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2007.09.30

リアルオーダーフレーム

wn70930.jpg

自転車屋さんで見つけた、実にオーダーメイドなMTB。
既製品の素晴らしいものが簡単に手に入るとはいえ
こんな作業にはフレームビルダーの思いが強く
反映して楽しいですね。
これこそがオーダーフレームですよ。


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2007.09.29

コンマ以下馬力

wn70929.jpg

次なる自転車パーツの進化として電子変速システムが
賑やかになってきました。

先日のユーロショーでもこれが「これです!!」なんて分かりやすい
解答は無いものの(爆)時代はゆっくり確実にそれに
向かっていくことは確かです。

しかし、そこには今までのシステムを切り捨ているという
隠れた真実もあるはず。それは困りますよね。
だって、自転車って機械が制御するようになったら
面白くないな~って思いますもの。

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2007.09.28

路上有料駐輪スペース

wn70928.jpg

最近、都内では実験的な動きですが自転車の有料駐輪スペースが
出来つつあるみたいです。
内容は車やオートバイと同じ時間制の施錠式。
2時間までは無料。それ以降は12時間までは100円です。
どこでも無料で止めていた状態から、いきなり
「お金を取るのかよ~」って感覚もあるでしょうけど
この位なら、少し止めるならばきちんと止めておかなくては
と意識が変わるかもしれません。


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2007.09.27

素材の違い

wn709271.jpg

最近、自転車のフレームに使われる、素材のバリエーションが
本当に増えてきました。・・・というより
ややこしいな~って思える状態です。

それは同じ素材のことを説明するときに、伝える過程で
違うことを相手が感じているのでは・・・??と。
つまり、スチールのことを説明するのに
相手がスチールフレームに乗っていないと
微妙な部分が伝わっていないと感じるのです。

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2007.09.26

小さな発見大きな変化

wn70927.jpg

毎週水曜日は何処かで、誰かと展示会で会いますね~
世間話も活発に広がったりして、新製品以外にもほんと
勉強になります。

そして新しい自転車は、今年は特に外見上は
微妙な変化に留まっているところが少なくありません。
でも、よく目を凝らすと面白い発見がたくさん出てきます。
この二台も上から見えてもわからないほどですが
ダウンチューブの曲がり方が結構、違います。

これが開発者の目指した、大きな性能差につながることも
あります。ほとんどの場合、乗ってみると意外に
大きな進化だったってこともありそうです。

皆さんにはおそらく11月のサイクルモードで
その全容がはっきりするはず。

それまでは雑誌とかカタログで楽しみましょう。
実は一番楽しい時期でもあります。




2007.09.25

ランランリンコウ

wn70925.jpg

輪行は自転車をワープさせるスゴイ手段-笑
もしやったことが無いのならば、実にもったいない。
あ、輪行(りんこう)って言葉をこ存じないかも
しれないのですが、これは自転車という乗り物が
気軽に他の乗り物に乗れるという、すばらしい
特技のようなものです。他の乗り物だと
こうはお気軽にって、訳にはいきませんし。

ヨーロッパだと、自転車をそのまま乗せられますが
こうやって、少し「包む」のは日本ならではの
ふろしき文化の名残なんて感じてしまいます。
先人の努力のお陰で、手回り品切符なんて
変なシステム(自転車は払わないといけないのに
スノーボードは払わなくていいという変な制度)は
無くなり、普通の乗車券だけで乗れます。

私の場合、温泉入って、走って(ちょっと逆ですが-)
ビール入りの楽しい食事の後ですから、迷わずワープです。
幸い、最寄り駅から歩ける距離に自宅があるので
下車後ささっと組み立てて、押して帰りました。
ラクチンだな~



2007.09.24

ある日のマウンテンバイキング

wn70924.jpg

せっかくの連休なので、友達や家族と
まったり、ライディングを楽しもうと計画しましたが
一日は晴れたけど夏みたいに暑くって、今日は梅雨みたいに
朝からしとしと降っています。

