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2007.08.31

初日開幕

wn70831.jpg

開幕初日はとにかく人出の多さにびっくり。
会場が広いのにどこもかしこも、ごった返しているのが
この展示会にかける期待度の大きさを物語っています。
写真を撮るのにはものすごく苦労をしますが
その分、こっちまで撮らないで触りたいよう~って
思ってしまうほど。

それにしても、何がどのくらい売れているとか
まったく関係のない思い込みだって感じてしまうのは
ここがそれを一気に披露する場だからでしょう。
出展社と訪問者の熱心度は気温が20度切っているにも
関わらず、熱いものです。毎年の同じ光景なれど
時代は少しづつ歩いていますね~


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2007.08.30

スタートライン

wn70830.jpg

今年もヨーロッパを皮切りに来年モデルのお披露目です。
土砂降りの中で試乗会も多くのライダー、関係者で
ごった返しています。

会場のおいしいカフェラテがありがたい瞬間です。




2007.08.29

モノ作りヒト作り

wn80729.jpg

商品は使ってみなければ、その良さを本当に評価できません。
特に外見上が同じようなものであればあるほど
それは大きな品質の違いが小さな外見の違いに隠されてしまうからです。

でも、幸いなことに私はその商品が作られる過程を
時々つぶさに見ることができるのです。
もうこれは、自転車好きを代表して見させてもらっている
と責任感を感じていますが、いざ現場に行くと
ほんと、子供のように、その作る過程や精度を作る
機械やその動きに夢中になってしまいます。

今回も何となくは知っていたその商品の製作工程を
文字通り、つぶさに見させてもらいました。
それは、必要に応じて機械と人間の技を使い分けていること。
どちらにも一長一短があると改めて感じた瞬間でした。

それは作る人全員の気持ちが伝わるような商品です。
商品だけではわからない魅力もそこには、たくさん
詰まっている、そんな感じがした瞬間です。



2007.08.28

ロゴパワー

wn70828.jpg

自転車に貼られているロゴって、自転車のデザインを
結構、左右しますよね。

「ロゴがかわいいからこれに決める。」というのは
むしろ購買目的としても認められてるところ。
逆に、何となくロゴが嫌いだから、ブランドは好きだけど
買わないって、すごい現場にも遭遇したことがあります-笑

個人的にはロゴがそこまで力を持つならば、極力ロゴのない
自転車が最高じゃないのかって、信じていた時代もありました。
それは周りに「ロゴ自体がうるさい」なんてとんがったマニアが
たくさんいて、その事実にを決めてかかっていたのでしょうね。

でも、やっぱりロゴはいりますね-爆
ロゴの色とか、字体をを毎年考えるデザイナーには頭が
下がりますし、やっぱりロゴの魅力はその自転車自体の価値を
押し上げる効果もあるなって思います。

とは言え、ロゴがストーリーを持つまでには
いろんな仕掛けが必要だとも、ひしひしと感じていますよ~



2007.08.27

自転車リサイクル

wn70827.jpg

昔から疑問に思い、調べている自転車とリサイクルの関係。
車もことある事に、リサイクル率を宣伝文句に使うほど。
自転車も「リサイクルが可能な」なんて売りにならないのかなと
思っておりました。

でも、意外に自転車って簡単じゃない事を思い知らされます。
それは複合素材の多さ。
パーツのなかで単一の素材だけで作られているものが
意外に少ないのです。
タイヤ等も、エ、こんなにいろんなものが含まれているんだと
ビックリするより、感心するほど。
単一素材に仕分けする工程こそが、自転車のリサイクルを
困難にしているといえます。

でも、その難しさと努力を重ねることは
別の次元の話しです。
いつの日か、土に帰る成分だけでできる自転車も
できればいいなと、本気で考えます。
それまでの過程として、、もっとリサイクル度を
アピールできる商品がでて来い!リサイクルすると
コストがこれだけ下がる商品ですってアピールする時代が
来て欲しいと考えます。本気で。



2007.08.26

ボディー曲線

wn70826.jpg

髪を切ってもらう時に、なにげに置いてあった自動車雑誌を
拝見していると、全体のフォルムを見せる、黄金比率の角度があり
確かにそれは美しいけどボディーの曲面はやっぱり
動画で動かしながら、光の軌跡を楽しんだ方がいいなって思いました。

自転車はその点、ボディーの曲線といっても
基本はパイプですし、メカむき出しの場合も多いので
基本は真横からか前方斜め角度でフレームのダイナミックさは
表せるのかなと思っております。

