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2008.06.30

著作本御礼

wn80630.jpg
発売から4年を経過した著作本が
ようやく、最初の印刷部数を超えたと
出版元からご連絡をいただきました。

私の意図した事は決して奇をてらった
(要するに受け狙いですね-笑)
ではなく、後で読み返すときに決して
どんな人も間違えないような基本中の
基本だけを基本通りに書くという
考えればおもしろくない本であるにも
関わらず、出版社はそれを理解くださって
本にしてもらったし、全国の皆さんが
購入してくださっていることは
本当にうれしい限りです。

もちろん、他にも著作としてたくさん売れている本は
あるけれど、襟を正してまたメカニックものも
含めて自分の考えをまとめていきたいなと
感じています。

あ~それにしても
当時はまだフィルムカメラで撮影した時代。
100本を超えるフィルムを使った現場が
懐かしいです・・・


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2008.06.29

メカニック的思考

私は短い間ですが
MTBのメカニックをさせてもらっていました。

MTBはスタートした瞬間にメカニックが
自転車を触ることを許されていませんでした。
(現在のルールは少し違います)
トラブルはすべて自己解決をすることは
メカニックにとってちょっとイヤなことです。
なぜなら、途中のトラブルは全てライダーのリスク。
いかに簡単な理由でライダーが動けなくても
一切、体や自転車に触れることが許されていませんでした。

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2008.06.28

素材と製品のシンプルな関係

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カーボン繊維を使った製品は
もうすっかり自転車でもお馴染み。
実はフレームも素材にしてしまうと
細い糸になります。
その時こそ日本メーカーのほぼ独断場。
品質の良い糸は日本がその最終形の品質を
支えているといっても過言ではありません。

しかし・・・問題はその製品を支えるブランド国。
実ははっきりいって日本はやられています。
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2008.06.27

内側から見る興奮

wn80627.jpg
東京ドームにはこんな自転車競技場が
格納されていることは、昨日の
ブログで話しましたが今日は,ちょっと
まじめなレースのお話。

レースとは参加するモノではなく
見るもの・・・という発想は日本において
少なくとも、自転車の世界では
想像しにくい世界です。
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2008.06.26

東京ドームを駆け抜ける風

wn80626.jpg
今日はSBMの仕事の後は東京ドームへ。
東京ドームって意外に知られていない事実ですが
自転車競技用のバンクが隠れているんです。
いつもはジャイアンツの歓声の下には
自転車レースの秘密が隠れている・・・
なんだか都市伝説じゃありませんか-笑
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2008.06.25

SBMスタート

wn80625.jpg
恒例のSBMがスタートしました。
今回で3回目ですが、いつものようにこの講座の趣旨を
理解してもらったすごい講師陣にかこまれての3日間。
受講生の真剣さは相変わらずのことで
本当は自分自身が受けたい授業が淡々と進んでいきます。

今回はカーボンマジトークを新たに追加。
それにしても濃かったですね-笑
日本人として古くからFRPと対峙して
今もその素材の未来を見つづけている・・・

あと少ししたら凄い事が出来ることもわかりました。
その瞬間を見たいですね~



2008.06.24

チーム監督という仕事

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今月もサイクルスポーツさんの「仕事人」を担当。
今回はあのレーシングチーム監督です。

もう昔から何度も見ているけど、実は二人で話すのは始めて。
とくに取材日が勝負のかかったステージレースの監督車という
セッティングを編集Tさんがしてくれたので-笑
こっちが妙に緊張していました。
レースを楽しむというより、その動きを全て見逃さないようにする
気苦労もありました。
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2008.06.23

ダイヤル講座

wn80623.jpg
シフトワイヤー交換はチューブ交換と並ぶ
人気のコンテンツなのは
ファンライドさんの動画「動くメンテ」です。

R変速機は交換する際にはあまり
調整箇所も少ないはずですが
ボルトやダイヤルの多さにパニックに
なる方も多いようですね。

でも、ダイヤルはシンプルにワイヤーの
微調整をしてくれるパーツ。
どちらに回せばワイヤーが張るのか
緩むのか。
それを覚えるだけでもメンテナンスが
楽しくなると思います。
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2008.06.22

教える難しさ

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人に教えると言うこと。
教える人間が教えることに対して
十分理解をしていること。

この十分という物差しがいかに難しいかを
人に教える人間はすべて感じていることでしょう。

なぜって?それは、
この教えるという行為は実に複雑だからです。
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2008.06.21

ドロヨケ美

wn80621.jpg
ほとんどのスポーツ自転車には
ドロヨケがついていないはず。

理由は単純。
おそらく、雨の中、泥が巻き上がりそうな
場面で使わないからでしょうか。
(MTBはそんなに気にならないと言うより
ドロヨケそのものが壊れるからですね。)