やっぱり、いつも走っていないとそんなにうまく
いきませんね・・・笑

自宅では降っていない雨も、山では大粒の雨。
気温10度くらいでガスが視界を覆っており
あえなく、温泉の旅に変更-爆

誰に迷惑をかけるわけでもないので
ゆっくり過ごしました。

あ、ちなみに平地に戻ると気温も
元に戻り、天気も回復したので、うまい昼食のために
紅葉前の林道を走りました。

これも一つのマウンテンバイキングですね。



2007.09.23

何故ヘルメット?

wn70923.jpg

サイクルモードの続き。
今年は試乗の際に、ヘルメット着用義務になりました。
個人的には、なにも自転車購入前にヘルメットを
強制的に・・・という、気持ちが無い訳では
ありません。

しかし、あれだけの人数が一斉に走り出せば
危険も増えるし、それならば一層のこと
ヘルメットの存在を購入前に知っていただくのも
悪くありません。
もちろん昨年のショーの際にもヘルメットを
かぶってもらっているメーカーもあったのですから
全体に波及したと思えばいいことで。

でも、それは始めて(イヤ、地方出身者ならば
学校の通学時代に白いヘルメットかぶった経験が
るかもー笑)のことですから、正しくかぶって欲しい
わけでもあります。
イベントに出かけると、誰も教えてくれなかったのかな
って方を結構見かけるし、雑誌でも時々は正しい
かぶり方を紹介はしているのですが、それでも
やっぱり、いざというときにかぶっていたことが
役に立たなそうに無い人も見受けられます。

今回はかぶり方と一緒に保管の仕方なんかも
覚えて欲しいと考えております。



2007.09.21

試乗タイム

wn70921.jpg

今年も11月におこなわれる「サイクルモード」。
いつものように少しだけお手伝いででかけます。
試乗+展示というのを1ヶ所でおこなえるのは
世界を見渡しても結構珍しい存在です。
サイズが合えばだけど100万強の自転車に
乗れてしまうのはほんと驚きですしね。

例年からさらに
今年はいろいろな面白い試みがなされるようで
とても楽しみにしております。
目玉はMTB用にダートコースでの試乗を始める事。
ダート試乗と言えば、ラスベガスショーの
「アウトドアーバイクデモ」がすぐに浮かびますが
ショー会場から1時間近く離れた砂漠地帯あるので
簡単にいけないのです。
(その代わりに雨は降る事はほとんど無いと思います。)

今回はシャトルバスはあるけど、ものスゴイ近い場所で
走れます。もちろん、日本ですから土日の両日とも
雨なんてこともありますが、そんな時は雨でも走れる
格好を準備すればいいだけの事。
11月ですから少し寒さも気になりますが、それでも
新しい自転車に乗る気分は最高かと思います。

それ以外にもお手伝いする中で、考えている事も
沢山あり、それが上手いカタチで実現すればなと
これからスタッフとじっくり仕込みます-笑
お楽しみに。




2007.09.20

乗り物という責任

道路交通法の改正案が昨日から一斉に施行されました。
(アルコール薬物問題全国市民協会WEBより)
飲酒運転の罰金が100万円になり、飲酒運転は
進めた方にも大きな責任負担を強いる事になりました。

あ~車は危ないから自転車で帰ろうって
考えても無理ですよ。
公道を走る乗り物ですからいずれ、判例などで
車と同じ解釈がなされて、10万円のロードレーサーを
やっと購入してこれから、遊びにがんがん使うぞ~~!!と
いうのもつかの間、いきなり捕まって100万円の支払いが
追加された・・・ってのは近い将来のような気がします。

誘惑も含めて、安易な考えはこれからは
大きな責任をしょい込むこともお忘れなく。




2007.09.19

ギア今昔物語

wn70919.jpg

いきなり皆さんに質問。

いま、所有する自転車の後ギアは何枚ありますか?
おそらく、2000年以降ならば8~10枚位かな。
ちょっとさかのぼっても7枚位まででしょう、きっと。

でも~80年代始めになると
後ギアはたった五枚しかないでしょう。
撮影で使用した自転車は久し振りに数える必要も
ない程(笑)の5枚仕様でした。

振り返ると、たった五枚だからこそ
今日走るコースに合わせて「ギア比」なるものを
真剣に考えて走りにでかけました。
レースでもギアの選択ミスが勝敗を決していた事も
あるくらい。それほど五枚というものは全てを
カバーできないものでした。

