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2006.11.30

規制強化の先にあるもの

こんなニュースが流れていました。
おそらく世界で日本しかないルール作りです。
歩道とは書いて字の如く、歩くための歩道で
それに併せた道幅になっているかと思います。
事故が増えたのは自転車のせいであくまで
道路行政とは関係ないとも読み取れます。
規制はあくまでも自転車に乗らなくって、数字を
追っかけている人が中心で作ります。

この規制強化の行く先は専門誌の討論でも
お馴染みの車道(この表現も語彙とは違い
ますが・・・)で自転車が走れなくなる。
さらには、下の部分にもあるように
幼児のヘルメット装着強化はスポーツ車の
ヘルメット強化(つまり強制力)に
つながります。

さて皆さんはどうしますか?
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2006.11.30

冬の仕事

wn61130.jpg
展示会シーズンが終わったというのに
まったく忙しい時間が続きます。
そんなときにとてもありがたいオフロードな仕事を
いただきました。
この時期、もう山の頂にはうっすら雪が積もっています。
でも、なんだか気心知れた仲間たちの仕事は
猛烈に楽しいですね。
おまけに手作りの料理でもてなされるなんて・・・

今日はもう少し走りを楽しみます。(笑)
少しいつものパソコン仕事を忘れるために。

2006.11.27

熱狂的ファン

ずーっとひとつのブランドのファンであり続ける事は
自転車の場合、かなり限られた存在です。
これだけたくさんの人がスポーツ自転車に乗るようになれば
あと数十年すればそんな現象もありでしょうけど
面白い時代を経て今は少し安定時期に入っているので
なかなかそんなブランドを見つけるのは難しいですね。

そんな中でMTBでは唯一無二な存在としては絶対にYETIです。
奇しくも私が自転車屋を始めた年に産声を上げた
ブランドですから少しと言わず思い出もあります。
それを一ファンとして支え続けているのがこんなウエブサイト

日本でも例えばクロモリ系のブランドにはありそうですが
ここまでの狂信的ともいえるサイトや活動があっても
いいなと個人的には思います。イヤ、願っています(爆)
なんだか熱狂的なという点ではアメリカは熱いですね。

2006.11.26

近くの公園にて

wn61126.jpg
もう12月が近いというのに日が差すと
すごく暖かくってどこかへ行きたくなります。

久しぶりに休まないと最近おかしい体調が
元に戻らないと思い、仕事が急にキャンセルに
なったので少し歩きたいので近くの公園にぶらぶらと。
ここ数年でおそろいの自転車でベンチにたたずむ
カップルなんてのも珍しくなくなりました@TOKYO

ちょっと前まで彼女や奥さんは自転車の「趣味」に
無理矢理引き込む(爆)もので女性側から
提案なんて珍しかったのに、今ではサイクルモードで
真剣な女性の自転車に乗りたい病の相談を受ける時代です。
お近くの方はいかがですか。



2006.11.25

雑誌新時代

自転車の話題では無いのですが
ちょっと関係ある記事を発見しました。
詳しくは記事をみてもらうとして

要するに雑誌丸ごとをウエブでも有料配信すると言うこと。
もちろん、パソコンへのコピーや印刷などはできないのですが
価格も書店で購入するより安くなるようで、まさにマニア雑誌
なんかはこの手法を活かしてうまく生き残りを図っていけるの
ではと期待されているようです。

自転車の専門誌と言えば、今回始めた出版社にもおなじみの
雑誌がありますが、いずれ同じサービスも視野に入れるのかも
しれません。
最近はアメリカやイギリスの専門誌が手軽に入手できますし
昔に比べてレースの規模も小さくなり新たな可能性も模索
することは海外雑誌でも変わらないところでしょう。
とはいえ、雑誌は読者不在では売れないのですし、少しだけ
お手伝いさせてもらっている身としてはこの話題は身の引き締まる
思いを新たにしました。



2006.11.22

シークレットタイム

wn61122.jpg
仕事柄、プロトタイプという危うい商品が
身の回りに回ってきます・・・
響きはいいのですが、要するに半完成品。
試作品というより、試供品的な役目です。


少し気を付けながら自転車への装着時の着け心地や
動きなんかを慎重に見守らなければいけません。
もちろん、製品として売れる最終的な商品はそんな
心配は無いのですが、そこまでをつなぐ
大事な時間を使わせてもらっております。

