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2007.06.30

自然とルール

wn70629.jpg
 MTBってドコでも走っていけるが自転車のコンセプト
なのですがそれが、実は、ドコにでもいけるわけではない
矛盾を生んでいます。

大勢でトレールに行けば一見、楽しそうですが
走る環境にとっては暴走に近い行為です。
つまり、こっそり楽しむのが基本のスポーツ
だったりします。
定番ツアーのガイドの方達もこんな悩みを
抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

まるで定期観光バスのように紹介されたルートに
出かけるのは、素晴らしい景色をみんなに教えたい
という事と裏腹にそこを走れなくなることヘの
最初のステップだったりします。

なんだかつまらない方向に話しが脱線し始めたので
戻ります-笑

要はマナーが全てのスポーツなのです。
自然には、写真のような看板もありません。
だから、自然を楽しむというよりも
自然をいたわる気持ちがあればルール作りも
いらないはず。

毎年、同じトレールに大勢で出掛けますというのを
ショップの広告でどうどうと掲げられると
私はMTBのスポーツの部分が先細りになりは
しないかと杞憂を思い巡らしてしまいます。

どうか時にはトレールをゆっくり歩いてみてください。
MTBのインパクトを感じることも大事かと思います。
いつもトレールインパクトを考えるのではなくって
感じていたいなと思います。自戒を含めて。

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2007.06.29

キャット

wn70630.jpg
皆さんワイルドキャットってご存知ですか。
80年代の伝説のMTBショップ。
残念ながら、店長のヒラキさんは
既に他界されていてまさに伝説のお店です。

まだアメリカンブランドが絶対的な
ポジションだった頃に、日本製の
このロゴとオリジナルMTBのデキには
正直しびれていました。


個人的には店長のヒラキさんに
お会いしているはずなんですけど、その頃は
福岡の自分のお店で仕事に燃えていたので
残念ながら強い思い出というのがありません。

でも、最近は当時を知る関係者とも
たくさん知り合いになれてあらためて
彼の偉大な足跡をひとつづつたどっている
そんな感じがしています。

だから私自身、物知り顔でワイルドキャットを
語る事もないし、到底追いつけないのですが
それでもゆっくりと、ヒラキさんの
やって来た事とやりたかった事を自分なりに
感じておきたいなと思っています。


2007.06.28

メカニックの将来

wn70628.jpg
レースメカニックにとって
アルカンシェル(世界チャンピオンだけが
着られるマーク)の前で記念撮影なんて最高の名誉です。

今日の写真はもう10年来の親友の一枚から。
世界選手権で勝ち取った勝利の前で
誇らしげでした。
彼とはアメリカでの仕事以来、お互いを刺激しながら
なぜだか縁があって頑張ってきました。

現在の彼のポジションはスラムのレースサポートの親玉。
当時、一緒に仕事をした仲間は自転車界で彼同様
上のポジションについています。
残念ながら、私はやりたい事をやっているだけの
位置ですが、彼らの出世ぶりは自分のことのように
うれしいものです。

メカニックも頑張れば
上のポジションを目指せるということは
自分の中でもすごく励みになっています。

あ~彼らが日本語が分かれば
このブログにもレスを
つけてくれるんですけどね-笑



2007.06.27

メンテタイム

wn70627.jpg
まったくプライベイトな時間に、知り合いのO君の作業を
見ながらちょっと気づいたこと。

他人の作業をついつい見入ってしまうのです。
一番目は自分の作業の妥協点、無駄な点を見つけ出すこと。
二番目は動画の効果を静止画で表現できないかを模索していること。
この二つは現在の大きな課題。
大きな糸口でも見つかれば、ね。

彼には内緒だけど、今回も
ちょっと面白い視点に気づいて実は大収穫-笑
このブログでこっそり発表できるかな。



2007.06.26

壊れないパーツ

wn70626.jpg
久し振りにまじめなパーツのお話。
このブログでも、エンドの破損は
知り合いだけでも今年は2台のフレームが
破損してます・・・

次のシマノのディレイラーはこんなカタチなので
かなり救われる方も多いかと。


でもね。内装変速システムになりませんかね。
私なんてパーツなんて壊れなくってナンボだと
思っておりますし、重すぎなければ
是非、早めにお願いしたいところです。

MTBは特に-笑


2007.06.25

長い旅路

こんなニュースは本当に悲しくなります。
自転車がどこでも安全に走れるまで
頑張らないと。




もちろん歩行者を傷つけるのは無しですけど・・・

2007.06.25

真似たい気持ち

wn70625.jpg
いきなりの小雨で移動の時にのせてもらった
サニトラのウィンドーレバーを見て
「日本のデザイン力はどこへ行ってしまった」のだろう。
ってこっそり感じました。