時は変わり、10枚を普通に使えるようになり
70年代に存在した「10段セット」、つまり
前後のギアとフロント変速機のセットなんて商品は
現代に置き換えると、後のギアを購入するだけで
済んでしまいます。

その分、技術とか経験とかが退化する傾向も
無くはないのですが、その分、走りに集中して
もっと楽しみたいですね。

先人の苦労もかみしめながら・・・



2007.09.18

バイクパーク

wn70918.jpg

流行と言うキワードの続きです。
バイクパーク。ベタな日本語に訳せば「自転車公園」-笑
日本にはそう呼べる場所が少ないです。

それは、自転車産業が日本の基幹産業のひとつである限り
自転車専用道路をまともに造る事すらできない現状でもあります。

このバイクパークというのは、ちゃんとした意味としては
MTBをジックリ遊べるという意味を含んでいるエリアの事です。
日本のイメージだと広義な自転車公園よりも、もっと
作りやすい感覚もありますが、あの”新井ワールドカップ”以降
MTB環境が何となく元気が無くなり、さらにはMTBが売りにくなった
(これには反論したいのですが)といわれる現代において、声高に

「何故、バイクパークは無いの?」

と叫べるのは、MTBトレール遊びにどっぶり浸かりすぎているか
単に海外の現状と日本を比較できない側面が多いと思います。

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2007.09.16

流行終焉

wn70916.jpg

流行とは怖い現象です。

100年以上前からあるピストレーサーが
瞬く間に、自転車業界外からまさに
押し寄せて来ました。

マスコミでもその人気は絶大。
ある人なんかは「何故、この流行にのらないんですか・・・?」と。
もちろんシンプルな自転車好きとして、学生時代に
はまっていたし、自転車としてのポテンシャルを認めて
いないわけではありません。

でも、そんな世の中にのっからない、その理由は目を
覆いたくなるようなことばかりが、起こりすぎるからです。
すでにこのブログでも警告を発しているので、繰り返しは
しませんが、この流行もいつかは終わります。その時の
ごみ拾いは自転車業界がおこなわないといけません。
すでに、そのプランはいろんなところで始まっていますが
前向きでもないプランを、真剣に議論することは気が滅入ります。

流行の先端にいると勘違いしている人は
仕掛けた事に意義があって、みんなが手に
したときには、それを捨てる事がカッコいいと
思っているのでしょう。


それはまさに、ピストが好きなのではなくって
流行しているものが好きなだけなんでしょう。

今はそんな危険きわまりない流行は早く過ぎ去って
欲しいと願います。
もし流行を追っかけただけではないと言い切れるのならば
これからもそのシンプルでセクシーなピストレーサーを
ブレーキもライトもつけて乗り続けてください。
ピストフレームとかパーツだけではなく
ブレーキやライトもちゃんとデザインをして私に
見せてください。中途半端なカッコ良さは
やっぱり、長続きしませんもの。




2007.09.15

小さなプレスキット

wn70915.jpg

この時期、展示会に伺うと各メーカーから
プレスキットなるものをいただく事があります。

これは来年の新商品の画像や詳細をひとまとめにしたもの。
実は、年度が替わるとあまり必要が無いのですが
実にメーカーのその時の状況が分かって面白いのです。

先日チラ見せしたように、ほとんどの場合は
A4位のバインダーに書類とCDなどが付属しているパターン。

でも、今年のシマノは面白い。
ヨーロッパの広報担当から「無くすなよ」と念を押されたのは
小さなUSBメモリー。確かにコレは危ないな~
容量はおそらく1GB。中身を除くと確かに画像と書類は
PDF化されてギッシリ入っていました。

