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2007.03.31

カタログな作業

wn70331.jpg
今年も無事にMTBパーツカタログが発売されました。

思えば99年に、最初のパーツカタログが発売されて以来
作成作業に加わらせていただいたのですが、今年は
始めて発売日を楽しめる方に回りました。

カタログというものは発売されてしまえば
いろんな意味で大変参考になる文献なのですが
作る方の作業の多さは並大抵ではありません。
それも、誌面の小さなところにこだわれば
本当にきりのない作業が発売まで延々と続きます。

99年当時は海外遠征を間近に控えた日々での
作業手伝いだったので、本当に苦しくも
勉強になった日々でした。

それから7年間もやらせていただけるとは
夢にも思いませんでしたが、それでも
無事に若い人達が若い感性で発売にこぎつけて
下さることは本当に頭がさがります。

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2007.03.29

神田川のサクラ

wn70329.jpg
今年はサクラの咲き方にはかなり差があるようで
ほとんど満開のものからまだ5分咲きまで様々・・・

神田川のサクラは週末の花見が楽しみな咲き方でした。
それにしても、自転車で仕事先に行けるのは
ほんとありがたいです。ちょっと急ぎ目なので
ゆっくり花見をできないのが残念ですが
いやはや、週末にとっておきましょう!!


2007.03.27

マンウオッチング

wn70327.jpg
今回もショー回覧の旅は、偶然で久し振りの再会なども
含みつつも、あっという間に駈け抜けていきました。

新製品を見るより大切なのは、やはりひとの動きです。
特に今年はブランドからブランドへ、メーカーから
メーカーへの移籍が多く、その流れもここでは
ひとつのカタチとなって現れており、意外な人を
意外な場所で、はたまた意外な人同士の組み合わせに
なっていたりします。
どんな商品も人間が企画して、人間が販売するものです。
その部分だけは、あくまでも血の通った線があるなと
改めて感じられました。

あっという間の3月が流れて、自転車業界には一番の
忙しい時期が始まります。





2007.03.24

見えざるパワー

wn70324.jpg
桜の開花よりも遅いこの時期に、自転車の世界では
早くも2008年というキーワードでいろんな人が
台湾に集います。
出来上がる前の面白いものがぎっしりとある様は
何だかこの国のパワーを表しているようです。

今はウエブの時代ですから、ここでおこなわれている
事の氷山の一角が漏れ伝わることがありますが
多くの山はあと半年の熟成を経て、みんなで遊ぶ
ことが可能になります。


今はこの国の持つ裏と表の圧倒的なパワーを
自分の仕事にも活かせないかなと、ついつい
この時期にここに引き寄せられてしまいます。
写真のタワーは会場にほどなく近い、101と
と呼ばれているビルです。観光的にも結構有名です。


2007.03.21

ヒストリーレース

wn70321.jpg
毎年、この時期になると古い友達との再会を
楽しむために一路九州へ向かいます。
レースから遠ざかっている私にとって
レースに出場するということは闘争心を
奮い立たせることではなく
あくまでも、森の中のシングルトラックで
自分自身のルーツを確認する行為でしかありません。

一緒に出ている高校生達はドキドキした
面持ちでスタートラインに並んでいますが
私だけは最初にここで始めた時のことを
そっと思い出しながらスタートの合図を待って
いました。


スタートのにぎやかしさとともに
わずか1時間の旅は始まります。
当時のレースにかける思いとは別次元で
このコースをかみしめる喜びにひたれました。

レースは無事に終わり、また来年まで
ここに来ることは無いので、しばしのお別れです。
でも、だんだん年齢を重ねるのは、私だけではなく
当時始めたメンバーも一緒です。
もちろんコースも20年足らずの歳月でいろんなところで
小さな変化は起きています。

それでも、ココで再び走れる夢を見ながら
仕事に生活に生きる活力をもらい続けたいものです。


2007.03.15

ネイチャーレクチャー

wn70315.jpg
久し振りにMTBで山中へ。
スポーツ自転車の中でMTBはやっぱり特別な存在だと
改めて思います。

それは、わずかな自然の情報を頼りに冒険ができること。
街中でも路地なんかに迷い込めば立派な冒険ですが
人工的な要素も多く、なによりそんな楽しみを
味わえる場所が極点に少なくなっています。

でも、山へ分け入ればイヤホンをかけながら
走る怖さを知りますし、ヘルメットの重要さも
コケたときにひしひしと感じます。(笑)