コンパネ回りのデザインなんかももう少し
今の機械に合わせて整理すれば
もうドキドキするくらいいい車になりそうな気がします。

自転車も日本の技術力を途中で投げ出した
ツケがたくさん来ているようで、その分
大陸の方達はものすごい勢いで頑張っている。
そんな気がします。
なんでも、その世界、分野で傑出したものを
作り出せるのは人間力です。
その人間力をうしなった日本の自転車には
魅力が少なすぎます。

ただし、古いものを真似るのは芸がありません。
真似るのはあくまでもスピリッツだけ。
あの時代に何かを創出しなければ生き残れなかった
から、必死で考えたその気持ちを今でも
生み出さねばと思います。

自転車界で私にできることはあまりにも少ないけど
オリジナルなモノ、人、システムなんてのを
これからも創りたいですね。
まあ、私にしかできないことも少なくないようなので-笑

2007.06.24

自転車な時間

wn70624.jpg
先週の大仕事が終了して、チョッピリ小雨の中をMTBで散策。
自転車の速度って疲れを癒すときにもぴったりの速度です。
歩くよりしんどくなく、車よりゆっくりな速度は適度に
脳をほぐしてくれます。

そんな時に小雨の中で走ると、独特の雨の匂いに敏感になれて
いろんな発見があります。

だらだらするのが家でじっとするより
少し疲れて、たのしい瞬間です。

さて、心のリハビリが済んだのでまた
楽しい自転車の仕事にはげみます。



2007.06.23

透明性

wn70623.jpg
いやはや、人に説明するのがいかに難しいかを
痛感する三日間でした。

得意分野に関して、こと細かに理解しているようでも
他人の考えでは理解度へのアプローチが大きく違ったりします。
そんなときに威力を発揮するのは、やぱりこのサスペンションのような
「透明にして中身を見せる」です。
ココまでクリアーなものだと、オイルの色やそれぞれの
パーツの動きなんかが一目で分かります。

全ての事がこのように透明性をもって説明できれば
理解の深さも理解する速度も圧倒的に向上するはずです。

この講義で使われたものはすべて、講師が素材を
苦労して入手したもの。
やっぱり教える方もどれだけの時間と手間をかけられる
かに相手の理解度も違うなってあらためて感じます。



2007.06.22

内容大盛

wn70622.jpg
大勉強会もあと少し。
9時から9時まで勉強するというのは
何となく勉強するだけの意識なら
絶対に無理ですよね。

私は全ての講義を拝見できなかったのですが
受講生の皆さんの熱意には頭がさがります。
そんな熱意に対して、覚悟して準備を
したつもりでも最後は久し振りの気力ってやつを
精一杯、振り絞っております-爆

いつも思うけど、勉強するのは
教わる方と教える方の両方を刺激します。
さて、次はどんな仕掛けをつくりましょうか。
個人的には反省もカレーライス位山盛りですが・・・


2007.06.20

スーパーメカニック

wn70620.jpg
今年もメカニックのための勉強会を
無事に始めることができました。

この企画を始める時に偶然に呼び出されたのが
きっかけで、裏方サポートを若いメカニックの方々の
ためにできる喜びがあります。

もう一つは本当に日本の至宝とも呼べる
自転車業界を支える、人たちが集うこと。
いつもは遠くに離れている方でも、今は
自分たちの足跡を残しておきたいと
賛同してくださる方ばかり。
本当に頭が下がります。

彼らの講義は残念ながら聞くことが
出来ないけど、それでも共通する部分が
多くって疲れても楽しいな~
中でも、フミさん(ディカバリーにいるフミ君よりも
もっと前に有名になった方ですよ-笑)との
話は本当にヨーロッパのレースで活躍した
方なので、楽しくて奥が深いんです。
今回もご自身が仕事をされた91年ツールドフランス
の話で大いに盛り上がりました。

ライダーより前にツールを完走した日本人が
イッパイいるのはなぜだか、紹介されませんが
個人的にはこっちのほうもすごいことだと思います。


2007.06.19

大きなステッカー

WN70619.jpg
自転車に貼ってあるステッカーって
かっこいいものばかりではありません。

場所によってはすぐにでもはがしたいものが
実はたくさん貼ってあります。
でも、自転車メーカーは何もステッカーを
たくさん貼りたくって色を決めているわけではありません。
でも、一回覚えてしまえばいい注意書きも
最初の一歩はすごく大事だと思います。

