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2007.01.27

温暖化対策

wn70127.jpg
最近走っていて、一番困っているのは
おそらく、ウエアーのチョイス。
冬とは思えない暖かさは、逆に着込んだときの
発汗を気にしないといけないほどです・・・いつもなら
いくら、暖かい都内でも風がきついと体感温度は
下がるので、こまめに準備するのですが、最近は
うまく脱ぐようなシステムでないと怖いんですよね。

温暖化も本当にこれから加速するのでしょうか・・・
肌で感じる今日この頃。

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2007.01.26

特殊工作

wn70126.jpg
ショップでの特別な作業って、最近はかなり減ってきています。

それはパーツの精度が上がったことや
取り付け部分の規格が統一化されたこと等とも
起因していると思います。
でも、一番の原因は乗り手側があまり難易度の高い
ことをショップに要求しなくなったこと。
できそうにない組み合わせ(笑)とか、なんとか
今あるものを規格の違うものにつけたいとか
無理難題はある一定のレベルまでショップの
「力量」というもので解決していたように思います。

保証という言葉が、一人歩きしすぎたことで
自転車の組み立てに関する「あいまいさ」を奪い
すごく、いろんなアイディアが詰めこまれたスポーツ自転車が
なくなることはなんだか、寂しくもあります。
今回の写真はドロヨケ(フェンダー)からフレームに
固定する「ステー」と呼ばれる棒を固定するのに
長さを微妙に調整してキレイに見せる作業です。
作業自体というよりこの微妙な長さ調整が出来上がりに
「なんとなくかっこいいな~」と感じるスパイス
だったりします。

もう本になることもない、こんな小さなショップのオヤジの
こだわりがうまくまとまらんかなと思ったりします。



2007.01.23

ブレーキのない自転車

wn70123.jpg
最近、都内ではピストバイクが異様なほど
盛り上がっています。
そのシンプルなルックスとコアなメッセンジャーが
飛びついた話題性がピッタリと一致したことが
この盛り上がりにつながっているのは
おしゃれに敏感な方々ならご存知のはずです。

個人的にはシンプルなシングルバイクの
流行は今に始まったことではないにせよ、新たなうねりは
やがて、また新しい層と新しい遊び方を創設してくれる
原動力になるはずだと歓迎したいところです。

しかし、今回の動きを見ていると
恐ろしいとしか言いようがないことばかりです。
その大きな点はそのシンプルさを追及するあまり
ブレーキのついていない自転車があまりにも多いこと。
さらにフリー機能、つまり足を止めたり逆回転できない
固定ギヤは足の踏み加減でしか減速できないのです。

そもそも競技場では、ブレーキによる二次災害を避けるべく
装着されていないのですが、一般公道ではそんな独自ルールは
ありませんし、第一、自転車だって加害者として
大きな社会問題になっている時代です。


乗り手の陰には売り手のモラルも見えます。
そもそも、ブレーキ無しの自転車を販売することは
これからささいな事故、事件をきっかけに
厳しくなり、やがて純粋に競技を追っている人間にも
火の粉がかかることは明らかです。
一部の専門誌でもそれを肯定するようなシーンも
作られており、最後はショップの方が相手の
使用目的を判断する「最後の砦」に託されております。
一般行動走行目的では売らないより売れない風潮が
自然発生してくれることを、ただ祈りたい気分です。

もちろんそのシンプルさは永遠ですよ。
思えば30年ほど前は、フリーギア+ブレーキ付きピストで
輪行する小さなブームがあったほどですからね。


2007.01.22

信ぴょう性

wn70122.jpg
納豆がスーパーから消えた跡に、いろんな事実が
浮き彫りになったようですね。
いつも食べている人間として、過剰反応すぎてすごいなと
思う反面、人に伝えるときにかなり参考になることも
沢山でした。