思えばメモリーも値段はやすくなる一方。
苦労して大容量を購入したつもりでも一年後には
半額以下になる始末です。
10年前なら、この状況すら考えにくいな~笑

でも反面、無くしたら結構面倒くさいのも事実。
あ、ファイルをサーバーにアップして
ダウンロードするという手もあるのか・・・

仕事的には、言い訳の聞かない世の中になったものです-爆




2007.09.14

無という無限の力

 最近のブログを見ていて、少し気になったことがあります。
ブログとは日本流に解釈するならば、個人発信のウエブニュースのようなもの。
お題は様々。BBSなんかより読み手とのもっと、双方向な雰囲気があって
自分のホームページを持ちたいなんて人が、その身軽さゆえに
どっと押し寄せてきました。

もちろん私もその一人。
でも、身軽に書きたいことを、他人への影響も考えないで
勝手に発信すれば、それはブーメランの如く自分の元へ
戻ってくるということ。

今回、帰国後にあれっと思ったのは例のビックブランドの話題。
正式発表がないからと言って、ウエブには噂と事実の合間にある
事が語られています。

これと似たようなことがロードチームでもあったなって感じました。
それは、日本人だけでツールを目指すという誉れ高い気持ちが
ついつい、ジャーナリストと名乗る方々のフライングによって
いろんな反作用が生じてしまったと感じたこと。
ちょっとが待てない気持ちは少しわかります。
私だって一応、レーシングメカニックという
秘密だらけの仕事をしていた時に、大声で叫びたいことは
山ほどありましたもの-笑

そりゃ、噂から真実につながったということもありますし
それが現代では、ウエブの力も微力ながらあることは認めます。

ちょっと冷静になって考えてください。

発表するには大きな会社ならば、たくさんの人たちが
その発表の前に準備しなければいけないはず。

誰かが好意でしゃべったとしても、、それが事実ならば
守秘義務を完全に破っているわけで、会社内は最悪犯人捜しに
走ります。事実、私はこういったフライングをして
会社を追われた人、賠償責任を負わされた人を知っています。

つまり、知りえたものは事柄の大小問わず、口外しない事も
状況を好転させる一つに成りえる知れないということ。
個人的に趣味のブログで書いて、「そんなに影響力ないから
この際、感情まかせて、共感する人だけで盛り上がろう」
というのはよく考えてからでないといけないのではないでしょうか。

時には、行動することと同じくらいのパワーを
沈黙が持ち得ていることを。



2007.09.13

大きな記録

ちょっと遅めの世界戦リザルトの感想から。
レースを離れてみるようになってから、かなり時間がたっています。
昔ならば、レースの結果をすぐに知りたかったので
夜中に何度も速報の出るウエブサイトを徘徊していたのですが(笑)
今は、朝しっかり目覚めてからコーヒーと一緒に眺めるようにしています。

でも、今回のXCの結果は少し気持ちの良い目覚めでした。
それは竹谷選手のリザルト。
56位  Kenji Takeya (Japan) 11.46 
(~サイクリングニュースコムから)
順位だけ見ればなんだすごい前が多いじゃないかと思うのですが
私はトップからのタイム差がもっと大事なのです。
もちろん、今までならば周回遅れも珍しくなった、日本選手にとって
このタイム差は素直にすごいと思います。
日本の環境がどうなっているかは、詳しく知る立場にはありませんが
それでもこのタイム差であれば少しづつ順位はアップします。
きっと彼の目にも今までとは違った光景が広がっていたでしょう。

思い出したのは、1996年のオーストラリア/ケアンズでの
当時U-23だった宇田川選手の走り。彼は北米選手よりも
早く、ゴールにたどり着き、10位まであと少しという
すごいものでした。
彼も、前年のドイツ大会でスタートのミスから思うような
結果が残せず、私の前で涙した一年後に結果を出しました。

竹谷選手のアジア選でのやるせなさは、たとえ人づてですが
伝わってきており、彼の世界選手権に賭ける気持ちは
人並ではなかったなと感じる限りです。
この結果は本当に評価してあげてもいいと思います。
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2007.09.12

お披露目スタート

wn70912.jpg

ようやく、先週辺りから国内でも新車の展示会が始まりました。
ほとんどの場合、いろんな場所で一気におこなわれるので
ショップの方々は掛け持ちで結構大変な「仕事」です。