みんなが守ればこのステッカーも無くなるのにね。
草の根運動というほど大げさなものではありませんが
ショップの方はじめとして、いろんなところで
自転車の最初の一歩を説明しておけば
このステッカーすぐはがせるものですよね。

2007.06.17

開拓時代

wn70617.jpg
最近資料を探索する仕事が増えて
(いや、無理やり画像を使っているかも・・・)
10年前前後の仕事の写真を
じっくり振り返っております。

今日はアメリカ時代の一枚から。

当時はアメリカ人二人と私の三人で
アメリカのレースを車で回っていた時代。
移動といってもひたすら真っ直ぐな道を
これまたひたすらドライブするだけ。

止まるのは、こんなガソリンスタンドだけ。
もちろん優雅にレストランなんてないから
マックで三食なんて、今考えると
嘘みたいな生活でした-笑
それでもすべてが楽しくって、そのころを
振り返ると、無我夢中という言葉がぴったり。

いま、同じ体験を味わいたいかと言われれば
少し考えてOKするかも。
いや、あの頃たどった道をもう一回
自分の運転で回りたいといのが本音かな。

でも、今取り掛かっている仕事のひとつも
環境こそ違えど、まさに私の心の中に
横たわる「開拓心」を揺さぶるものです。

次が見えないからこそ楽しいし
やりがいのある時間が流れていました。
今も、そうあってほしいな~仕事に関しては。

2007.06.16

スポーツ車定義

wn70616.jpg
最近、スポーツ車(スポーツ自転車)って区別することに
少し抵抗を感じています。

自転車ってエンジンがついていなければ
立派にスポーツしている部分もあるし
スポーツ車でもずーっと大事に倉庫に
保管していればその自転車はスポーツは
していないですものね。

ちょっとへ理屈っぽいけど
やっぱり、死蔵している自転車は寿命まで
乗ってあげてこそだなと、いつもの自戒を
込めてそう思うのです。
その点、仕事をしている自転車って
見た目の重厚さはガンガン乗っても壊れない
ようにしてあるだけですし、その点では
素晴らしく機能的です。

趣味な部分も少なくないだけに
スポーツって定義の区分けがこういう自転車の
前では少し陳腐なものに感じてしまいます。

さあ~ガンガン使いましょうね-笑
高いパーツも結局、使って性能がわかるものですし。
数時間の検査では何かを知ることは
不可能かなと思っています。


2007.06.15

フルオーダー

wn70615.jpg
 一般の方はフレームをいきなり
自分で作ろう(詳しくいうとパイプをつなげてみようですが-笑)
なんて思いませんよね。

私はスポーツとして自転車を意識し始めたときには
オーダー車というのはとてつもなく高い理想の
頂きでした。

自分で全てを決めて、納得のいくフレームを作る。
それはいつかそんなお金も経験も積んでいるに
違いないと思っておりました。

20代前半であるフレーム屋さんの門をたたき
そのセンスが無いことを知った私は
同じ自転車の世界なれど、違う方向を目指し
まい進中です。
振り返って考えると、あの世界はセンスが
全て、そのセンスすら磨かないと
ボロボロはげてくるな~って感じます。
立場こそ違え、あの時にもっと・・・と
思い当たる節があるからです。

本当あの時はお世話になりました。師匠-爆

いつかは~というのは
どっかで忘れていないし、時間と根気が
この年になってもし備わるならば
挑戦したいと思っております。

でも、まだまだ先の話です。
その時まで名工達はご健在かな?

2007.06.14

聞かぬは一時の恥ですね。

wn70614.jpg
自転車用語って耳年増になることが多いです。
専門用語がバンバン飛び交っていますが
実は実態をよく知らないな~ってものばかり。

しらみつぶしにその言葉の持つ語彙を調べようものなら
おそらく「自転車専門用語」って辞書ができます。きっと。
私も知ったかぶりでしゃべっている時もあるかもしれませんが
聞くことを恥だと思ったことはないので
実は場所をはばからず、その道のエキスパートな方には
結構、質問攻めだったりします。