「時は金なり」ということわざを思い出す
 一瞬でもあります。




2006.11.20

ビンテージパーツお引越しです。

自転車の壺で毎月のバイシクルクラブで連載中の
「ビンテージパーツ」のあとがきですが、今月号より
wrenchynetの「toolbox」として仮店舗営業中の
あちらにお引越しすることにしました。
自転車の壺は自転車の話題を少しひきめの視線で
toolboxの方はさらにマクロな視線で見つめて
みようかなと思っております。

と言いながらまだアップはしておりませんが(爆)
もう少しお待ちくださいね。
今月号を入手された方はご存知とは
思いますが、懐かしいロゴのペダルです。


2006.11.19

目線の高さ

wn61119.jpg
今回の始めてのお披露目のものに
この自転車もあります。
私なんかはどうしてもロゴとブランドとそして
構成パーツや素材なんかをついつい記憶して
しまいがちですが、これを買いたい人の目線は
まずカラーと価格があり、そこからブランドの
一般的な信用性が購買意欲に補強されるはず。

デザインとはその時のわずかな深層心理をつくもの
だけに表面的なものではなくあくまでも
もっとささいなアイコンだなと深く考察したいと
思います。

ともあれ、サイクルショー以上サイクルモード以下の
絶妙なポジションの自転車ショー、つまり
純粋な業者ショーがあり、その週末には試乗車と
普通の自転車も含めて乗ってみたい層を満足させる
内容があれば一つで十分だなと思います。
年々増えるメーカーさんの負担は、間違いなく
価格に反映されていますしね・・・

海外のショーに足繁く通わなくてはいけないのは
本末転倒ですが、日本のショーの充実があれば
もっとうまく事は運ぶのですが。


2006.11.18

一般的目線

wn61118.jpg
今年もサイクルショーはありました。(笑)
生まれて始めて「一般」での入場です。
目線こそが大事かなと思い、受付けでチョイスしました。

初日に行かれた方の多くはかなりの変貌ぶりにビックリ。
ずばり感想は「ずいぶん平たいな~」です。
でも、ここにしかない自転車も沢山。
もちろんモードに出展していたメーカーもここで
満を持して出展している商品もあり、個人的にはすぐに
会場を後にしなくてはいけなかったのですが
結構楽しめました。でも問題は来年かな。
招待券があれば行くのも面白いですよ。



2006.11.16

未来を予感する?

wn61116.jpg
早いもので展示会シーズンも今週末の
トウキョウサイクルショーでひと区切り。
後は年末へのカウントダウンな仕事ばっかりが
ひっそりとそして、しっかりと残っています。(涙)

特に今年は業者だけの展示会と一般の方に
披露できる展示会の双方を見ていろいろ
感じたのは大きな収穫です。

最近感じている事は
新しいものがリリースされてそれを
待ち遠しいと感じる事が薄れていたこと。
インターネットの力で発売前の画像は
いろんなところで出回っています。
いわば、うわべの情報だけならばすぐに
取り寄せられます。

でも、使ってみないと分からないのは
道具として当たり前のこと。
試乗会が世界的にみても活気を帯びているのは
ウエブのギャップを埋めたいと作る側も
使う側も感じている真実なのかもしれません。


その点では私はこの一年でまたこれからの
自転車のパーツの進化にはすごく期待が出来たし
ここ数年で面白いものにも出会えそうです。
それは・・・たまには想像してみるのも
楽しいですよね。


2006.11.14

オールド・イズ・ニュー

wn61114.jpg
少し古い自転車はその時代に
見てきたり、あこがれた人間として
時代とそのときの瞬間を少しだけフラッシュバック
してくれるものです。
それも今も現役という部分にはこの仕事を
しているものにとって、あこがれの存在です。

今日はたまたま旅の途中で見つけた居酒屋さんで
そんな一台を見つけました。
聞けば、私よりかなり若いオーナーでしたが
のんびりとツーリングをして大事に乗っているとか。
現代の自転車よりはるかに性能的には落ちますが
それでも旅の思い出を作れることには
この自転車も今のものと引けを取りません。

あ~ずっと大事に乗ってください。




2006.11.13

ヘルメット力

wn61113.jpg
今年も無事に東京、大阪の大試乗会は終了しました。
大阪の方はちょっとコースも狭かったけど
ゲーム機の発売と重なったのもあったのか
東京に比べて熱気もあったような気がします。