今の仕事のひとつでもある、雑誌等の仕事で
会えるはずのない「読者」という存在に対して
いろんな作業をもっと厳しく検証する必要があるなと
感じたからです。
個人的にはドライバーやアーレンキを持つ
角度にたいしても単に画像を真似てもらえれば
いい力のかけ具合ができる、見せ方なんかも
考え抜いてやってきました。

でもカメラの撮影角度的には少し無理を
する事もあります。ねつ造なんて、言葉が
飛び出すことは現場ではありませんが
これすらももっと、うまい見せ方や私の
やり方もあるはず。
試行錯誤して小さなことから積み上げれば
もっと「簡単だけど深い」を見せるのが
仕事だと感じるからです。

もっと極めることがある仕事で、効率だけではない
効果、効能とのバランスをもってこれからも
表現していきたいと思います。


2007.01.21

男の直結・イン・シングルトラック

wn70121.jpg
昨日に引き続き、事件は現場で起こりました・・・笑
チェーンはずいぶん切っていない、なんて話しをしたら
いきなりです。
まだ最後のジェットコースターのような下りを
残して「男は黙ってシングルバイク」になってしまう羽目に。
直結なんて本当に久し振り。

一緒に走ってくれた若いライダーは
「始めてみました!!」と興奮していましたが
こっちはどうやって帰るかではプロ級ですしね。彼らより-爆

それにしても、こういった体験がまた仕事に
帰ってくると思うと不思議な縁です。
あ~本当はオオイシサンのウエブ
のようになるはずだったのにな~
でも怪我がなくてよかっとするか。

2007.01.20

ちょっとした油断

wn70120.jpg
冬なのに暖かい日が続くので仕事にも自転車通勤です-笑

でも、結構使い混んでいるロードを引っ張り出してみると
変速の調子はイマイチ・・・春になったらチェーンとスプロケ交換をしてやるかと
思っていた矢先に、チェーンがいきなり脱落。
引っかけようとしたその時に発見したのは「リンクが外れている」!!

雑誌で偉そうに書いているのに、今回は見抜けなかったー爆
幸い、あと3kmくらいの道のりなので切らないように
インナーXローで到着。
外れた部分を切って短くしてつなごうとするも、プレートの
変形ぶりがすごいらしく、最後はペンチまで登場しました。

今まで、チェーンが走行中に切れたのは30年前くらいに
一度だけ。その時はチェーン切りなんて高級工具だったので
たまたま落ちていたくぎと石で修理したな~

こういうときに感じるのは工具の使い方以上に
そこにあるもので工夫する能力だと思います。


とは言え、コンディションチェックは抜かりなく・・・



2007.01.19

操る喜び

wr70119.jpg
久し振りにプリンターのインクを交換してビックリ!!
最近のカートリッジは残量等を正確に測るために
ICが底についているのですね。

プリンター本体は現在、性能から考えられない
販売価格ですが、インクカートリッジで採算をとる
システムなのは周知の事実です。
とは言えこんな消耗品にまで「頭脳」が埋め込まれている
ことには驚きを感じます。

自転車もささやかれているのは「操作の電子化」。
指で操作するハンドル回りのボタン類を携帯のボタンの等に
いじり回しながらギヤが変わっていく日が案外近いのかも
しれません。


でも、指でレバーを操作する喜びは永遠です。
刺激的な体験だと感じますし、走る喜びに
直結していると思います。ぜひ残って欲しいです。



2007.01.10

ARAIの記憶

wn70110.jpg
アライの施設が昨年、閉鎖されたことは既にご存知かと思いますが
私にとっても唯一残っていたアライの記憶でもある
書類達を整理する日が来ました。
10年前の今ごろは、海外での生活を慌ただしく送っていた
私にとって、日本でMTBのワールドカップレースが
おこなわれることなど夢のまた夢だったわけで
短い間ですが、少しの間仕事も出来たことは
まったくもって嬉しい限りでした。

新井市の観光資料と一緒に、当時のリザルトなんかも
でてきて、懐かしい名前も1杯でした。
とは言え、人生の中で忘れること等ありえない一瞬は
しっかり自分の気持ちの中にしまっておくこととします。