でも、そこにはドロヨケという存在を
無視できない理由も個人的にはあるのです。
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2008.06.20

メカニック道

昨日、お世話になっているショップに
伺ったところ,若いお客さんがどうも、いろいろと
自転車に興味があるらしく、
自分で自転車を組立・調整してみたいので
教えてくれませんか、と店主に聞いていました。

店主さんは,その堅実な作業を知っているので
どう答えるのかな・・・って少し聞き耳を立ててしまいました。
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2008.06.19

作り手のていねい度

wn8619.jpg
この写真は以前うかがった自転車関連の商品を
扱う工場でのワンショット。
近くにいるとすぐにわかるのですが,写真からは
ちょっと伝わりにくいかもしれません。
ま、いわゆる生ゴムです-笑

仕事柄、商品が生産される工程を最初から
ほぼ最後まで見ることが出来ます。
まさに役得ですね。
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2008.06.18

時代を表す色

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久しぶりに懐かしい色に会いました。
いや、パーツというべきでしょうか。
特にこういった色は時代の象徴ですから
いきなり今の自転車に組み込んでも違和感が
ありますし、逆にこのテイストでまとまった自転車には
郷愁以外のバランスを感じるでしょうね。

特に、MTBに遊びがなくなったと思える今日
こういうパーツのこういう色で感性がよみがえらないかな
ってこっそり思います-笑

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2008.06.17

ピストその後

wn80617.jpg
狂ったような広がりにも少し落ち着いてきた
感のあるピストです。
昔、フレーム製作修行時代に憧れたブランドが
スーパーマーケットの前に止めてある光景には
かなり違和感があります。

当時最高級の「レイノルズ753」チューブを
示すシールにはおしゃれステッカーが
上から無残にも張り重ねられています。
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2008.06.15

自転車金銭バランス

wn80615.jpg
よく、自転車の中で
どこに一番お金をかけますかと
質問を受けます。

やっぱり気になりますよね。
フレームの価格は確かに自転車全体の価格の
多くを占めます。
変速機周りの部分も確かに自転車の顔でも
あるので、お金をかけたい気もします。
それでも、やっぱり私はホィールをオススメします。
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2008.06.14

マイサングラス引退

wn80614.jpg
通勤のお伴として長くお世話になっているのは
クリアーレンズのサングラス。
今日も天気がよかったので、さっそく使おうと
思っていたのですが、偶然、古いサングラスが
出てきてレンズを比べてビックリ。

古い方は凄いキズがついていました。
(画像をアップにするとビックリするかも)
レースなんかにも使っていますけど
必ず、袋に入れて収納+移動していますから
単純にオフロード走行などでついたキズなのかも
しれませせんが。 続きを読む

2008.06.13

楽しみの行間をあらためて読む

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久しぶりに海外のMTB誌「dirt」を
拝見しました。
ヨーロッパには各国に専門誌があり
それをレースサーキットで読むのが
楽しみのひとつになっていました。

思えば、自分が実際にその現場で働いていた頃は
リアルタイムな情報が満載だったけど、最近は
職場としてとらえるよりも、昔、小僧だった選手や
メカニックはどうしているかな~に変わって
しまったので、少し懐かしさもふくんだモノになっています。


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2008.06.12

深夜ウィンドーショッピング

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ここは都内某所。
日本ではなかなかウインドーショッピング的に
自転車を見るだけで楽しめるところは無いので
時々仕事帰りにそっと眺めたりします。

いつもは自転車は乗るものであって
見るだけのものではないと、主張は
していますがこういう時は
眺めるだけの楽しみもあるなって
思いますね。

実は新しい自転車は買うまで悩むのが
以外に楽しかったりしますし-爆
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2008.06.11

フランス交通システム上陸

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パリでじっくりと広がっていった
自転車による市内の新しい交通システム「ベリブ」が
始めて日本にお目見えしました。

元々、好奇心の強い私も実はこの夏にも
こっそり見にでかけようと思っていたので
まさに向こうからやって来た状態でした。
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2008.06.09

罰金と自転車の関係

6月に施行されたルールと罰則の関係。

自転車の通行は車道が原則(歩道は例外)
→5万円以下
車道は左側通行
→5万円以下
歩道は歩行者優先(車道寄りを徐行)
→2万円以下

飲酒運転
→100万円以下
二人乗り
→2万円以下
並進
→2万円以下
無灯火
→5万円以下
信号無視
→5万円以下
一時停止違反
→5万円以下
(出典:財団法人全日本交通安全協会・警察庁)

一日ですべて違反すると・・・131万円
ばかばかしい計算ですが、自転車を趣味とする方には
このくらいの負担があります。
特に飲酒運転がこのくらい(要するに乗り物はみんな一緒です。)で
たとえ、人や物に接触しなくてもだめなことを感じてくださいね。