今回、主催者から仕事を任命されていつもより
会場内でひそひそ話(笑)をする時間は少なかった
のですが、その分会場を広く見渡すこともできました。
そこで感じたのは各メーカーの一般の方に対する
対応の違いがすごくあること。
見ていると、これでこのブランドに惹かれていくな
と思えるメーカーと対照的に、もうこのブランドからは
離れていくなと思えるメーカーもたくさんあったことです。

メーカーそのものの魅力が薄れることに何の感情も
抱きませんがむしろ自転車全体の魅力がそがれることには
がっくり感がより強くなるものです。
その中でも試乗でヘルメットをかぶせるメーカーも
少なからずあったことに少しの安堵感を感じました。


2006.11.12

プロとしての振る舞い

wn61112.jpg
いつのころからプロという言葉にこだわって
きたのかなとこの本のタイトルで考えてみました。

その仕事を必死に時間をかけておこなっているうちに
技術とかを超えた気持ちの充実がこめられるのも
立派なプロだし、他の人が決してその機会に出会うことの
できない場所やタイミングに出会っていることも
プロという言葉の定義に含まれると思います。

でも、プロとは「さりげなさの中にすごさを相手に
見せられる」ことがプロの真髄だと気づいてからは、私も
いろんな仕事に積極的にそして思慮深く取り組めるように
なったかなと思っております。

もちろん、まだまだプロフェッショナルとしては
甘い部分もありますが、恥ずかしくない振る舞いだけは
忘れてはいけないなそう思っております。




2006.11.11

メイド・イン

wn61111.jpg
仕事中に偶然見つけた段ボールの
肩書きにビックリ。一応、私でさえ
昔はどこの国製かに身の回りのものは
なんでもこだわりました。

でも今はどこの国で作るかが大事ではなく
なりつつあり、身の回りの生活用品の多くは
特に問題なく使えています。
もちろんスポーツ自転車のようなこだわりたい
ものにはそれなりの国名の神通力はあると思いますが
ここまで露骨だとむしろ、三流のパロディー映画のよう。

別にメキシコに問題があるというより
出荷する側のなんだか姑息な一面しか見えてこず
クオリティーってなんだろうって、実は
自問自答をする事件だったのです。
誇りをもったものづくりを支持してそれを
持つ喜びを味わう・・・そんな気持ちは
どこへ行ってしまうのでしょうか。


2006.11.10

壊れサンプル

wn61110.jpg
商品が壊れる「さま」はなかなかお目にかかれません。
でも、今まさにそれを目にしています。
自転車専門誌にも専門用語として出てくる
ワイヤービートのタイヤ。
実は3本と思っていたのですが4本のワイヤーが
通っていました・・・

壊れたサンプルは自転車ショップ時代に
ゴミと一緒に大量に廃棄しましたが
ここまではっきりと出現していると
構造学的に(笑)制作過程が見えてしまいます。
大事に使っていきましょうね。何事も


2006.11.07

インナーワーク

wn61107.jpg
ショーの疲れも癒えぬうちに
週末までしっかり仕事が続きます・・・

週明けからは自転車仕事なのに実に建物の中で
じっくりと向き合う事が今のメインでもあります。
今年は特に寒暖の差がなく、いやむしろ暖かすぎる
秋から冬の気配で体のコンディション作りが
難しい一年ですね。

それにしてもこのライトは
照らされる方は猛烈に暑く、ちょっと
光軸から外れるとクーラーをつけているので
かなり寒かったりします。
これから展示会が過ぎるとあっという間に
冬到来ですね。


2006.11.06

広がりゆく日本自転車界

wn61106.jpg
搬入からわずか3日間。
お客さんがいなくなった会場は
既に撤収作業の真っ最中です。
今回は始めてそして濃厚に俯瞰視線で
自転車ショーを見る事の出来た貴重な一瞬でした。

感じた事、考えた事は
これからの自分はもちろんの事
私がお世話になっているこの仕事環境に
活かせればと思います。
すぐに考えて実行に移さなければいけない事。
もう少し温めて、熟考して実行に移す事など・・・
速度の差はあれ自転車の展示会も本当に
様変わりして来ているのを
どうやって受け止めるのかは
このショーではっきりしたのかなと
帰りの電車でひしひしと実感が出来ました。