でも、写真のようなタイムトライアルバイクは
ハンドル前からの角度でみるのがすごいです。
人間の体という最大の空気抵抗を持ちながらも
何と言いましょうか、針がね細工のような美しさ。
私なんか、この角度で全てのTTマシンを撮りたいくらい-笑
無駄な軽量には一切興味が無い反面、このような
ホレボレする曲線には時間を忘れてしまいます・・・



2007.08.25

荒技と基本技

wn70825.jpg

写真のような、女性モデルの自転車にキャリアを
取付ける作業って、メカニックとしての腕の見せ所です。

今回のはさすがにスゴイ状況・・・笑
おそらく、キャリアの取付けダボが
「本当につけるの?」って位置にありました。
そんでもって、キャリアの取付けプレートも
あり得ない位置から伸びているので
最終的にはブレーキの下をくぐるという
荒技を必要としました。

こういうのって、ハウトゥー本には載っていないし
載っけられない(爆)事例なのですが
美しく仕上げるために、意外に頑張ったりします。

私が監修させてもらった本は、派手な裏技とか
わざとらしいアクションなんか一切無いのですが
実は、基本がしっかり積み重ねられたところで
やっと、こんな作業も可能になることを
知ってもらいたいと思っています。

それがなかなか伝わらないのが、もどかしいのですが・・・




2007.08.24

ホィール組みのコツ

wn70824.jpg

今日は少しメカっぽい話。
皆さん、ホィールって組んだことありますか?
(そんなにありませんよね-笑)

現在のホィールの主流は、すでに組んである「完組み」ホィール。
組む、つまり、ハブにスポークを通して、リムに
ニップルで固定するという作業自体がショップでも
ほとんどお目にかからない作業かもしれません。

この作業に必要な工具の種類はいたってシンプル。
振れ取り台と呼ばれる、ホィールを台に固定するものの
と自転車がまっすぐ走る意味で大事なホィールの
真ん中を測定する、センターゲージにニップルを
まわす、ニップル回し(ニップルレンチ)だけ。

作業自体はニップル回しでニップルを右に回すか
左に回すかといったシンプルなもの。
でも、そのシンプルな作業に比べて実に奥の深い
作業なんです。
私もなんとかその勘所っていうかポイントを見つける
ために行ったのが、ただひたすら納得いくまで
数をこなしていくこと。

自転車屋時代に、あるメーカーから頼まれて
日々の作業と並行して組み続けました。
何とかコツがわかりかけたのは約二百本くらい。
現代ではなかなか達成できない数字かもしれませんが
そのころつかんだカンは少し鈍ったものの
今でも作業をやり始めると、指に伝わる感触が
鮮やかによみがえります。

最近のショップはこのホィール組みの経験が
無いスタッフもいると聞いて、びっくりしながらも
こんな難しくて、楽しい作業を継承せねばと
思っております。

皆さんもいつかホィール組みに挑戦すると
自転車の奥深さに気づく・・・かも。

2007.08.23

新しい期待

wn70823.jpg

来月になると、いよいよ海外の来年モデル展示会が
佳境に入ってきます。
驚きが少なくなったとは言え、やっぱりニューモデルの
響きや新しさはいつでもワクワクします。

私もその中のいくつかは、勉強を兼ねてお邪魔する予定です。
きっと雑誌の方が情報は早くて濃いと思いますが
それでも、会場から面白い映像はお届けできるつもり。
プレスセンターの無線ランにかじりついてがんばります。

こうご期待。



2007.08.22

太陽熱再利用

wn70822.jpg

先週の国内最高気温から暑さが止まりません・・・

それどころか、一日の内で最高温度を記録するであろう
PM2時くらいは、さすがに走るのを控えるありさまです。
おかげでボトルやハイドレーションシステムは
フル稼働中-笑
スゴイのは窓辺に干しているジャージやインナーが
ほぼ一日足らずで乾くこと。
機能的にも経済的にもありがたいことです。

でも、その機能をさらに推し進めて
背中に浴びた太陽熱をなにかに、再利用できないものですかね~
夜間走行のライトとか、これから始まる
電子制御の変速システムの蓄電池とか、あ、携帯の電池も
これで満タンだ~ってなればもっと、走るのに・・・笑



