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2007.07.26

ツールショック続く

ツールの「病み」はまだ続いているようです・・・
それも日本のウエブニュースですから、この問題は
大きな衝撃を持って世界中に配信されているのでしょう。

今日は昨日に引き続きのショッキングな事件が続発。
二つのニュースに悪いニュースが続けば、日曜日にチャンピオンを
決められるのでしょうか・・・

ニュース1
ニュース2


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2007.07.26

自転車ドーピング

wn70726.jpg

ドーピングの話はいつになったら終わるのか。
これは自転車に関わらず、スポーツ界全体の問題です。
でも、イチバン厳しく取り締まわれているのが自転車レース。

昨日もチーム全員がドーピング問題でレースから去るという
大事件に発展しました。
私の記憶では90年代にPDMというチームがドーピングそのものを
暗に認めた形でレースを全員が棄権という形で突然止めました。

サッカーや野球でチーム全体がドーピングで試合を
棄権するなんてことは、今までないはずなので
もし、そんな時代が来たら(無いことを望みますが・・・)
世の中はやっとドーピングに対して認識し始めるのかもしれません。


私もメジャーレースに立ちあってきて、ライダーの
表情を見られる立場にありました。
今でもMTBはクリーンなレースだと信じたいのですが
これまで世界チャンピオン二人(ジェローム・ヒオッティー
&フィリップ・メルハーグ)が自ら告白をして
世の中の裁きを受けています。
たまたまニュートラルサポートだったので、そんな現場は
見ていませんが、もしそんな現場に出会ったら
自分ではその事実に対して、どういう行動を取ったのだろうかと
自問し続けています。
経験していないのに、胸がいっぱいになります。


本人いわくは、自分の弱さを挙げていますし、個人的には
仕事と名誉に対するプレッシャーはレベルが一流から
超一流になるにつれて爆発的に増えると思いますので
何かにすがりたいと言う気持ちだけは理解できます。
でも、レース全体がひた隠しにしてきた事は
ココで白日の元にさらさなくてはいけません。

その為には自転車という体力的には厳しいスポーツで
ライダーの自己管理がこれまたイチバン厳しい法律で
裁かれてしまうのは致し方ないところです。
だからこそ、その先にある名誉はこれまで以上に
尊重されて欲しいなとおもいますが・・・