一つの心残りは
今回もほとんど試乗出来なかった事。(笑)
いやいや、貴重な来場者の時間を
取っちゃあいけないですよね。



2006.11.05

新しいチャレンジへのお手伝い

wn61105.jpg
今年も無事に始まりました。
写真はちょうど一般入場が始まったところ。
始まる前には数百人の長い列が出来ていました。

私は開始前から終了後まで立ちっぱなしで
一般の方に説明して一日が終わりました。
食事や水分を取るヒマも無かったのですが
なぜか心地よい疲れが体を流れていました。
嬉しかったのは、これから始めるという真剣な
相談の数々。
今までの人生になにか新しいチャレンジをする
方々に力になれればというシンプルな
気持ちが少しばかり疲労を減らしてくれたのかなと。
さてこれから大阪会場まで突っ走りたいと思います。


2006.11.03

サイクルモード始まります

今年も、もう11月ですね。
11月といえば自転車イベントもそろそろ終わりが近づき
冬イベントがそこまでやってきています。

3年前から始まった、スポーツ自転車の大試乗会
サイクルモード」が明日から二日間開催されます。
年々大きくなっているイベントで世界的に
みても2007年新商品がいきなり試乗できるのは
ここだけかと思います。

毎年、何かの仕事があり来週末にある
大阪会場にも伺っているのですが
今年は会場にて主催者から
「コンシュルジュ」なんて似付かわしくない
ポジションを依頼されました。
今年から始めた試みらしく
簡単に言えば、来場者の相談窓口だとか。
ステージは今中君達の役目ですから
裏方な私にはピッタリかと思います。

さてどんな話しが聞けるのか
ちょっと楽しみです。
ここに来られた皆さんもお近くに
来れるようなら(ディズニーは近いかな-笑)
是非おより下さい。
そして、憧れの新車に乗ってみるチャンスです。

2006.11.02

トリセツ熟読のススメ

wn61102.jpg
 パーツを買うと付いているトリセツ。
(もちろん完成車でも付いてくる場合も多いのですが
ショップが渡さないという例もあるようで・・・)
トリセツって聞けば携帯電話なんかの分厚いのを
思い浮かべて、見るだけ損だし使いながらそのうちに
なんて感じている方が多いかもしれません。

でも、パーツの大事な情報が書き込まれていることが
多いので、一回だけでも目を通すだけでいろんな事が
見えてきたりします。
たとえば取り付ける際のトルクとか注意事項とか
はたまた調整の仕方まで。
俺なんてわかっていると豪語する方ほど見てなくて
重大なトラブルがトリセツを見ておけば・・・なんてこと
もあったりします。

それにトリセツって実は進化しています。
ユーザーからのフィードバックで文章の書き換えも
あるとか。つまり、あれだけ悩んでいたトラブルの元は
トリセツで一発解決なんてこともあるようで。
誰ですか、日本語だけでいいって。(笑)
いやいや、いろんな国の言語に勝手に通訳されてるので
勉強になりますよ。(爆)
私なんて正直、言葉を習いたいけどいまいち書店の
教科書ではやる気モードに火がつきませんが
これだと、知っている言葉も多いのでコソ連できるので
重宝しています。(ちょっと大げさ?)

とにかく自転車の場合はトリセツは最初に
読むのが自転車を快適に使う一歩です。


2006.11.01

100yen工具

wn61101.jpg
最近、仕事現場にあろうことか、なんと
アーレンキを忘れる大失態。(爆)
最終的には恥をしのんで編集者のマイ工具をお借り
したのですが、本当の緊急時に備えて「100均ショップ」
で他の備品に紛れてこっそり購入しました。
他人の工具を借りる事も十分恥ずかしい行為なのですが
後でつい購入してしまった自分も穴があったら入りたい状態
でした。

それにしても、うどんの手打ち職人が立ち食いうどんを
食べなくてよかったなとおもいます。
と言うのも、工具は一回だけの使用に限定するれば
この100円アーレンキも使えるかもしれませんが
慣れると、もう少し使えるだろうと仕事に妥協が
生まれててしまうのが怖いのです。
いい工具とは使いこんでもその性能を発揮してくれる事。
結局はどんな仕事でも工具の寿命を見極めてできるので
自分の腕への安心感にもつながります。

自戒を込めて。(笑)



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