つまり楽しさと危険の度合いがきちんとミックスしているので
自分で走る上での注意点が全て身に染みて、確実に理解できます。
レクチャーとか難しい文章を読まなくても一発です。
もちろん、自転車の性能自体もです。
マニア的に何がいいとか悪いとか言っても
結局、整備していないMTBに勝るものは無いし
自分にとってパーツ性能の「身の丈」を知るチャンスです。
こんなに楽しくて簡単にわかるならば、何もいらないじゃないかと
思えます。


でも、最近少し不安なのは性能がよすぎるMTBが増えすぎたこと。
性能が良いのが何が悪いのかとは比較してみないとわからない部分ですが
路面からの感触があまり伝わらなくなってきてるのです。
(あくまで感覚的な部分ですが)
性能がアップすると同じところを速く走れるようになりますし
走るようになりますし、そうするとわき道の存在を忘れがちです。

どんなにMTBが性能アップしても、やはり
原点は道を探すこと。「冒険」につきます。
時にはドキドキしながらゆっくり走ってみる。
もちろん、休みながら周囲をながめる。
空を見て深呼吸をする。

MTBで走りながら、自然から自然に学ぶことです。

2007.03.13

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wn70313.jpg
ほとんど行かないコンビニですが
時々、買うのは炭酸水。
昨年の夏はかなり流行りましたが、やっぱり
長続きはせずに、商品も少しづつなくなっていきました。
そんなときに見つけたのがコレ。

ヨーロッパでもトップチームを持っている
「ゲロルシュタイナー」じゃないですか。

普段は何気なく、ロードレースのリザルトニュース等を
見てはいるのですが、チーム名以外はレースマニアじゃないん
だし、詳しくは覚えないのですが、チーム名くらいは頭の片隅に
残っているものですな・・・


こうやって、ブランド名とかイメージは刷り込まれて
いくのかな。正しいスポンサーシップとも言えます。
私にとって。(笑)


2007.03.10

おっさんよ大志をいだけ!!

wn70310.jpg
最近は挑戦という言葉を十分な用意のもと
使うようになりました。
思えば、21才の時に自転車屋さんを始めたきっかけは
増えすぎた自転車の置き場に困ったことと
これくらいならできるという安易な気持ちでした。
それから、日本の選手と一緒に世界戦に行かせてもらったのも
単にトップレースを目の前で見たい願望が強くなったもの。

振り返ればこれらも全て挑戦とひとくくりにできそうですが
やはり無謀というか暴走な感は否めません。
その時に「楽しかったからいいや・・・」では
挑戦の重みも感動も違ったはずなのに、この年になると
もう少し、悩むというか冷静になればよかったと
回顧する事もしばしばです。

でも、その時には感性で何かをしないと
自転車に対する興味が終わってしまう危機感みたいなものが
何となくあったことも、かすかな記憶の中であります。

だから今は挑戦がもっと大きな川のようにじわっと動いています。
つまり、人が「あっと驚く」というよりも
むしろ「じわじわ驚く」活動がメインになっています。

とは言え
もうおっさんなんて言葉を使う自分が恥ずかしいですが(笑)
おっさん故の暴走もしてみたい今日この頃です。

2007.03.07

ありがとうございました。

wn70307.jpg
狭い我が家にとって、自転車の本や資料は
整理しても捨てられないもののが多いです。
中でも雑誌は年々溜まっているので
いつも勇気を振り絞って(笑)とおもうのですが
なぜだか、いろんな思い出も詰まっているので
ついつい溜まってしまいます。

そんな中でまだ創刊から全て捨てないでストックして
いる雑誌に「MTBマガジン」があります。
ちょうど、レースメカニックをしていた時代と
少しかぶったりするので、捨てられないというのが
本音です。

その創刊号からの編集長がこの度、退任されると
恥ずかしいことに昨日、カメラマンの方から言われて
始めて知りました。
今月号は専門誌も斜め読みしかできずに、もう少ししたら
じっくり読もうかなと思っていた矢先にビックリです。

編集長にはメカニック時代からいろいろとお世話になり
無精を地でいく私が珍しく年賀状を出させてもらっている方です。
いつもいると思っていたので、想像できない事ですが
有能な先輩として次のステップも楽しみだったりします。

もちろん、これからもマガジンは読みますが
ひとつの区切りはつけたいと、個人的には思っています。



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