自転車業界の方へ
周囲は私たちの行動を常に見ています。
自分自身を律することを忘れずに。

2008.06.08

パーツ的ゴシップシーズン

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自転車的素材進化度はたの工業製品に比べて
恐ろしい速度で進んできたはずです。
アルミも7000番台を数十年前から、しっかり
視野に入っていたし,カーボンは言うに及ばずだし。
とにかく新素材を試すには都合のいい工業製品だったの
でしょうな・・・

さてそろそろ2009年の各社の動きも少しずつ
水面に見えてくる頃。
ウエブの世界では情報自体のバーチャル化が
加速し続けている感じです。
この時期は全くもってあり得ない話が
まことしやかにつながることもあり
自転車のパーツ的ゴシップを語るには
この時期にいろんな人に会いたくなります。

私の場合、やっぱり会って話すが基本かな。
それ以外のストーリーも聞いておきたいですしね。
どんなモノにもたくさんの人が介在していますので。
人を見ずしてね・・・笑



2008.06.07

ご無沙汰のライチタイムライド

昨年はあれだけ恒例化していた
友人との「ラインチタイムライド」。
ま、要するにある晴れた平日にふらっとしたい。

一種の大人の逃避行です。
毎月楽しみにしていたのに
お互いにちょっとだけ忙しくって
あんまり無理をしないでね・・・
なんて言っていたら、はや半年-爆
そろそろやりましょうね。Mさん。

これって自転車に従事する人間には
まさに、最高の息抜きなんですから。


2008.06.06

流行りと廃り

wn80606.jpg
今、エコ/環境という言葉が流行って
います(と表現されている?)。
エコとか環境なんて言葉は昔からあったはずなのに
なぜか,流行っているというのは、実は
この地球で暮らす人たちがなんだか言葉に対して
特別な意味を持つようになったということでしょうか。

なかには「エコ替え」なんてちょっと不思議な言葉もあるほど。
替えるのがエコなのか・・・には少し違和感を感じますが
これまた,そんな流行りの中で自転車がエコだと
言われることも少なくありません。
でも、本当にそうなんでしょうか。

続きを読む

2008.06.05

ケンサクトリセツ

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最近、カメラ友達との会話の中で
「取り扱い説明書」が不親切だ。という話題で
結構盛り上がりました。

確かに世の中にたくさんある
トリセツの使い方は
一から読みながら使い方を理解する
ためではなくって検索してその部分だけを
確認する使い方に変化しています。

だから携帯電話のように分厚くても
必要なところだけで十分だなと。
だからパソコンがあればこのトリセツ
さえいらない・・・そんな時代も
来るかもしれません。
いや、携帯電話ならば本体に仕込む
で十分ですしね。

で、自転車です。続きを読む

2008.06.04

オリンピックチューニング

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この時期、アスリートは
みんなソワソワしています。

まだ決まっていないけど限りなく
近い人達は。
今日も仕事場でそんなインタビューが
昨日まで自転車レースの存在なんて
興味がなかったような人が
オリンピックという名の元に
吸い寄せられるように集まってきます。

出る側もそれに注目する側も
この時期は不思議な運命で結ばれています。

決して悪い意味ではなくって
それも一期一会なのです。
がんばれあともう少しです・・・

2008.06.03

ブランドスタイル

私は自転車の仕事をはじめて
そろそろ20年が経とうとしてしています。

20年間の間にいろんな自転車の動きを見られたのは
ラッキーだし,実はそのおかげもあって、自転車の
仕事を続ける幸せをいろんな方からのヘルプで
ここまで続けてこられました。

そんな中でここ数年はさまざまなスタイルで
いろんな企業(というより担当者の方々ですね。)に
私の活動を応援していただける長いおつきあいも
継続しております。
その中の一つでもあるM社は本当にいろいろと
良いおつきあいをさせてもらっている一つ。
そのブランドさんの担当者からいただいた
次なる展開のレターを見てびっくり。
続きを読む

2008.06.01

自転車イベントざかり

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初夏的にはちょっと寒い日も
続いていましたが
もうすっかりイベント真っ盛りな時期に
差しかかってきました。

ここ最近は雑誌でお世話になっているイベントのみ
をこっそり参加している状態で
プライベイトでは、もう、まったくとご無沙汰状態です。

私的参加動機は自分パフォーマンスを
確かめてよろこぶ時期は、かなり昔の話で
(つまり、時間も気力も少なくなったということで-笑)
今は、知り合いとワイワイガヤガヤが最高の
参加する意義だったりします。

仕事がら、自転車の楽しみを伝えることなのに
今年はね・・・
もう少しリセットして、こっそり出かけます。


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