一応、来月末までは切れ目無く続き、再来月は一般の方が
試乗できる、サイクルモードに続きます。
私は一足先に見て来たのですが、国内の関係者には
現地ではほとんど話しも出来ていませんので
各会場に伺って、久し振りに近況報告ができるのも
楽しみであります。

商品は人が売るものであり、そこには
海外で商品だけを見たのとはまた違った
「間」が存在します。

さて今日はどこに伺えるでしょうか・・・



2007.09.11

電子制御時代の杞憂

wn70911.jpg

来たるべき、自転車の電気制御時代における不安な事。
最近、パソコンとか携帯電話のバッテリーが
いろんな事故を起こしています。

ま、中には人災もあるわけで一概に商品だけに
責任を押し付けてはいかんと思いますが
自転車にもこれからどんどん電気ものが増えた時に
これらの不安が無いのかな~って思います。

だってパソコンや携帯電話はドシャブリの中で
使う訳では無いし、いきなり土や石に当たる事も
少ないでしょうから(笑)
いわゆる、「安全マージン」の部分では
自転車パーツはそれらに比べて、デンジャラスです。

ロードレーサーで並走していたら、Rメカからいきなり
白煙が・・・なんて想像すると怖いですね。
もちろん、そのリスクを最低限にしてメーカーも
出すでしょうから、ほとんどココに書いた心配は
杞憂という便利な言葉を使うまでも無い程でしょうけど。

レースメカニックをやっていた人間は
最悪のまた最悪の条件ってのを考えがちです。
絶対の一歩手前まで仕事を追い込みますからね。

だから、恐ろしく慎重なのでしょうけど・・・爆


(写真は本文とはまったく関係ない計測用のチップですよ。当たり前ですが。)



2007.09.10

2009年問題

wn70910.jpg

昨日の話の続き。
今回のショーでは各社ともプレスキットやカタログに
「~周年記念」というクレジットが目立ちました。
まるで次世代に入る前触れのように。

メインコンポーネントを見ても
カンパニョーロが75周年に始まり
シマノがXT25周年で
スラムも20周年と
なにやら揃いすぎの感すらあります。
それも、普通なら記念モデルなんてのもでそうですが
これも不気味なほどどこも出してきませんでした。

私みたいに事実の裏読みをしたい人間にとって(笑)
これはなにかの暗号かなと思います。
2008年モデルは新しさをよりも、確実さを取った部分が
多いからです。
 
2009年モデル。
これが本当に21世紀のパーツと呼べるものが出来ても
おかしくないと思います。

あまり先の事を占うと鬼がなんとやらと言いますので
この辺で止めておきましょう。



2007.09.09

XTヒストリー

wn70909.jpg

シマノXTは私のMTB歴の縮図みたいなものです。
サイクルショップを始める前のMTBが気になり出した
きっかけですし、今もXTRという存在よりも
気になるコンポです。

それはXTコンポが時代と共に少しづつ進化して
時代のMTBのスタイルを創造してきた事実。

私がバシクルクラブ誌で連載中のコラムで
今年重点的にXTを取りあげるのも
この事実があるからなんです。

でも、何故か国内でほとんど盛り上がっていないのは悲しい限り。
もっときちんとアピールしてよシマノさんって
実は友達の社員にはメールを送り付けたりしていました-爆
返事がないのは何も無いのか・・・と思った矢先
ユーロバイクショーでうれしいものを発見。

XT25周年のヒストリーDVD。
裏をみるとシマノアメリカが監修とあります。

あ~分かってたんだ。って安心しました。
歴代「XT」ロゴの変化もきちんとクレジットされているし
シマノはきちんと自分の仕事をアピールしてくれている
そんな幸せな気分に包まれました。

おそらくインタバイクショーでもこのDVDはあるはずなので
いかれる方におねだりしてみては!!