2007.08.21

アン・バランス

wn70821.jpg

バランス感覚って自転車の場合、道具遊びの側面からも
すごく大事ですよね。
プロを見ていると、簡単そうに見えるから
なお、憧れるんでしょうね。

自分ではわからない分、他人を眺めると
アンバランスさが面白いほど分かったりして
ちなみに私は、何をやってもほんとセンス無しです・・・
いきなりやったスポーツのほとんどは笑われています。

じゃ、なんで自転車は長続きしているか。
下手でも体力無くても、自分のペースをつかめば
面白いスポーツだから?かな。
野球とかサッカーだと道具が少ないから
バランスの優劣がうまれやすいけど、自転車は機材的にも
かなりそっちの要素も多いのはマチガナイ!ですからね。

でも、やっぱり機材オタクなんでしょうね。
このパーツを使うとこんな工夫で違った体の動きが
生まれたりする。それを楽しめる少ないスポーツだと思います。




2007.08.20

アルカンシェル

wn70820.jpg

このジャージはもう10年以上前にボルヴォ/キャンデールに
所属するミッシージォーヴィと言う選手が
DHで世界チャンピオンになったときに製作された一枚です。

当時もレプリカジャージは当然ながら国内販売されていて
多くのイベントで一般参加者が身につけて走っていました。
私自身、その場で彼女が優勝した瞬間に立ち合っているので
このジャージに対して尊敬を持って保管させてもらっています。

だから着ることはありません。

でも、世の中には世界チャンピオンに
近づきたいということなのか、レプリカジャージを
着られる人は後を絶ちません。
チャンピオンの一ファンだからと言うのはまだしも
「なんか、華やかだから」なんって理由で
着られているのならば、少し悲しい事実です。
このアルカンシェルジャージの重みなんてのを
知らないでファンションならば、メーカーが
そしてショップが、もちろん友達ならば
教えてあげましょう。

もちろん、日本人が毎年、誰かがこれを着る事になれば
そんなあやふやなことも無くなるのでしょうけどね・・・
だってすぐに偽物って分かりますものね-笑




2007.08.19

デコレーション

まだ、こんなを待ちで見かけた事は無いですね・・・



2007.08.19

念入り対策

wn70819.jpg

最近は日焼け対策を小まめにしているせいか
写真ほどのスゴイ日焼けは少ないのですが
気温上昇に伴い、汗対策も必要になってきました。

先日の24時間耐久の後に悩まされたのは「汗疹」。
工具箱にある、チューブに塗るための(笑)テンカフンを
本来の目的に使ってしまいました。
汗だらけのウエアーを着続けるというのは
無謀だったと深く反省。

だからといって、水分をこまめに摂らないと
今度は走れなくなるし、ま、両刃の剣ですね。

自転車の重量を気にするより
対策や補給なんかはこれからも
マジメに考えて、備えたいものです。



2007.08.18

MTB夜遊び

wn70818.jpg

お盆休みなので、少しゆるめのペースで更新です。

ご機嫌なトレールを教えてくれたカナダ人が
晩飯の後にロッジに照らし出されたシーソーで
遊びまくっていました。
その明るさなのか、サーカスのような凄さなのかは
分からないけど、近くの住民や観光客も
ゾロゾロと集まってきました。

スゴイことをやっているわけではないけど
同じ事を飽きずにやれるのは、なんだか
感動を呼ぶな~!!ってシンプルに感じました。

降って来ないか心配になった満天の空を
眺めながら時間を忘れる一瞬でした。
お疲れさま-笑




2007.08.17

マウンテンバイキングPT2

wn70817.jpg

「星の数ほどある。」って言葉を小さい頃に習いましたが
都内で見ることのできる、☆は本当に数えられるほど。
言い伝えとはまさに、真反対の状態。
子供に教えても、頭の中は???だらけです。

でも、ココは違います。
ちょうど流星群も見られたので、まさに満天の空。
☆なんて、まさに数えるなんてことあきらめます・・・笑
マウンテンバイクを使えるフィールドに持っていくと
こんな素晴らしいおまけまでつきます。
頭で考える、想像するより
目で見る、耳で聞く、そして体で感じることは
何よりの体験です。

腕がまだパンパンに張っている状態ですが
充実感とはまさにこのことなんでしょうね。
これで帰りの渋滞さえなければ、もう何度でも
味わいたいのですが・・・



2007.08.16

マウンテンバイキング

wn70816.jpg

悪友の誘いで、久々のMTBツアーで遊びました。
実は少し前に、ツアーを主催される会社から
仕事の件で声がかかっていたのですが
この暑いときに涼しい場所でMTBに一日乗れる機会など
ためらう理由も無く、また偶然にもスタッフにも
会うことが出来て、みんなでしっかり遊びました。