来週はそんなエキスパートが一堂に会する
オールスターが集う勉強会が
東京であったりします。
あ~今からすごい楽しみなんです。

唯一残念なのは、その現場の裏方で
仕事をしなければいけないこと。
お金を払って生徒になりたい心境です・・・

2007.06.13

基準を作る仕事

wn70613.jpg
ココ数ヶ月は複数の仕事が並行で動いているものが
多く、なかなかまとまった時間が取れないな~って
感じてます。ブログの更新は、少し時間の空いた瞬間を
狙って息抜きしているのですが、やっぱり本業の方は
そういう時間もなかなか取れません。

そのひとつの大きな仕事が、来週終わります。
この仕事は、先方から
「モノサシに成りうる基準を作って欲しい」という
熱いリクエストがあってこそ。

個人的にそんな仕事は一生に一度あるか無いかですから
出来る限りの努力をしているのですが、やはり
誰が見ても納得できるモノサシを作る事は
やっぱり大変でした。

とは言え、一番の勉強になっているのは
確かだし、周囲の心意気もビンビン伝わっているので
このテンションで(爆)最後まで走り抜けたいと思います。
フィニッシュラインは見えてますし-笑


2007.06.11

カクタスな思ひで

wn70611.jpg
懐かし写真が続々と発掘。
しばらくこれで引っ張りますか-爆

今日のおもひではMTBのオープニングシーズンを
告げるイベントだった「カクタスカップ」から
今はもう小さなローカルレースになっているけど
昔は今の「シーオッター」のポジションにあったレース。
シーズンのオープニングレースという性格だけあって
いろんな仕掛けがたっぷりでした。

私もアメリカで仕事をする前に行きました。
当時のアメリカヒーローがたくさんで
世界選手権とは別の興奮!!

そんな昼間のイベントに引き続き
夜のお楽しみは(笑)は真っ暗やみの中で
おこなわれる「ファットボーイクリテリューム」。
ファットボーイとはスペシャの作っている
MTBスリックタイヤの名称。
いわゆる、日本でも見かけるスリックタイヤの
MTBが周回コースをトップがガンガン入れ替わりながら
走るというイベント。

観客は金網越しに興奮のるつぼを味わうという
まさに、ライブショーでした。

あれから・・・こんな楽しいイベントが
アメリカでもあまり見られないと聞きます。
ちまたでささやかれる
「MTBイベントが元気がない」のではなくって
やる側も楽しくって遊んでいたスピリッツが
どうやら少し足りないだけだと思います。


面白さの原点はこんな小さな遊びにも
あるような気がします。





2007.06.10

タイムマシーン1990-4

wn70610.jpg
かなり懐かしい写真を発掘!!しました。
時は1990年4月。もう17年も経っています。

場所は私が仕事をしていた福岡の自転車屋さん。
自転車は当時福岡で初めての大きなMTBイベントが
おこなわるために、当時のトップライダーの
最新XC-MTBがお店に集結したのでした。

上は今すっかりDHのスペシャリストとして
有名な塚本選手のマングースXC
エ、彼はXCを走っていたの?という疑問に
お答えします。
-彼はこの大会で優勝しました。

下はその時にゴールスプリントで負けたマシーン。
今はすっかりショップのオヤジ(スイマセン)と
しても有名な大竹選手のマシーン。
-シマノの開発ライダーとして一番、脂が乗っていた
ころでしょうか。初代ロックショックスサスペンションと
初代シマノSPDペダルは憧れでしたね。

おそらく彼らもこのMTBは持っていないでしょうね・・・
古い写真ですが、個人的にはその時の
情景が沢山よみがえる楽しい写真の一つです。


(懐かしいなあ~と思った方は画像をクリックしてみてください。)


2007.06.09

自転車屋現場主義

wn70609.jpg
ちょっと分かりにくい画像ですが
後キャリアをつけるために苦労をしております。
キャリアのステーがどう考えても、ブレーキの
下をくぐらなければ無理な感じの状況でした。

自転車やパーツそのものが悪いというより
小さいサイズのフレームにはいろんな意味での
苦労が伴うな~ってことの見本みたいな体験。

自転車屋さんを辞めてから早10年。
毎日こんな事件(苦笑)に巻き込まれている
自転車屋さんのお気持ちを察しします。
保証の限りではない作業なのかもしれませんが
現場主義なこういう仕事には知識よりも勘ですね。

日本人はこういうの得意だから
出来ますけど、普通は自転車メーカーか
パーツメーカーにクレーム出しますよね。

あ、オレの方がうまく曲げられるぜって
突っ込みはしないでください。
このあと、もう少しキレイに調整しましたので(恥)