2007.09.09

満員御礼

こそこそアップ中のユーロネタへの
アクセスありがとうございます。

お陰でものスゴイ、アクセスです-爆

ここを含めて、他のブログがほぼ毎日更新なので
毎日と言う訳にはいきませんが、ガンバリマス。
今月の20日に専門誌がでますから、そこでは
各誌をキレイな写真が彩りますが、それまでは
お茶を濁しますが、どうぞお付き合い下さい。




2007.09.08

脱レースイメージ

wn70908.jpg

来年を占うショーで。オヤッと思った事。
それは例年より、各メーカーが特定のライダーの
グッズを集中的に展示する事がちょっと減っている事。

おそらくショー開催前のツール・ド・フランスなんかで
ドーピングスキャンダルが相次いだ事。
ツール後も血の粛清とばかりにライダーが
解雇されるという自体が続いています。

そうなるとメーカーの看板自体にも、さっきまで
輝いていたのに、いきなりドロにまみれるのは
逆効果抜群にもなりかねないので、レースイメージは
そこそこにして、特定の選手というよりチームに
サポートしてますよって程度に留める・・・
そんなブースもチラホラ見かけました。

これも、自転車は直接販売に絡むからですが
サポートのみの企業にとって、自転車業界からの
脱落も少なくないでしょうから、来年あたり
サポート企業はこの時代を克服する事で
逆に真剣さを打ち出したい企業しか残らない
といういわばスタートの時代が予想されます。

選手自体もこのことをドコまで受け止めて
レースそのものを含む自転車界を盛り上げる
気持ちがあるのでしょうか。

う~ん近い将来、再び訪欧してその事実を
調べてみたいな~と強く思っております。




2007.09.07

全国峠選手権

wn70907.jpg

雑誌の仕事も佳境に指しかかった、この時期に
編集の方から一本の電話が。
(ドキ、なんか失敗したかな・・・)

「あの、例の選考に加わってもらえませんか?」
(エ、そんな名誉なこといいのなか・・・)

てな訳で
バシクルクラブさんで企画されている
「King of the 峠」の表彰対象を決めるために
著名な方達に後からこっそりついてく形で
全国の方からいただいた峠情報をジックリ拝見しました。
さすがに中国、九州地方は登ったことは無くても
知っている所も多く久し振りに20代にフラッシュバック
できました。

資料は峠の詳しいデーターが掲載されていて
それなりに一度は、峠を味わった事があれば
何となくその凄さが分かるのですが
できればゴール地点の眺望や温泉情報が
あれば完璧でした。

ア~久し振りに九州に帰りたくなりました-爆



2007.09.06

高級レンタルサイクル

wn70906.jpg

日本のレンタサイクルはほとんどの場合、通勤通学用の
ミニサイクルと呼ばれる、最低限の機能しかない自転車ですよね。
でも、ドイツではそもそも、レンタルという概念が違いすぎます。

ドイツ鉄道が予算を確保して、ドイツ政府がバックアップする
という強靱な体制を取っています。
昨年度に始めて訪れた、ケルン駅まで驚いたのが駅前に
このレンタサイクルの駐輪場がきちんと確保されている事。
デザイン的にも優れているけど、しっかり、スイスのメーカーが
開発した専用のダブルサスバイクがカッコいいんですよね。
レンタルしたいときは、携帯でカギの解除番号をその都度
教えてもらう仕組み。もちろんドコでも乗り捨てではありませんが
ある一定の場所ならば乗り捨てられる優れたシステム。

これなら日本でも出来そうですよね。
駅前とか、コンビニのスペースなんかを利用して・・・
携帯なんてほとんどの人が携帯していますし。
借りた場所に返すくらいなら、自分の自転車の方がいいけど
知らない場所に訪れた時に、自転車の機動性を活かしたいと思う事は
本当にたくさんあります。

高いから性能もいいし、長持ちもする。
使い捨てでどんどん消費していくという考えの
対極にあるレンタサイクルですが、結局
長持ちして、壊れないならば安心して借りられますし。

突然、どこかの会社がこれを輸入してくれないかな~
もちろん、システムは少しアレンジする必要がありますが
そんなのは日本人の一番得意な分野かと-爆
便利な上にカッコいい。それに駅前の雑然とした風景が
変わってくれるなら・・・