この時期、アプローチのためにボロボロになって
ヒルクライムを楽しむよりいろんな地形を
友達とツアーガイドに囲まれながら、下りメインで
過ごす時間もまた格別です。
その分、ハードテールには厳しい箇所も
ありましたが、久々にマウンテンバイキングな
休暇でした。

あ~こうやって、仕事への活力を
充電するのですね-爆



2007.08.14

アメリカンデザイン

wn70814.jpg

お盆休みですね。
ご自宅でのんびりか、山に繰り出すかを
迷うところですが、私は今の所
パソコンの前で締め切り前の仕事を
シコシコと作業中・・・走りにいきたいです・・・

そんな仕事中に写真整理の途中で
思わず止まってしまったのは、以前、
自転車技術研究所で見せていただいた
世界最初のプラフレームの自転車。
残念ながら乗れる状態ではないのですが
その大胆なフレームデザインは
古き良きアメリカを彷彿させるもの。

現在、ヨーロッパにまでその勢力を
拡大しつつあるアメリカンブランドですが
こんなデザイン力が根底に流れているのかな
と感じずにいられません。
よく見るとフレームデザインだけではなく
ロゴに至るまでよく考えられています。

もし、これから勉強できるチャンスが
あるならば徹底的に調べたい部分です。
もちろん
日本にも固有のデザイン力があるのですから
いつかはああ、「これは日本デザインだな」って
分かる、アイコンのようなものを開発したいです。




2007.08.13

もしも

wn70813.jpg

あ~僕もきっちり飛べたらな~
世界が変わっていたはずだ。
ジャンプに説明はいらない。
いや、だからメカニックなのかな。



2007.08.12

サドルの快適性

wn70812.jpg

最近、お尻が痛いと訴える方が減った?
そんな気がしています。

進化した機能をもつサドルが増えたから?

確かにお尻の数とまでいきませんが
様々な形が増えたのは間違いありません。
以前は皮サドルかほとんどパットの無いサドルのみ。
痛いと言うより馴れる事を強要されました。

皮サドルが悪いわけではありません。
皮サドルも長く乗ればきちんとお尻の形に
変形してくるので、まさに最高の乗り心地になります。

続きを読む

2007.08.11

おしらせ

あ~夏休みですね。
テレビでもすざましい渋滞が流れています。

私のほうは、ボチボチ夏休みだからできることを
こなしていくつもり。

長い間放置プレーだった
レンチーネットのサーバー問題も引っ越しを敢行予定です。
つながりにくくなるかもしれませんが、あしからずご了承下さい



2007.08.11

趣味領域

wn70811.jpg

ここ数年カメラにのめり込んでいるせいか
趣味と仕事の境目について悩むときがあります。
もともとはカメラマンの方々と仲よくさせてもらい
現場で写真を撮ってそれが雑誌なんかに掲載されるまでを
見る機会に恵まれて来たからでしょうか。

面白いのはカメラマンの方でも
カメラが趣味も兼ねている方と、仕事の時にしか
撮らないし、そもそも機材にも必要なものしか
揃えないという方もいらっしゃると言う事。

確かにデジタルカメラである程度の
状況では、何らかの記録は残せるようになったものの
やっぱり準備や発想の次元では、プロのお仕事には
とてもかないません。

自転車も整備に関しては、劇的にやりやすくなっており
工具そのもの精度はもとより専用工具を持ってすれば
誰もが簡単にできるかのようです。

確かに機材は趣味あろうが仕事であろうが
遜色ないものが手に入りますし
むしろ、趣味の方がお金と時間にいと目をかけなくて
いい分、いいものが手に入ったりします。

でも、本当の仕事しての領分は
必ず結果を出さなくてはいけない事。
それもお金を発生してくれる相手に対して
満足のいく結果を残さなければいけない事。
自分の自転車に関してはやりたくないというのは
やればキリがなくなるし(笑)そこには
趣味の領域がからんでくるように思えるのです。

趣味としてとことん突き詰める事と
仕事としてとことん突き詰める事の結果が
同じように見える場合もあるかもしれませんが
そこに至るまでの過程には大きな違いも
ありそうです。