2007.06.08

経験値

wn70608.jpg
オフロードではしばし、オンロードでは考えられない
いろんなことが、突然おこります。

私のお世話になっているお店のご主人は
先日、山中で大きな怪我をされたけど
なんと、包帯を携帯しており
トレールにあった木を添え木にして
無事に下山されたようで、普通ならば
へりを出動させるほど状況にも
何も無かったように笑っているのが
昔からの経験値が違いすぎるな~と思いました。

もちろん、全てを備えることなんて
出来ないけれど、なんとか帰る事が
オフロードでの必須条件とすれば
これほどスリリングな遊びは無いもしれません。


だって、遊びって少しドキドキしたいものですしね。
トレールってそれが凝縮されていると
思いません?



2007.06.07

プチお知らせ

画像がちっちゃすぎるよお~
とお嘆きの貴兄、マウスでクリックしていただければ
大きくなります。よろしくお願いいたします。
いえ、もちろんどっかのウエブに飛んだり
いきなり課金なんてされませんので-笑

2007.06.07

生きた勉強

wn70607.jpg
海外のレースサポートで困るのは
なんといっても言葉の壁。
あれだけ学校で慣れ親しんできた英語でさえ
未知の世界に突入します。

今は笑い話ですが、それまで英語だと思っていた
言葉は実は現地ではその言葉で呼ばれていない事実に
出会うことです。

例えばウエス。
ボロギレなんかを総称してよく使います。
雑誌や解説本でも多用しているれっきとした言葉です。

でも、現地では通じませんでした・・・
苦労してこれだ!!って言ったら
それは、rag(ラグ)だと。

こうやって、本当の言葉を学びますー笑
生きた勉強だ~
もう少し続けられていたら、もっと楽しかったのですが
今は、その機会を虎視眈々と狙っております。


2007.06.05

HONDA車紹介

事務所にてパソコンの仕事中です。
ウエブで調べ物をしていたら、HONDAヒストリー
掲載されていました。

ご興味のある方はぜひ。



2007.06.05

飲むなら乗るな

wr70605.jpg
正直言います。
おそらくちょっと前まで、自転車で飲酒をした後に
走って帰ることに大きな罪悪感を感じていませんでした。
いや、むしろ車やオートバイの飲酒を軽蔑していたくせに
自分も立派な飲酒運転であることを軽く見ていました。

でも、ここ最近になってやっと自分で襟を正さないと
いけないことを痛感しています。
ルールというのは自分が作るのではなく、あくまでも
他人と共存するからこそあるものです。

飲酒運転は自転車事故の爆発的な増加を受けて
今後いけにえ的に逮捕者や大金を支払うという
事例がニュースをにぎわせるまで、そう遠くないかも
しれません。
そんな時に、いわばルール作りを求められている
人間が自分勝手なルール作りは出来ないなと
感じました。

自分の中で他人と共存するためには
飲酒運転はどんな理由であれ、それには
大きなリスクが伴うことをまず、自分に
課そうと思っております。

あ~それでも楽しい時間は大切にしたいので
徒歩で帰ります。
最初で最後の大人の決断です。


2007.06.04

フジノボルpt2

wn70604.jpg

おそらく、目の前には絶景が映っているはずなんだけど
レース前のトイレ渋滞にそんな気持ちになれない
選手の皆さん、お疲れさま。

昨日は福井であった自転車イベントも800人が公道に
繰り出したようで、MTBイベントも入れると
数千人が遊ばせてもらったようです。

こうやって考えると
つくづく自転車のイベントって参加型だと思います。
そりゃ、ツール・ド・フランスやMTBのワールドカップの
類いが毎年、日本のどこかで開催されれば
「あ、自転車って見るものだ。」と
思われる風潮も起きるはずなのですが
宇都宮のロード、トラック世界選手権は1990年でしたし
MTBのワールドカップは2001年でその幕を閉じたまま。

トリ肌のたつ、自転車のすごさってやっぱりまじかで
見たい気がします。
地味ですが、XCのスタート時にものすごいスピードで
オフロードに消えていくトップライダーの気迫は
半端ではないです。ご飯3杯いけます!!-笑

でも、ツール・ド・フランスを毎年見れば同じじゃないと
反論されそうですが、あれはヨーロッパのイベントだし
日本人がフラッと行って、何かが分かるものじゃないと今でも
信じています。
(もちろんライダーとして参加するのは別ですよ~)

