々しく語られそうなのだ。

確かに真相は闇の中。
証拠はないのだから「疑わしきは罰せず」が
別の意味をもち、逆に審議を
生む元になっている。

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2010.06.11

梅雨に走れば特別な気持ちになれるかも

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そろそろ、梅雨の便りが西から
やってきています。

雨が降ると自転車に乗らない!!という方が
多いいかな。
確かにレーサーとか本当に好きなマニア以外は
梅雨は憂鬱かもしれませんね・・・

マニアでもレーサーでもない私でも
しっとり濡れている路面なら、むしろ
好きだったりします。

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2010.06.10

自転車看板の持つ意味

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私がブログでコツコツと自転車看板を
備忘録的に取り上げているのには
すごく意味があります。

それは日本の看板は
「自転車のカタチ」が沢山あり過ぎること。
本来ならばカタチ自体を統一して、それを誰でも
認識することを進めて欲しいのに
色んな解釈がありすぎだなと思います。

少なくとも成熟している自転車文化のカタチを
持っている欧州ではなかなかお目にかかれない光景。

いろいろあって楽しいという向きもありますが
個人的には統一するべきことだと思います。

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2010.06.09

本当に盗られない自転車ってあるの・・・

昨日の続き。

「破壊する」に反応していただいてありがとう
ございます-笑 いっそのこと無くなれば
心配もないですねって洒落は言えませんよ。

で、3です。
動いた瞬間に警告するシステム。
車やオートバイでは結構、昔からあるシステム。
自転車にも組み込まれるための試験は
やられていたようですが、ここでもやっぱり
軽さが災いしてちょっとした風で倒れても
大音響なんてイヤですしね。

ああ、これもちょっと難しそう・・・

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2010.06.08

究極の盗られない自転車って・・・

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以前ブログで究極の街乗り自転車なんて事を
考えた時にその本体のスペックとして
「盗られない」「トラブルがない」が
ベースになるなと感じました。

で、「盗られない」というお題を
もう一度少し深めに検証してみます。
盗られないの究極は乗らないですが
やっぱり乗れて、使えてナンボが道具です。
でも、今の自転車にはスキだらけ。

頑丈な鍵はかなりの重さになるので
鍵には正直、全てを託すことは無理。
そう考えていくと

1/自転車自体を動かないようなシステムを組み込む
2/動かされた時に追尾出来るシステムを組み込む
3/動いた瞬間に警告するシステムを組み込む
4/動いた瞬間に破壊するシステムを組み込む

ぐらいかな。要するに盗る人間に対して
あ、それやられるならば盗るような
無駄な努力を強いられるのはイヤだなと
感じるようにされればいいだけのこと。
(そこまで徹底すると嫌がらせで破壊という結末も・・・)

4番目は全くの冗談-笑-にしても、上の3つは
今の自転車にはほとんど考えられていないので
もう少し、アイディアのすそ野まで行くのは
悪くない感じです。

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2010.06.07

自転車情報の速度と正確さ

ここ最近の話だとは思いますが、情報の流れる速度が
早いと強く感じます。

自転車を取り巻く話題に関しても、色んな
ソーシャルサービスを通じて私の思っていたことを
意外にもすごく真剣に取り組んでいる方も多く
いらっしゃると感じています。

今の私が一番関心があることはずばり
「自転車を取り巻く環境」。
環境に集中してみると環境に対するハードの
作り込みから、ソフトの提供する場面までが
いろいろと読めてきます。

それは国によっても、地域によっても
さまざま。だから面白いし、小さな集まりでさえ
その背景にあるものを考えると楽しいです。

だからこそのソーシャルサービスだと思いますし
今のところそれらを積極的に楽しませてもらっています。
でも、少し心配な面も無いわけではありません。

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2010.06.06

伝えていきたいカスタムペイント

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最近、この独特なフレアーと呼ばれる
アートの世界をめっきり目にすることが
無くなりました。

なぜだろう。

簡単に想像できる理由は正反対なのですが
二つに絞られるかな。

一つはそもそも、このフレアー自体というより
自転車自身に装飾を施すという発想自体か
なくなりつつあるのかもしれません。
もう一つは・・・

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2010.06.04

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時々(一年に1回くらいかな)なんだけど
「自分はなぜBMXを楽しもうと思わなかったのだろう」と
反省することがあります。

きっと
自分には乗りこなせないと決めてかかった瞬間と
自由に操れるライダーへのあこがれがどこかの
段階で交差するどころか急激に進む道を変更して
しまって、結果としてBMXから離れようとしたのだと思う。

大人になってしまったら、やっぱり
BMXで自転車の乗りこなしを覚えれば
良かったと反省することばかり。

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2010.06.03

スタンドの性能美とは

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先日コメントをいただいた中でのヒントから
少し言葉を綴りたいと思います。

自転車は駐輪する時にホイールとか
ハンドルを支えるものがなければ
スタンドで自立させています。
でも、スポーツ車の多くはスタンドを
つけないように考えています。
その理由をいくつか考えてみました。

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2010.06.02

140文字では語れない自転車業界

自転車業界=輪界には色んなことが
起こり始めています。
140文字では語れないことが。

今日の辞意を始め、政治がねじれ始めています。
そんな混とんとした世の中だからこそ
ちょっとビックリしたことが起こりそうです。

今日は仕分けられた方々との仕事でした。
でも、彼らの仕事は輪界にとって
すごくいいことです。

残して欲しいもの
変わらなければいけないもの

どっちも今、シャッフルされそうで
怖い。

続く。

2010.06.01

コツコツやっております。

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ちょっと時間も空きましたが
ファライドステーションでのセミナーの
第二回目も無事に終了です。

このセミナーはいままで色んな方に
伝えてきたメンテナンスのコツを
パーツの構造から知ってもらうことで
作業をより深く、シンプルに覚えてもらう
事がこのセミナーのキモだったりします。

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