2007.08.10

昔話

今回のアジア戦の話しは偶然にも一緒に
仕事をしたライダーから速報を聞いており
いろんな意味で、日本の戦い方を
原点に戻って変えていく必要があるなと
感じました。

93年世界選手権フランス大会。
私が始めて仕事をさせてもらった大会です。
福岡の自宅から24時間かけて現地に着いたのを
ついさっきのように思い出す感じです。

当時はまだおおらかな時代で
XCにも予選があり、ナショナルチームに入れない
ライダーでも予選の成績次第では決勝レースを
走る事ができました。
DHが最終日の日曜日にあり、まだ機材としては
ハードテールが半分位を占めていた時代です。

その頃の日本はDHでは国別ランキングが
アメリカ、フランスについで3位だった頃。
10位から20位くらいまでに3,4人入っていたので
それも当たり前かと。
イタリアやイギリス、オーストラリアよりも
上位だったとは信じられない事実ですが-笑

そんなDHの決勝で、イタリア人スタッフが
私たちに声をかけてきました。
最初は何を言っているのかが分からなかった
のですが要約すると
「君たちのライダーは遅いし、私たちのライダーが
すぐに抜いてしまうから順番を入れ替えてくれ」
と言っているようでした。

彼の名誉のために言っておくと、決して
その順番で抜かされるほどではないし
第一、そんなに彼らに対して迎合する理由も
ないので断りましたが、その事件以来
私の中での勝負のクリーンさを再度
考え直すよいきっかけになりました。

スタッフとしてそれから、いろんな事件に
出会いましたが、この時ほど心の中を
えぐられた事はなかったかな。

勝負の潔さと準備は表裏一体だなと。
汚い事を自らやるのは愚かですが
事前にシュミレーションをしておく事で
すでにレースはスタートしているのだな
と感じます。




2007.08.09

フィッティングの公式

wn70809.jpg

自転車は道具とのマッチングが重要な事は
もはや説明が不要なほど。

でも、これが実に奥が深いのです。
雑誌やウエブなんかで頑張って基準を作ろうと
しているのですが、どれも正しい部分と
間違っている部分が含まれています。
つまり平均値は全ての乗り手には当てはまらないのは
周知の事実です。

でも、ショップの方もライダーも全てが
なにか「必殺公式」を求めたがる。
分かります。そんなものがあれば私も欲しい。
でも、ね、残念ながら体が経験とか体調で
変化するかぎり、まったく同じはずの
位置が変化したと思えるほど。
ヨーロッパの有名ライダーの公式なんかも
知識として楽しむにはいいのですが
細い点はやはり、日本人には無理な論法も
確かに存在します。

ビールの味が体調や飲んだ経験年数で
変わったように感じるのと同じですな。

じゃ、どういう基準でサイズを決めているのですか?
ってよく聞かれます。
私は雑誌なんかでフィッティングを表現するときに
特定する分かりやすい言葉を極力避けます。
(これがすごく大変です・・・)
だって、その言葉を自分の体で真似ようとすると
うまくいかない事が多いのです。
だからといって全部試すのもね~って方も多いですよね。

でもね、公式はあります。
とにかく「長時間乗ってみる事」。
それじゃ公式じゃないよ~とお嘆きの貴兄-笑
これに尽きます。長く乗ると体が疲れてきて
心地よい位置を探し始めます。
もちろん、体のゆがみなんかあるので
それを矯正は出来ないまでも、力を抜く事が
かなり効率的に走るひとつの結論だってします。

雑誌では、怖くて言えません。
だって走らないで結論を導き出さないと
おこられるですもの-爆
私が雑誌の中でフィッティングを語られている中で
すごく共感できる方は、長年にわたって
きちんと自分との対話、つまり試行錯誤を
されている方です。
逆に言えば、分かりやすい言葉には
常に危険が潜んでいます。

薬だってよく書いてありますよね。
「体に合わないときは使用を止めて下さい。」
ってね。



2007.08.08

アセスイトル

wn70808.jpg

ドロンコ遊びのあとは自転車と着るもの全てを
すぐに洗います。
ウエアーやグローブは洗う際に気を付ければ
あとはグリスアップなんかのメンテナンスは
要らないので楽ですよね。

でも、忘れ物がありませんか。
ヘルメットのスポンジ。
風がある時、つまり乗ってるときはあまり
気付かないのですが、実は他のところは
蒸発したりしているので、分かりにくいだけ。
ヘルメットはこのスポンジが多めに
吸い取っています。