日本で彼らのマジレースを見られるのに価値があるので
今の所、欧米のレースにはレースそのものの中に
入り込んだ「マジ仕事」以外に触手を動かされないのです。

一ファンでココまで来た訳では無く、あくまでも仕事として
ドコまでやるかの限界を追ってきたので
今は気心知れた仲間とこっそり参加するのが
私のイベントに対するスタイルです。

とは言え、参加型のイベントが各地でしっかり根づいて
その上で観戦型自転車イベントが盛況だといいな~


2007.06.03

フジノボル

wn70603.jpg
週末は沢山の自転車イベントが重なりましたが
私は富士山でありがたいことに高みの見物-爆

4000人強が一気に富士山五合目まで登るイベント。
嵐のような昨年と比べて、超☀男こと私が
フィニッシュ地点までお伴した甲斐もあり
現地は快晴でした。


フィニッシュ地点は常に変わり続ける天候の中で
息が真っ白になるほど冷え込む気温でしたが
参加者はマイペースで25キロほとんど登りのコースを
楽しんでいたように見えました。
トップの日本屈指のクライマーはまるで平坦のように
加速しながらゴールへ突き進みました。
今回は縁あって画像のような特等席でその一部始終を
目に焼き付けられました。
この場所にいれば、そりゃいい自転車欲しくなります-笑

MTBのイベントを長らく見てきた人間に取って
このイベントがどう盛り上がって、これから何を刻むのか
会場までの道中をお世話になった、編集部K女史とも語らいながら
有意義な二日感でした。

これから、自転車イベントがいろんな新陳代謝を経て
やがて、若い世代にバトンタッチをする時に
私がまだその場所で時の移り変わりを見られるのか
興味がありますがそれは、私の仕事ではありません。
私はあくまでも舞台裏が好きですし、裏方が性に合っています。

でも、裏方もいなければ楽しくないなと
思いを強くした大会でした。


ベストポジションを求め続けたカメラマンを載せたドライバー

朝から夕方まで孤独な一人で時間を過ごした立証の方

きらびやかなステージのあとかたずけを黙々と続けていた業者の人

お疲れさまでした。
あなた達無しにイベントなんて
ひとつもできませんもの。





2007.06.02

フレーム作りの尊さ

wn70602.jpg
自転車に凝ったフレームワークを施すことが
最近、また見直されているようで
個人的にはうれしい限りです。

既に20年も前になりますが、福岡のフレーム屋さんで
基礎を学ばせてもらっていた私としては
そのフレームを一本作るまでの苦労が、もっと
認められるべきだなと今でもずっと思い続けております。

特に日本人の器用さは海外では認められている反面
国内での評価はそれに比べて少し低く
やっぱり、アピール下手な日本人を象徴しているのかな
思ったりします。
膨大な時間と手間を費やし塗装という仕上げを経て
創り出される作品は小さな芸術品だと思いますし

以前に比べてメーカーの商品もそれなりに
高いレベルになっているものの、カスタムフレームからは
作り手の顔が見えるので、乗っていてもそれを
フレームが朽ちるまで感じられることは
素晴らしい事です。

実家においてあるフレームもまだまだ
今のパーツをつければ熟成味の良い乗り物です。
こっそり今年あたり引っ張り出してみますか。

2007.06.01

UKparkスタイル

wn70601.jpg
イギリスの駐輪場で思う事。
こんなにロンドンの中心街にも駐輪場はきちんと設置されている。
もちろん歩道の一部にあるとはいえ
それは当然、歩く場所にはなくてきちんとスペース
を確保されており、そこに少しだけ斜めに傾むけてあるから
歩くスペースは広がっている。


新宿にどれだけきちんとした駐輪場があるか・・・
自問したくなります。
自転車で移動しろと言うのに駐輪場は確保されていない。
あるのは、無い場所に止めようとすると、ボランティアの
ような方々が呼び止めに来るだけです。
「ココには止めないで下さい。」と
彼らにはドコに止めるかの現実的なアドバイスも
出来ない方が目立ちます。

自転車が少しだけブームとして認知されているならば
これからは駐輪システムがもっと発達すればいいなと思います。
有名ブランドもこれ見よがしにオリジナル自転車を
発売していますが、彼らには駐輪をするとかメンテナンスを
するとかの発想はあまりないのかと。

アウトサイドのカフェショップなんかに
カッコよくおける駐輪システムをお待ちしております。
スタバ様、タリーズ様いかがですか。


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