本当にありがとうございました。「ARAI」

そして近い将来、またワールドカップが日本で
開催されることを強く希望します。


2007.01.09

カーボン知識

wn70109.jpg
カーボン製のフレームが世の中に誕生して30年余り。
実際に一般ユーザーでも購入できるようになって
20年くらいが経過しました。

恐ろしく高かったカーボン素材も20年で
恐ろしく安くなった気がします。
一足先に普及したテニスのラケット、ゴルフのシャフトに
釣竿なんかに比べて、フレームとしての素材の
組み合わせの研究がようやく日の目を見た感じです。
ここ数年は航空機関連に流れている母材の供給が
一段落したら、また面白い形のフレームやパーツが
出てくるかもしれませんね。

その分、組み立てる必要がある自転車は
他のスポーツ用品と違ってその組立知識が
あまり進んでいないので、個人的には
もっと知りたいことばかりです。
なかなかカーボン自転車の組立に詳しい本が
あるはずもなく、現在少しずつですが
専門家の意見を取り入れながら、進めていたりします。
今までの常識が通じないところに、面白さと
怖さが同居していますが、それでも知る楽しみには
変えられないところがカーボンの魅力かも-笑

あ、今日の一枚はカーボンではなくウッド自転車です。
カーボン同様、気になるのが自然素材の「木」。
こちらもいろんなタイプの自転車がリリースされると
面白いですよね。きっと。


2007.01.06

ルートガイド

東京に住み始めて結構な時間が経過していますが
もっと西に済んでいた頃は、30分も走れば海でも山でも
出かけられた贅沢を味わった、私にとって
ココ東京は海はまだしも、山には遠い場所なのは、MTBに
乗る機会を確実に奪っています。
車や輪行なんててもあるのですが、自転車の魅力は
最低限の装備で「旅」に出かけられること。

それと、同じところを何回も走るのはオフロードならまだしも
都内では苦痛になってきます。
出版社へのルートも結構変えているので、続いている部分も多いはず-笑

そんなときにこんなルートガイドが役に立ちます。
私のウエブ活用は、意外にもこれがメインな方法です。
他人のルートといってもほとんどはオンロードなので
飽きませんし、何と言っても都内には隠れた昔の建造物とか
そんな跡があって、とても楽しいもの。

「走れたものじゃない」という贅沢な言葉は
今年は封印したいと思います。
ただし高科学スモッグには気を付けて走らないと・・・

2007.01.05

ありふれた自転車生活

wn70105.jpg
年始からぽかぽかですね。
世界中には寒波が襲っている地域もあるのに
自転車乗りからみて、申し訳ないほどの快晴です。

年末までMTBに乗る機会が多かったので
出だしはゆっくりとロードレーサーです。ここ数年で
ロードバイク(いまだにこの言い方には違和感があります
ロードレーサーの方がかっこよくありませんか?)が
世の中で少し認知されてきたようで、数は確実に
増えています。
とは言え、一時期のDHマシーンのようなあまりの
価格上昇ぶりには驚きを隠せません。



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2007.01.04

2007スタート

wn70104.jpg
今年も「自転車の壺」をよろしくお願いいたします。

個人的には
今年は、2007年の新しい試みを花咲かせる年にしなくてはいけません。
スローペースだった昨年に比べて、気の抜けない1月から始まりそうです・・・

とは言え、あまり満足に自転車に乗れなかったので
今年は遠征もふくめて、もっと乗る機会を増やすつもり。
本当のローカールレースは昨年同様、いくつかは出てみたいですね。
もちろん、トップレースの現場にも足を運ぶつもりです。

とは言え、普段の現場の1つである
雑誌関係ではなかなか取り上げられないネタを
ここではもっと取り上げていくつもり。
時にはまじめなネタ、みんなで考えて行動するネタも
入れていきますが、最後までお読みいただければ
これからの自転車環境をよくするヒントもあるはずです。

時々、おつきあいください。






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