いや~このクリーニングをさぼると
香しい?(笑)ことになってしまいます。
ほとんどのヘルメットはマジックテープで
止まっているので、簡単脱着です。

ぜひ、いつもの習慣に。



2007.08.07

三つのサングラス

wn70807.jpg

梅雨が空けたと思ったら、台風の余波なのか
一転して厳しい暑さです・・・

サングラスを始めとして「日除け対策」は不可欠です。
体や頭はともかく、自転車に取ってもはや
必需品とも呼べるのがサングラス。
私自身も目が特に悪いわけではないのですが
ライディングの時はほとんどかけています。

その時に一番気を使うのがレンズの色。
基本はクリアー。
明暗の差が少ない日中なら偏光もの
最近は夜も走るのでイエローも使います。

ま、メーカーによってはひとつのレンズで
明るさを感知して偏光するレンズもありますが
私は同じフレームを使い分けて長持ちさせたいので
三つを同時に使うという贅沢仕様です。
クリアーレンズは特に消耗品と割り切っています。

でも、最低でも二つは使い分けると
レンズをうまくローテンションできるようで
オススメです。

もちろんサングラスには、虫や路面から
跳ねてきた泥なんかから、目をプロテクトする
重要な機能も兼ね備えていますよね。



2007.08.06

24時間の変化

wn70806.jpg

イベントの続き。
夜のオフロードは久し振りでした。
第二回目だけあって、参加者のライトシステムも
かなり充実の装備。いかに普段は、明るい街並みを
走っているかを実感できます。
(コース上にはカーブの方向を示すライトはありました。)
ヒンヤリと思いきや、凄い湿気でピットに戻ると
汗が滝のように落ちるのがこの時期ならではかな。

トップのチームは
同じ道を100周以上、約500kmも走ったのは凄いのですが
私自身も同じところを走っても、気温、湿気や明るさで
コースは激変するということをあらためて学びました・・・

とにかく着るものも含めてテストには
ピッタリですね~



2007.08.05

ユッタリスタイル

wn70805.jpg

最近、MTBを洗車する回数が激増しております。
今回はプライベイトランでも大きな大会でもなく
言わば、こじんまりしたアウトドアイベント。

MTBイベントに関しては、いろんな意味で
淘汰が進み、残るレースにはこれからを
暗示するようなスタイルがあります。

今回のイベントは、あくまでも
「エンデューロ」という形態を取っているけど
中身は一日の多くをMTBと過ごすシンプルなもの。
さすがに24時間にもなると、マジメにやっても
走るのは二次的要素でワイワイやるのも
どちらにも達成感があるスタイルです。

雑誌社の主催イベントだから、冷静に見て
売り上げの是非を問われる事になるとはおもいつつ
長続きしながら、少しづつ変わっている
イベントになればなと思いました。

私は何をしたか?-笑
当然参加者に紛れて走りましたよ-爆
ジャージ,シューズの洗濯も
毎週やっているような・・・



2007.08.04

イベント重複

この時期はイベントが何重にも重なります・・・
体はひとつなのに、どっちと言われても
困る事多数。

でも、裏を返せばいろんな人が
渋滞にも負けずに、いろんな場所に
自転車で遊ぶために繰り出していると言う事。
どうぞ「長生き」なイベントが増えて欲しいです。
イベントって1回だけやるよりも続ける方が
大変です。
続ける事でまたよさに気付く事もあるし
参加者にもいろんな気持ちが膨らんでくるもの。

さてこれから出掛けます-笑



2007.08.03

点滅の是非

wn70803.jpg

最近、また無灯火が増えてきているような気がします。
注意していないと、向こうは見えているつもりでも
照らしている方が魚雷のように突っ込みそうになります-苦

それにもまして怖いのが赤い点滅ライトを
前側につけているタイプ。
なんだか余計に突っ込みそうになります。
ショップできちんと違いを教えて欲しいな~

私の場合はダブルで点灯。
明るめの方は路面を点滅タイプは
注意を促すために。
でも、テストを兼ねているのでいろんな
明るさや持続力のライトを使用中です。


そうそう、点滅式は長時間見ていると
睡眠を誘う効果があるとか・・・
ヨーロッパでは真剣に議論されています。
日本でもきちんと調べて欲しいな~

確かに車のライトは点滅したりしないですもんね。
ウ~ン誰かご存知の方は教えてください。



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