2007.09.05

ダラダラ会話

wn70905.jpg

日本のサイクルショーは「ほたるのひかり」の音楽と共に
なにか仕事が終わらないといけない気分になりますが
こちらにはそんなものが無く、館内の聞き取りにくい放送がすべて。

そんなわけで、誰も終わりませんー笑
じつは私たちもスタッフとビールを飲んでいたら
清掃の係員にそろそろなんていわれて
終了時間から2時間も経っていたので、しょうがないな~
と思ってブースをすり抜けていくと、まったく関係無いかの
ように会場の中庭でたくさんのパーティーがおこなわれていました。

彼らには警備員も声もかけにくいでしょうね。
この「ダラダラする」のが、日本人には信じられないけど
ダラダラ会話から友達関係が実際、構築されているのを
みると、「郷にいれば郷に従え」という今さらながら
ことわざを振り返ってします。

楽しいのかな・・・

明日位からツールボックスにて、雑誌には載らなかった
面白ネタを出したいと思っております。
現在写真をまとめ中。お楽しみに。



2007.09.04

どこでも広告

w70904.jpg

展示会は大小様々な広告収入が開催費用の多くを
支えています。

パンフレットから大小の看板まで・・・
そして今回はトイレにも 広告がありました。
なんだかここまで来ると、山の手線の全面広告が
そんなに醜いものではないように感じてしまいます-笑
ま、これで企業イメージが上がるかどうかは分かりませんが。

でも、こうやって小さな広告の積み重ねが、出展者と購買者の
費用軽減に繋がっていることは間違いないでしょうね。
そのうち、トイレッとペーパーまでも・・・あれ
それはサリーがやっていたような。本当にあったらこわいな~




2007.09.03

進化は止まらない

wn70903.jpg

今年も来年を占う大きな展示会が終わりました。
よく歩き、よく話しそしてよく飲みました-爆
この熱気はいろんなメディアを通じて伝えられ、そして
世界中のファンへすぐに届けられることでしょう。

今年に一番感じたのは、すべてがしっかり進化していること。
よもすれば、そんなに変わり映えしない・・・なんて
思うほど、出展社の気持ちは甘くありません。
そんなに粗悪なものが少なくなっている、この時代に
生き残るのは並大抵のものじゃありませんが
それでも、この世界を支えているのは自転車に対する気持ちかと。
ホント、よく出来ていますよ~

移動をしながらこの展示会に関するキーワードは
少しづつ語っていきたいと思います。



2007.09.02

ひとコミュニケーション

wn70902.jpg

今回の展示会は見て回るというより人の話を
聞く仕事が主な目的でした。

苦手な英語やドイツ語、イタリア語が混じりながら
まさに汗をかいて、お互いの意思の疎通を図りつつ
何を知りたいのか、何を伝えたいのかを
探りながら、完成させていく仕事です。

面白いのは彼らは小さい頃から徹底的に、他人と
コミュニケーションをとることを訓練されていること。
しゃべるのが好きというより、相手とのまさに、あうんの
呼吸が自然なのは少しうらやましい限りです。
それでも、こっちも何かを得て帰国しなければ
伝える仕事しては失格なので、彼らの話を
たくさん引き出してきました。

おそらく、メディアの方々は私を含めて雑誌やウエブで
そのやりとりを発表されることでしょう。
その時に、商品の奥に見える彼らとの苦しくても
楽しい会話の行間を楽しんでいただければ嬉しいですね~




2007.09.01

会話の潤滑油

wn070901.jpg

普段はそんなに昼間っからビールを飲むなんて
ありえないのですが、ショー会場では
飲むというより飲まされる時も少なくなく
もはやコミュニケーションの一つだなって感じます。

普段は、乗るなら飲むなを徹底しているので
もちろん自動車の運転はおろか、自転車すら乗る
事もありえませんが、とにかくアルコールが
お互いの会話の距離を確実に縮めます。

ショーって久しぶりの人間にいきなり会うのも
とても楽しみにしている一つですが、今回も
たくさんのお久しぶりに会いました。


いろんな商品に囲まれる楽しい時間もあと少し。
そんな中でもう少しだけ、いろいろと考えを巡らせてみます。




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